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「テイラー・スウィフトのアルバムがApple Musicで配信されない結果、最後に得するのはAppleかもよ」という考察

2015.06.23 Music

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定額制音楽配信サービスと、アーティストの利益

散々ニュースになっているのでご存知の方が多いであろう「テイラー・スウィフトがApple Musicが無料期間に聞かれた楽曲に使用料が支払われないことに対し抗議、Appleが慌てて無料期間も支払いをすることを認めた」問題

詳細に分解すると、まずテイラーがブログ“Apple Musicのサービス自体は素晴らしいと思うが、3ヶ月無料期間に聞かれた曲に対して楽曲使用料が払われないことは遺憾。メジャー、インディーズ含め世界中のアーティストに対して1年の1/4もの間の期間報酬が払われないのは不公平。なので私の最新アルバム「1989」はApple Music配信しません” と書き込み世界中の音楽ファンがSNS上で賛同。Appleは慌てて対応、ティム・クックの緊急承認がおり、副社長のエディー・キューのTwitterで「ちゃんと無料期間も支払います」と宣言し、テイラー・スウィフト大勝利!勇気を持って悪の帝国と戦いアーティストの権利を守ったテイラーは偉い!と大喝采になったわけです。

そもそもテイラーがアーティストの権利のためにアクションを起こしたのはこれが初めてではありません。現在最も普及しているストリーミング音楽配信サービス「Spotify」に対して “アーティストの利益が守られていない” として自身の楽曲のすべてをSpotify上から取り下げたことが大きなニュースになりました。その後Jay Zが立ち上げたアーティストのアーティストのためによるアーティストの利益を守る定額制ストリーミング音楽配信サービス「TIDAL」に賛同しています。

Apple Musicが取らざるを得なかったポジション

ここでApple Musicを取り巻く音楽配信サービスの状況について整理しましょう。まず最大派閥、先程挙がったSpotify。広告付き無料版と有料版(月額$9.99)が利用できて世界最大のシェア。もはやiTunes Storeを超えたと言ってもいい存在感の一方で先程のテイラーの訴えのような、アーティストの利益が軽視されているという問題が急浮上しました。そのカウンターとしてJay Zを中心として立ち上げられた(正確にはJay Zが既存のサービスを買い取った)TIDALがあります。”アーティストの利益を守る” が合言葉故に無料プランはなし、その代わりに$9.95の有料プラン、そしてさらに高音質な$19.95のプランもあります。またアーティストがファンに向けた独自コンテンツや、先行配信、未発表曲の公開などTIDAL独自のコンテンツも持っています。

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さてAppleのことをよく知っている方ならApple Musicがどのポジションに収まるか想像がつくでしょう。Spotifyより安かろう悪かろうは絶対に許せないしSpotifyは最大の敵。と言ってもアーティストが直で運営するTIDALにはコンテンツの質で勝つことはできない。結果Appleは両者の真ん中を選ばざるを得ません。このポジションでSpotifyに勝つために、コンテンツの質(TIDALほどではないにしてもアーティストが好きなコンテンツを配信できる)、価格(ファミリープランは最大6人で$14.99と格安)、対応機器(あのAppleがなんとWindows、Androidをサポート!)、社会イメージ(ちゃんとアーティストを大切にしますよ!)…と多様な点で戦わなければなりません。だからこそテイラーに「アーティストを大切にしていない!」と言われると非常に痛い。敵と横並びになってしまいますから。アーティストサイド的にも「お前SpotifyとTIDALの件見てたよね?絶対見てたよね?」と声を荒げたくもなるのもわかるところ。しかしあのいつも偉そうな殿様Appleがどうしてこんなせこせことした勝負をしているのかといえば、そう、Apple Musicには他社を突き放すような独自性がないからですね。どんぐりの背比べの中で勝つのはいかに大変かということです。

最新アルバム売りたいテイラー、iTunesライブラリの価値を守りたいApple

ここで話をもう一度テイラーに戻しましょう。先程最新アルバム「1989」をApple Musicで配信しないと言いましたが、実はテイラー陣営はTIDALを含めた他のストリーミングサービスでも「1989」を配信しないことを決定しているそうです。そしてAppleが無料期間の支払いを決定した後もアルバム配信についてテイラーは触れていない。先の説明の通りTIDALはアーティストの意向が最も強く反映されるはずですから、実はAppleが無料期間3か月分の支払いをしようがしまいが、そもそも配信する気はなかったんですよね。なぜか?当然 “最新アルバムなら皆お金を出して買ってくれるから” に決まってます。売れると決まっているものは高く売り出して(新作は通常販売)、売れなくなったものは安値で売れるようにする(旧作はストリーミング)ほうが利益になるのは誰が考えても明らかです。

さてまたしてもApple Musicの話に戻ります。Apple Musicの他社にはない最大の特徴はなんでしょうか。それは他社はストリーミングサービスだけを行っていますが、Appleはストリーミングと買い切り、両方の音楽配信方法を持っていることです。Apple Musicで「1989」が聴けないことを悲しむファンは次にどうするか?きっとiTunes Storeで1989で正規の価格で購入するはずです。言うまでもなく購入された代金の一部はテイラー、そしてAppleに入ります。つまり、Apple Musicで1989が配信されないことは、テイラー、Apple双方に利益がある、ということではないでしょうか。

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視点を変えて、そもそもなぜAppleはストリーミング音楽配信サービスに参入したのでしょうか。Spotifyが恐ろしかったから、ではSpotifyがAppleから奪うのは?音楽を購入する際iTunes Storeに支払われるはずだった金額?もちろんそれもありますが、最もAppleが恐れていたのは、ユーザーが持つiTunesの楽曲ライブラリが無価値化することだったのではないでしょうか。もしユーザーの持つすべての楽曲がSpotifyにあるとすれば、ユーザーが持っているiTunesライブラリの価値は消滅します。ライブラリの価値がなければiTunesに縛られることなく、ユーザーは別のサービスに旅立ってしまう。軒を連ねているApp Storeだって影響を受けかねない…。だからAppleはSpotifyのラインナップではあなたのiTunesライブラリを満たすことはできないということを証明しなければならない。例えば、テイラーの過去の楽曲がストリーミングで聴けて、且つシームレスに「1989」が購入/再生できるのはApple MusicとiTunes Storeだけ、という事実。ストリーミング配信に開いた穴を既存のiTunesライブラリやStoreが補完することで、サービスの差別化を図るだけでなく既存のライブラリを保有していることの価値を結果的に維持する役目も果たすはずです。

このようにApple Musicで「1989」が聴けないことが、結果的にiTunesのエコシステムを延命させることに繋がるのです。

ちなみに

別にテイラー・スウィフトがヒーローじゃない、って言ってるわけじゃないからそこはわかってくれよな!!Appleとの非常に強い共犯関係を感じる…今までにない何か熱い一体感を…というだけで。私の周囲には音楽を生業としている方がたくさんいますし、私の大好きな人たちの利益が守られるのなら本当に嬉しいことです。アーティストの利益を守るために戦ってくれたテイラー先輩に圧倒的感謝!!!!🙏🙏🙏

FIVE DOT ONE "TWENTY THREE TO FOUR"。HTMLでサイトを作り、HTMLで映像を作りました。

2011.12.27 Music

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TWENTY THREE TO FOUR | FIVE DOT ONE

レーベル「FIVEDOTONE」の第一弾CD+DVDアルバム、「TWENTY THREE TO FOUR」のサイトを制作しました。TWENTY THREE TO FOURはその名の通り「23時から4時までの5時間」をコンセプトとして5組の音楽家と映像クリエイターにるエレクトロニカアルバム。そしてジャケットのデザインは今をときめくtats君です。これだけのメンバーが揃った作品ですから、サイトもそれに恥じないものにしなければ…!!と張り切らせていただきました。ジャケットが完全白黒なので、白黒2階調GIFでまとめてみました。トップのロゴはマウスを乗せるとびりびりします。しびれるねぇ〜。こういうのは普通canvasタグでアニメーションさせるところですが、今回は全体的にアナクロな感じにしたかったのでbackground-imageを使ってびりびりさせています。意外とうまくいくもんですね。右上の半円はSVGです。SVGは今後ももうちょっと遊びたいですね。各曲紹介ページにもSoundCloudによる試聴と大きめのサムネールを用意してますんでぜひ堪能していただければと思います。

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実はこの企画を起こした保田さん、山本さんのお誘いを受けて僕もDVDの制作に参加してまして、5曲目の "DAWN" という曲の映像を制作しています。音楽はお仕事でもお世話になっているカンガルー鈴木さんにお願いしました。テーマが「深夜から朝がた」ということで映画「ソーシャル・ネットワーク」の冒頭のような、行き場のない悶々としたやるせなさを4分の映像に詰め込んでみました。映像はすべてiPhone 4の中だけで進行します。新しい命と負う事、そしてこれからの世界で生きていく事をある男女のSMSを中心に描きました。劇中で映るのはほぼiPhoneだけ、人の指すらも映らない、という設定のため画面部分を独立した映像として制作する必要があり、HTMLで制作したデータを全自動でアニメーションするようJavaScriptを書き、それをスクリーンキャプチャして映像に変換し、iPhoneでその映像を再生…しているところをさらに撮影するという無駄に手が込んだ事をやっています。人が触れてないのにiPhoneが動き出す絵はなかなか面白いんじゃないかなと。音もばっちり、孤独感と強く生きる開放感という二つの場面の移り変わりを、落ち着いたエレクトロニカのなかに込めていただきました。カンガルーさん本当にありがとうございました!!

…と正直私の映像よりもほかの方の音楽・映像のほうがヤバいのでぜひ皆さんに楽しんでいただきたいアルバムです。CM制作の現場で活躍されている映像クリエイターの方も参加しているので必見ですよ。発売日は12月31日、大晦日。コミックマーケットC81の3日目に委託頒布されます(西あ-65a西あ-07a)。冬コミにいらっしゃる方はぜひブースに立ち寄っていただけれればと思います。実は僕はこれでコミケ初参加作品になります!どきどき!! 今作品は後日公式サイト上でも販売しますのでビックサイトの遠くに住んでいる方もご安心ください!

サイトも発売日直前にちょっとした仕掛けを施す予定です。アルバム名に因んだ仕掛けということで…もう少しお待ちください。それでは皆さんビックサイトでお会いしましょう!薄い本を買うのもいいですけど、ちょっとはお金残しておいてくださいね…!!

映像好きは12月17日(土)渋谷WOMB「REPUBLIC vol.8」に集合せよ

2011.12.13 Music

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Republic | Visual Perception & Hearing Sense

一大事であります。

来る12月17日(土)、13:30から21:30まで渋谷WOMBで開かれるオーディオビジュアルイベント「REPUBLIC vol.8」になぜか私が恐れ多くもVJとして参加する事となりました…!! 詳しくは公式サイトを見ていただくとして、このREPUBLIC、ご存知の方も多いかと思いますがそんじょそこらのイベントじゃございません。映像側の人間として見ただけでもとんでもないメンバーになっておりまして、やくしまるえつこのPVやPerfumeのライブ演出など、今をときめき駆け巡る真鍋大度さん、PerfumeやサカナクションのPVでおなじみ(アルクアラウンド大好き!)関和亮さん、そして音/映像をプログラミングする比嘉了さんという豪華メンバー三人組によるVJが実現。正直もう一組目でお腹いっぱいになりつつありますが、メディア芸術祭でも作品が展示されたWeb界の異次元作家qubibiさん、今このVJがヤバいと言えばのTAKCOMさんに細金卓矢さん(デザインあ観てます!!)、キュートでワンダーなPVといえばのtamdemさんに…いやもうこんな遠くの存在の皆様と同じ場所に名前が載るなんて正直おなか痛くなってきました。なぜ僕はこの話を受けてしまったのか…後悔先に立たず。それはともかくとして、出演者の皆様をここに列挙しておきたいと思います。当然DJ/Liveも強力なラインナップ、気になる人がいたらぜひ12月17日、WOMBに遊びにきてください!

▼SOUND ACT
OL Killer
LAMA
evala (port, ATAK)
U-zhaan
KAKATO (環ROY×鎮座DOPENESS)
Dorian
Open Reel Ensemble × Taisuke Koyama
Shhhhh
やけのはら
NETWORKS × 吉野耕平
DJ SODEYAMA [ARPA records]
Go-qualia
Ametsub (nothings66)
BROKEN HAZE (RAID SYSTEM)
Hiroaki OBA
Fragment
tofubeats
QUARTA330
tomad
Omodaka
eli walks
Cherry Brown
Quviokal
i-sakurai
EPO(MAMMOTH DUB/Riot!/UNTIMUSIC)
neonao(futago traxx)
Plusme
eRee (FUTURETECH / Silent Music)
specialswitch
M'OSAWA
シガミキ
Junya.T
coota

▼VJ
真鍋大度 × 関和亮 × 比嘉了
qubibi
TAKCOM×細金卓矢
tamdem
TYMOTE
田村友一郎
Masato TSUTSUI
K.I.R. (ショウダユキヒロ & yaCeee)
TANGE FILMS × TANGE NT
ひらのりょう×YMT
Naohiro Yako(flapper3/Bunkai-Kei records)
最後の手段
球根栽培
SUZUKI Takashi & ISHII 2bit (buffer Renaiss)
NoiseElement
BENZENE by VMTT
onom+kmd
AKIRA FUKUOKA
yasudatakahiro
leno
らくださん
アサヒ
blok m


僕も出番まで間お客さんの1人としてフルに楽しませていただく予定です。ちなみに当日のタイムテーブルはこんな感じ(PDF)。僕はCherry Brownさん、そしてtomadさんのアクトの際にVJをやらせていただきます。結構遅くからですが、早めに遊びにきた方がお得です。

あ、どうやらフードもあるらしいので長丁場も安心ですね。

REPUBLIC vol.8

2011/12/17 (土) 13:30-21:30
@ 渋谷WOMB
〒150-0044
東京都渋谷区 円山町2-16 [MAP]

Raw-Fi 3D、ありがとうございました!

2010.12.31 Music

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遅ればせながら。Raw-Fi 3Dに遊びにきてくださった皆様、ありがとうございました!

Togetterにもまとめたのでこのエントリーと平行して読み進めると面白いかも。DJしてくれたアッキーナもまとめてくれてます。

「自分たちの遊び場を無理矢理作ろう」という意図の元始まったRaw-Fiというイベントも、マイペースに続けて3回目。今回はクリスマスイヴ・イヴという最悪と言えば最悪なタイミングでの開催でしたが、ありがたいことにたくさんのお客さんに恵まれました。会場では3Dメガネと今回のイメージテーマ "TRON" を意識した蛍光ブレスレットを配布。

パーティーの主役はもちろんDJですが、今回はみんなバラエティーがあってよかったー!前半は浮かれ気味のいい意味で軟派な印象、そして後半から引き締まった雰囲気に移り変わっていくのがすごいかっこよいのです。Jポップレゲエで押し気味のイベント進行を暖めてくれた@youking、斜め上のアゲアゲっぷりを披露してくれた@camimu、再びJ-POP路線で攻める@Lanciaさん(ここでちょっとUst切れ気味だったりしたんですが反応は最高!)。

その次に@phantom_nicoさんがカチっとカッコいいチョイスで押さえてくれて次の@akipanmanがばっちり流れを持って行ってくれました!Ustでの反応もヤバかったもんね。そして、そして!お待ちかねMasayoshi Minoshima先生のDJでその硬派な流れが頂点に!もうTwitterのタイムラインでは「みのしま先生まじカッコイイ」「これはきれいなみのしまさん」とか言いたい放題になってましたがwもうガチでかっこ良かったもんね。Raw-Fiは基本的に素人集団の集まりで、本職のDJさんはほぼ出てこないんですが、やっぱすげえよ本物!このイベントやって良かったと思ったし、ああクラブイベントやってるわっていう実感があったし、改めて今回回してくれたMinoshimaさんに深く感謝した瞬間でありました…。

…で、こんなにいい感じになった所で、私がぶち壊しにきてしまうわけですが…w 私は全身に蛍光リングを装備して、iPadを片手にフロアでDJ。なめてるっていうか掟破りも甚だしいw 実はDJブースを離れフロアでDJするのは最後の1曲とかにしようと思ってたんですが、ド頭からはやし立てられいきなりフロアでDJする羽目に…完全にテンパり、かなりの失敗をやらかしてましたが生暖かい目で見守ってくれた皆さんに感謝です。折角なんでプレイリストを書き記しておきたいんですが…あまりにテンパっていたが故に何をかけたかすっかり覚えていないということに…ということで以下が「たぶんこんなのをかけた気がするプレイリスト」です。

The Game Has Changed - Daft Punk TRON: Legacy - Daft Punk
Walk This Way - Run-D.M.C. Run-DMC: Greatest Hits - Run-DMC
Prelude - Ante Final Fantasy Remix - Ante
Fashion Beats - The Black Eyed Peas The Beginning (Deluxe Version) - The Black Eyed Peas
Weapon Of Choice (Remix Comp Runner) - Fatboy Slim
New Noise (Mix Version) - Steve Aoki & The Bloody Beetroots New Noise (feat. Refused) - Single - Steve Aoki & The Bloody Beetroots
Derezzed - Daft Punk TRON: Legacy - Daft Punk
Living Legends - Aquasky Living Legends (feat. Ragga Twins) - EP - Aquasky
The Turkish March (IKKI Remix) - Bakala Baner The Turkish March (IKKI Remix) - Bakala Banger
Drop The Bomb (Deekline Vs Product 01 Remix) - Santero
Ain't here to Part (feat. Whiskey Pete) - B. Rich Ain't Here to Party - EP - B. Rich
クロノトリガー - NOVOISKI Love SQ - Various Artists
Ignition - DaVIP
Watch Out Pt.2 vs. DJ Yoshitaka - DJ Mass MAD Izm* Watch Out Pt.2 vs. DJ Yoshitaka - I AM NOT A DJ
Look Ma , No Pants! (Original Mix) - Valerna
Poker Face (Space Cowboy Remix) - Lady Gaga Poker Face (Remixes) - EP - Lady GaGa
You Rock My World / One More Time - 2 Many MJ's This Is Mash Up - IN MEMORY OF MICHAEL JACKSON - 2 Many MJ’s & 2 Any DJ’s
We Just Wanna Know - オノマトペ大臣とトーフビーツ
WANNA COME AGAIN - 青山テルマ Feat. VERBAL Wanna Come Again Feat. Verbal (m-flo) - Emotions

前回はRock前回だったので今回はBreaks、Hip-Hop匂を強くしたいなと思ったんですが、テーマ的にTRON・Daft Punkエレクトリカルな方向も取り入れ、ウケも狙った結果カオスな感じになりました!うーんRaw-Fi的!Watch Out Pt.2はぜひかけたかった1曲で意外とお客さんウケも良かったかな。最後は青山テルマ版come again。自分にとっては原点の一曲なのでいつかかけたかった。もうむちゃくちゃでしたがフロアとUst、最後までみんなで盛り上がらせていただきました!みんなありがとうー!

Raw-Fi 3Dに来てくれたお客さん、Ust・Twitterで見守ってくれたみなさん、DJ、VJ、その他手伝ってくれたみなさん、改めてありがとうございました!ここまで来たらもうRaw-Fi 4、やるしかないね。2011年の映画シーンを見据えつつ次回のテーマを考えていきましょうかね。今度は半年以内、できれば。来年またお会いしましょう!!

iPadで "DJごっこ" じゃないDJができる!!

2010.12.15 Gadget

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先日iTunes Storeで発売スタートした「djay for iPad」にたいそう惚れ込んでしまったので、今度の12月23日のRaw-Fi 3DではiPadだけでDJすることに決めました。けっこう無茶です。CDJもPCDJも使わず、iPad一本。さあこれでできるのか…少なくとも僕はできると思ってます。実際にdjay for iPadでプレイするにあたってつまずきそうな点をまとめました。

iPadアプリ「djay」で本気でDJしちゃうための3つのポイント « Raw-Fi Blog

特にモニタリング用のケーブル分配はこういうときでもないとやらないタイプの配線なので参考になるのではないかと思います。iPadが発売されて(まだ?もう?)半年と少し。iPadはまだまだ力を出し切れてない部分が多いと思います。消費者も制作者も、いやAppleすらその可能性を理解しきれていない道具なのでは。その可能性の一端をこのイベントで感じてもらえるとうれしいなと思います。…要は楽しいってことですよ言わせんな恥ずかしい///

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ちなみにRaw-Fi Blog自体も新しくなって復活しております。私が書いている以上このブログとあまり変わんなくなってきちゃう部分があるのでがっつり雰囲気変えてみました。ごく正直に言いますが、イベントも所詮趣味ですからある程度余裕がないとできないものです。ブログでの活動が少しでも足しになればいいな、というのが個人的な願い。なんにせよどうせTweetの藻くずになるような情報なんだからまとめておいた方がいいでしょう。音楽・映画・ガジェットを中心にまとめていきますのでイベントだけでなくブログの方も宜しくお願いいたします。

Raw-Fi 3D、クリスマスイヴ・イヴに開催決定!!

2010.11.26 Music

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主催者すらも驚いた、熱狂のRaw-Fi 2から9ヶ月。クラブイベントRaw-Fiが「三次元」になって渋谷に帰ってくる!!

http://www.raw-fi.com/

Raw-Fi第三弾、「Raw-Fi 3D」の開催が決定しました!場所は前回と同じく渋谷UNDERBAR。そして日時は "クリスマスイヴ・イヴ" の12月23日(祝)15:00〜21:40。クリスマスはリア充のものですが、クリスマスイヴ・イヴなら非リア充だって…!! という反骨精神120%の音楽と映像を楽しむ愉快なパーティーです!!

充実のDJ陣。Masayoshi Minoshimaも参加決定!!

パーティーの華、DJ陣は前回に引き続き、YOU-KING、camimu、Jagangles、Lancia KitabatakeとnicoによるDJユニットVokki'2、みんな大好き女子DJ Akki-na、もちろん私も参加です。

そして今回の目玉、スペシャルなDJとしてMasayoshi Minoshimaが参加決定!! 数々の楽曲を生み出し「Bad Apple!! feat. nomico」のスマッシュヒット、そして新作「SAISEN TURN」のリリースと激烈な音楽活動中のMinoshimaさんがRaw-Fiに参戦。超かっこいいミックスが聴けること間違いなし。

さらに「渋谷のクラブをオレんち化」してTLの話題をかっさらった、DJゲーム「DJ Hero」ライブプレイがパワーアップ。先日リリースされた「DJ Hero 2」を使用して再びフロアを「オレんち化」します。みんなが知ってる名曲、新曲盛りだくさん。もしかすると2人プレイが実現するかも…!?

VJも新機軸!!

DJだけでお腹いっぱいな感じですがVJも負けられません。私とtatsdesignに加え、cellfusionが参加決定。技術のスペシャリストな彼のVJをお楽しみに。私も以前から準備している「HTML5 VJ」を今回完成させようと思ってるので業界の方はそちらもお楽しみに。

しかし「つかタイトルに "3D" が入ってるのにVJ普通なんすかwww」とか言わないように。いや、でももしかすると3D、いけるかも…!! という含みを持たせて続報にご期待ください!!

サイトもデザイン一新。話題のクーポン企画も!

今回の情報解禁にあわせてRaw-Fiインフォメーションページもリニューアル(できればSafariやChromeで観てね)。Raw-Fiのサイトは毎回ヒット映画に因んで作成されるわけですが、今回はさすがに何の映画かは言わなくてもわかるよね…?パクリじゃないですよ、インスパイアですからね!天下のディ○ニーなんで下手すりゃ私自身が「権利者削除」されかねませんよほんと…。さておき「もう2次元(レガシー)とは言わせない」のキャッチの通り、ロゴも "3D" させちゃいました。好き勝手作れて正直楽しかったです。

そしてただサイトを作るだけじゃつまらないので、今回サイトでも新機軸を用意しました。「グルーポンポン」というTwitter認証型のチケット割引クーポン発行サービスです。早い話がグルーポンですが、30人以上登録してもらえると最大50人の方に入場料300円引きのチケットを配布する仕組みです。早くも20人以上の方が登録してるので成立はほぼ間違いなさそう。定員オーバーになる前にぜひワンクリックしておきましょう!

あ そ ぼ う !

そもそもRaw-Fiは会社内で「クラブイベントの部活とか作ろうよw」と言っていたのが始まりです。それがやんややんや言ってるうちにこんな大きさになりました。仕事のことで難しいことを言っているようでも、中身はみんな子どもでいたいトイザらス・キッズ。だからこそ遊びクリエイトするためのイベントが必要なのです。「ぼくがかんがえたさいきょうのクリスマスパーティー」にぜひみなさん遊びにきてください!

今日、Appleは王様になった。

2010.11.17 Music

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希望に満ちた "明日" はがっかりから始まった

さて、誰かがタイムリープして歴史を改変したのかわからないが、AppleのiTunesに関する発表というのはiTunesでThe Beatlesの楽曲の配信を開始する、というものだった。

Twitter上ではAppleの新サービスを期待していた人の否定的リアクションで埋め尽くされた。ま私もそのうちの一人にカウントされるのだろうが、なぜこれだけのことで大騒ぎする必要があったのか疑問に思う声も多い。簡単に言えばAppleとEMIのキャンペーンに一杯引っ掛けられただけの話ではあるのだが、面白いのがAppleは自社のサイトのトップページを丸まるビートルズの写真で埋め、iTunesStoreのトップページまでビートルズだらけにする異例の大待遇をしているところだ。

ここからAppleにとって純粋に重要だったことが伺い知れる。もちろんそれはAppleの都合なだけであって、ただThe Beatlesの楽曲が聴きたい我々にとっては知ったこっちゃない都合なわけだが、昨日から空振りの片棒を担いだ手前「なぜAppleにとってビートルズが重要なのか」を考えていくこととしよう。

Apple vs Appleの30年戦争

Apple、と言えば言わずと知れたスティーブ・ジョブズ率いるApple Inc.のことを指すが、よく知られたAppleもう一つ存在する。The Beatlesが設立し、現在は彼らの楽曲を管理することを目的としているイギリスのApple Corpsだ。ここからはWikipediaの記事に倣って各々を米Apple、英Appleと呼ぶことにしよう。これならわかりやすい。

米Appleの設立から1年後の1978年。英Appleは米Appleに対して商標権侵害をについての訴訟を起こす。簡単に言えば「勝手にうちの社名つかってんじゃねーよ」。数年後この係争は「米Appleが和解金を支払う」「米Appleは音楽事業に参入しないこと」を条件に終結した。

詳細はWikipediaを見てもらうこととして、米Appleが音楽作成機能が付いたパソコンや音声ファイルが含まれたMacを発売しただけで「音楽に関わるなって言ったのにあんた関わってんじゃん!」と、英Appleが訴訟を起こすという騒ぎが度々発生している。英アップルの執拗ないびりにも感じられるが、もちろん訴訟にどっちが悪いも何もない。

さてここまではまだよかった。米Appleが直接音楽で商売していたわけではなかったからだ。しかしiTunes Music Store開設によってまたしても火ぶたが切って落とされる。「ちょおま音楽売ってんじゃん!!」英Appleと米Appleの係争は約3年に渡って続いたが、結論から言うと遂に米Appleが勝利を収める。その理由は意訳すれば「約束では "物理メディア" での販売を禁止しただけで、デジタルデータの販売には触れていない」といったところだ。時代は米Appleに味方した。2007年米Appleと英Appleは和解。もちろん、米Appleが英Appleに名前の使用料を払い続ける条件である。

Happy Xmas, War Is Over.

こうして30年に渡る米英の争いは終わった。スティーブ・ジョブズは以前からビートルズのファンであることを公言し続けていた。本人は認めないが、Appleという社名もビートルズの影響があったように思える。一方のビートルズのメンバーも個人名義でiTunesで曲を販売していたりもした。ポール・マッカートニーに至ってはiPod+iTunesのCMに出演すらした。望まれない争いの終結。AppleとジョブズにとってThe Beatlesの楽曲配信は悲願だったに違いない。

僕らが目撃したのは、音楽コンテンツ業界の王位継承の儀式だった

しかし英Appleはどうしてそこまで偉そうな(失礼!)態度をとれるのか。いや、現実に偉いのだからしょうがない。世界で最も有名なロックバンド、ビートルズ。世界で最も成功したロックバンド、ビートルズ。それを擁した英Appleは強いに決まっている。かたや米アップルはとあるガレージからスタートしたパソコン屋に過ぎない。弱いものは強いものに屈する自然の摂理。しかし30年という時間がいつの間にか両者の立場を逆転させていた。米Appleは世界のデジタル音楽配信の覇権を握った。一方の英Appleといえば、未だにビートルズという1つのコンテンツしか持っていない。

The Beatlesとその楽曲は世界で最も強い、No.1音楽コンテンツである。それは持っているものが王様であることを証明する、魔法の杖のようなものだ。エリザベス女王がその活躍を讃えビートルズのメンバーに勲章を与えたように、英AppleとEMIはその魔法の杖を米Appleに授けることとなった。しかも今のところiTunes Storeは音楽配信業界で唯一The Beatlesの楽曲を扱う業者である。

とどのつまり僕らが1日付き合わされたスペシャルイベントは、どの音楽レーベルよりもどの流通業者よりも強大な存在になった米Appleが音楽コンテンツの旧支配者から王位を譲り受ける、王位継承の儀式であった。米Appleは今、王となった。王は受け取ったばかりの愛しい魔法の杖を、皆の見えるところに誇らしげに飾っている。魔法の杖を授かった王様がやりたいことは明確だ。従者を更に増やすことしかない。例えばビートルズの版権に関わりが深いソニー、とか。

Tomorrow Never Knows

とはいえ音楽業界の覇権をだれが握ろうと、僕らリスナーにとってみれば音楽を聴き続けることができればそれでいい。しかし残念ながら音楽には絵画や彫刻と違って、形がない。音楽は空気の波でしかない。空気の波をとっておくことはできない。だから我々はその度に歌い演奏し、時にレコードやCDに音楽を封じ込めてきた。音楽は人の手を通さない限り残り続けることは絶対にあり得ない。たとえThe Beatlesの楽曲とて例外ではない。私は熱狂的なファンではないけど、かっこよくて時にキュートなビートルズの曲は大好きだ。そんな音楽を後世に残す担い手が今日一つ増えた。正直、今日の出来事は忘れられてしまうかもしれないけど、ビートルズの楽曲が人々に忘れられずに残る日はきっと延長されたに違いない。

改めて今日の日はおめでとう Apple。


しっかし僕らが望んでた例の "明日" はどこへ行っちゃったんだか…

Raw-Fi 2無事終了、皆様ありがとうございました!!

2010.03.08 Music

3月6日のRaw-Fi 2、ネットで観ていた方も、足下が悪い中実際に会場に来てくださった方も、本当にありがとうございました!! いろいろと考えなければならない点(特にUst等)もありましたが、皆様にも楽しんでしただけましたでしょうか。スタッフとしてははとにかく楽しませていただきました!! Raw-Fi Oneを超える動員、そしてなにより会場内の和気あいあいとした雰囲気は本当に今回の2をやってよかったと思います。個人的に残念だったのがたくさんの人が来てくれたのに、バタバタしてしまってぜんぜんお話しできなかったことでしょうか。スタッフの一人、企画者の一人としてその場にたくさんの人が集まっている様を見るだけで胸が熱くなる、そんなイベントでありました。

今回何となくイベントのテーマを「かいじゅうたちのいるところ」にしたんですが(前回「ダークナイト」的なサイトにしたので今回はこの映画だろう、ということで)、実はかなりぴったりなテーマではなかったかなと思います。きれいでなくてもいい、荒削りでもいい、だけどこの曲をかけたい、聴かせたいという「子どもっぽい気持ち」がこのイベントの最も肝心な部分だと考えてます。今回はYOU-KINGのライブもあったわけですが、途中曲がでないことになり急遽アカペラで歌ったYOU-KINGの姿がまさにそれを象徴しているようでした。

振り返れば上村さんのガッチリツボを押さえたDJからスタートし、「渋谷の箱を自宅化」したまさかのXBOX360 DJことDJ Heroさんの登場、今回初参加だったVokki'2ことLanciaさんnico君、そして僕らのアイドルDJあっき〜なにも素敵なDJをしていただきました。たくちゃんは相変わらず「しゃれてんなこのやろう!」と言いたくなる素敵選曲をし、そしていつもお世話になってます、なカンガルーさんのDJはやはりソリッドな音(ピョンガルー曲のリミックスもあり!!)がかっこ良く、youuyahさんのレゲエDJで会場がアツく盛り上がり、前述のYOU-KINGのライブへ。まさに"Raw"-Fi。よかった。最高でした。それからVJのtats君には多くの感謝を。私がバタバタしすぎてあんまり手伝えなくて申し訳なかった。たけしは…マイクの調整やってくれたもんね!! そして今回のイベントを手伝ってくれた皆様、本当にありがとうございました!! 皆さんの力がなければ間違いなくとんでもないことになってたと思います。改めてありがとうございました。

で、もののついでといいますか最後にDJやらせてもらいました私のセットリストをとりあえず公開しておきます。あんまり30分弱の時間でゆっくり繋いだのであんまり曲数かけてないです。

Final Fantasy prelude - nature living
Desolation Row - My Chemical Romance
Undercover Martyn - Two Door Cinema Club
TREE CLIMBERS - 木村カエラ
Beat It (feat. John Mayer) [Studio Version] - Fall Out Boy
KICK IT OUT - BOOM BOOM SATELLITES
アルクアラウンド - サカナクション
Wake Up - Arcade Fire
All Is Love - Karen O and the Kids


今回エレクトロ系の曲で行こうと思ってたんですが、近い曲調をかける方が多かったのでぐるっと曲目変更。かなりロックな曲を持ってきました。といってもあまりロックな曲って持ってなかったりするんですが、前回のセットリストも含めよくよく考えると結構自分ロック的なものが好きなんだなと実感。で、そのロック好きはどこから来たんだろうと想いを馳せたらFinal Fantasyにたどり着いたんですよ。戦闘の曲とかはかなりロックなんですよね。意識して音楽を聴いてなかった子ども時代に自分にロックを教えてくれたのは実はFFだったんじゃないか…という無茶な解釈から出たド頭のPrelude。その後もかなりベタな展開。時間最後だしそれの方が聞いている人も気持ちよかろうと勝手に解釈しました。というか超好きな曲だけかけました。簡単な解説を一曲ずつ。

・僕たちの冒険の始まりはいつもこの曲だった。
・「U・S・A!U・S・A!」的な。
・このさわやか野郎が!!といいたくなるようなスピード感。
・そういえばTREE CLIMBERSは桑田佳祐が選ぶ00年代の名曲第一位になってましたね。
・本日のマイケル枠。
・ザ皆勤賞。
・早くも10年代を代表する一曲でしょう。
・最後の2曲は「かいじゅうたちのいるところ」から。
・ちょうキュートだよね。

すみません「かいじゅう」らしく好き勝手やらせてもらいました!! 「次回のRaw-Fi3に早くも期待」という声もいただいていますし、どういう形になるかはわかりませんが、間違いなくRaw-Fi3やります!! そのときはまたクラブでお会いしましょう!!

先日のRaw-Fi 2準備Ustのセットリスト

2010.03.03 Music

先日Ust放送した@akirafukuokaによる "わくわくDJ会" のセットリストを簡単にまとめ。実は放送が終わった後Traktorが落ちて再生履歴が飛んだのでだいたいこんな感じだったよなと所々思い出しながらまとめたので正確なものではないんですが、Twitter TL上のリアクションを頼りにまとめてみました。

  • 仮想都市OZ - 松本晃彦
  • Fire Power - Wolfgang Gartner
  • Mystery Meat (The Bloody Beetroots Remix) - All Leather
  • M.A.D. - Hadouken!
  • Youth, Speed, Trouble, Cigarettes. (Extended) - Cassius
  • come again - 青山テルマ
  • We Dont Care (Tommie Sunshine & Figure's Brooklyn Fire Remix) - Mightyfools
  • Robot Rock (Soulwax Remix) - Daft Punk
  • Caravan (Xinobi Remix) - Gooseflesh & Xinobi
  • BANZAI (album ver.) - 木村カエラ
  • Invaders Must Die - The Prodigy
  • KICK IT OUT - BOOM BOOM SATELLITES
  • Worried - Birdy Nam Nam
  • Les Betes-Royal Mirrorball Remix - 鷺巣詩郎
  • Stress - Live Version - Justice
  • Superstar (Newdeal Remix) - GARI
  • Out My Bitch - Original Mix - T-Rek
  • Work Your Body - Original Mix - Hatiras, Bass Kleph
  • Disco Falls - Digital Freq
  • Work Your Body - Original Mix - Hatiras, Bass Kleph
  • I RAVE U (Original) - ravex
  • Dirty (FUKKK OFF Rmx) - PULPALICIOUS
  • Best Party Ever - Jordan Light Year & Jimmy 2 Sox Remix - Toecutter
  • Shangri-La (Y.Sunahara 2009 Remodel) - 電気グルーヴ
  • Komm, susser Tod(甘き死よ、来たれ) - Illuminati
  • JOY - YUKI
  • Steroids (Mr Oizo Remix) - Mr. Oizo
  • Knock Out (80Kidz Remix) - The Shoes
  • Dance Till Dawn (Dex Pistols remix Deux) - Heartsrevolution
  • アルクアラウンド - サカナクション
  • Homerun - Chenard Remix - Wat
  • Yeyo - The Bloody Beetroots Feat. Rawman
  • ZDRLT (Rewind) - Digitalism
  • Let's Make Nasty feat. Roxy Cottontail - Afrojack Remix - Larry Tee, Roxy Cottontail
  • ロマンティックあげるよ - 中川翔子
  • NIGHT FLIGHT - Perfume
  • What I Need (Dexplicit Remix) - Curses!
  • What 'bout my star? - シェリル・ノーム starring May'n
  • Get Get Down - Sunnery James & Ryan Marciano Remix - Addy Van Der Zwan, R3hab
  • Nobody Gets Out Alive! - Le Castle Vania
  • Left Behind - CSS
  • Down - Boys Noize
  • Noise (Nom de Strip Mix) - Tom Piper
  • LOVE & ROLL - supercell
  • My Friend - Nicky Romero
  • 今夜はブギー・バック - TOKYO No.1 SOUL SET + HALCALI
  • Bad Apple!! feat. nomico (Instrumental) - Masayoshi Minoshima
  • TRY ME 〜私を信じて〜 - 安室奈美恵 with スーパーモンキーズ
  • Dancetek - THE JETZEJOHNSON
  • Ironman (Stereoheroes Remix) - Gtronic
  • Pitch Bitch - Hyper & JHZ
  • It Starts (Reset! Remix) - Alex Metric
  • Technologic (Peaches No Logic Remix) - Daft Punk
  • D.A.N.C.E - MSTRKRFT Remix - Justice
  • はじめてのチュウ - I'iwi


ごめんなさいたくさんありすぎて大変なので曲情報へのリンクは貼らないです。あとUstであることを意識してJ-POP、アニソン系を積極的に盛り込んでます。調子狂いまくりのとんでもない選曲ですねw。Ustの場合テキストによるリアクションがあってなんぼですから、突っ込みどころが多い方がいいのかなと個人的には思ってます。でもあんまりやりすぎるとお客さん逃げちゃうしね。もちろん観てくれていた方からのリクエストは極力拾うようにしたんですが、知らない曲に関してはちょっと拾えなかったですごめんなさい!

本番でもかけるかもしれない曲がちらほらあるかも…?何かピンと来るものがあったらぜひRaw-Fi 2遊びにきてくださいね。

「Raw-Fi 2」は、おとながこどものように楽しめるイベントです(たぶん)

2010.02.18 Music

「Raw-Fi 2」は、おとながこどものように楽しめるイベントです(たぶん)

「おーい黄泉の国からRaw-Fiが帰ってきたぞーっ!!」

以前からTwitter等では告知していたのですが、ようやくサイトが完成。

Raw-Fi 2 | 渋谷UNDERBAR 3/6 16:00-START!!

久しぶりにクラブイベントRaw-Fiが「2」として帰ってきます。日時は3/6(土)16:00〜21:00(夕方からです!! これならみんな起きてられるね!!)。会場は渋谷UNDERBAR(Googleマップ)。今回は前回のDJ陣+@Lancia@phantom_nico@akipanmanが乱入。さらに我らがYOU-KINGのライブ、そしてまさかのXBOX360/PS3用DJゲーム「DJ Hero」を使ったゲームDJ実演(!)など盛りだくさんな内容であります。なんて言うか、「町内こども会」のおとな版みたいな雰囲気でできたら楽しいだろうなぁ!と思ってます。渋谷パルコの近くでやりますんでぜひ皆様お気軽にお越し下さい!!

TwitterそしてUstream。さらにATNDも。

そしてイベントのためにTwitterアカウントを新設(@raw_fi)しました。こちらから情報を発信していきますので@akirafukuokaと併せてぜひフォローしてみてください!!

あと今何かと話題のUstreamですが、イベント中も(環境が整えば)ここから中継する予定です。だからって横着して会場に来ないのはナシの方向で…><。最近は「家からUst DJ」が流行っているので、私も練習&宣伝がてらにチャレンジしてみようかなとも。Twitterで逐一チェックお願いします。

また今回ちょっと変わった取り組みとして出席確認サービス「ATND」も活用することにしました。クラブイベントって一緒にいってくれる人がいなかったり、どんな人がいるかわからなくて不安になって結局行かない…なんてことがあったりするとおもうので、せっかくだからそこもオープンにしましょう!! と思って使ってみることにしました。Raw-Fi 2に興味のある方はぜひここから参加登録をしてみてください(もしかしたら知っている人がいるかも!!)。もちろん強制というわけではないので当日フラっと会場に来ていただいても問題ないですのでご安心ください。

サイトのテーマはもちろん…「かいじゅうおどりをはじめよう!!」

で、最後に今回のサイトについてなんですが、前回はダークナイトがテーマだったので今回は「かいじゅうたちのいるところ」で行こうかなと。で、自力でかいじゅうっぽい絵を描いてみました。へたくそだけどなかなかかわいく描けました。そして前回は完全なるFlashサイトだったんですが、今回はHTML+JavaScriptオンリーの「Flashフリー」なサイトを作ってみました。でも動きのあるサイトにしたかったので久々にアニメーションGIFを使ったりしてます。まさに "ローファイ"。Flashを使っていないのでiPhoneでもiPadでも見ることができます。やったね!!

…一応、言うまでもないとは思いますが、誤解のないように言っておきますと「iPadでFlashが見れないからFlash反対!!」という気持ちはまったくありませんぞ。今回自分が作ろうとしたものがFlashでなくてもできるし寧ろHTMLで作った方がいいな、という判断があったからです。それにイベントのページなので、出先でもケータイで見れるページの方が何かと便利だろうと思いますし。Flashじゃなきゃ、とかHTMLじゃなきゃ、とかじゃなくて、あくまで閲覧する人から見た適切な技術を使えばいいんじゃないでしょうか。常に考えることが大切だと思います。

…と、ごめんなさい話が堅くなってしまいました。個人的には久々に自分の好きなものを好きなように表現できたのがとても楽しかったです。完全なる自己満足ですが、たまにはいいじゃあないですか。自分を自由に表現することはとても楽しいことだし、Raw-Fi 2に遊びに来ていただく人にもぜひそれを感じてもらえたらうれしいですね。


それでは皆様、3/6(土)は渋谷に集合でよろしくお願いいたします!!

Raw-Fi One無事終了。ありがとうございました!!

2009.07.13 Music

Raw-Fi One無事終了。ありがとうございました!!g

おかげさまでRaw-Fi One終了いたしました。だーれも来なかったらどうしよう!! と心配していたのですが、ふたを開けたら大盛況。ご来場いただいた皆さん、本当にありがとうございました!!

やはりみんなが一つの箇所に集まって遊ぶというのは楽しいですね。Raw-Fiもその名の通り「生」のイベントです。昔はテレビの生放送はそれはそれは特別なもので、一部の特別番組だけのお祭りのようなものでした。しかし今では編集技術が進んで生よりもむしろ編集された映像の方が面白い、というのが普通になっています。むしろ最近の生放送連発っぷりはコストカットの意味合いが強いでしょう。一方でTwitterやustreamなど、ネットでも「生」の波が押し寄せています。ネット上に上がっているものはほとんど編集されていない荒削りなものです。でもそれでも面白いんですよね。テレビのの生放送は完全に整理・制御されたものですが、ネットのそれは違います。混沌としているからこそいろんな面白さが引き出せる。Raw-Fiにもそう言った片鱗があったのではないかなと思います。

しかし手前味噌ながら、本当にいいイベントでした。カンガルーさんも他のライブのあとにそのまま来ていたんですが、おもちゃ箱をひっくり返したような意外な選曲。ご本人は自由にやりすぎちゃいましたかwみたいに言ってましたが、Raw-Fiというイベントを象徴するような選曲だったのではないでしょうか。そして我らがDJ YOU-KING、camimu、Jaganglesの3人も三者三様のプレイをしてくれました。練習不足だーとみんな言ってましたが全く心配なかったですねー。ナイスDJに感謝、感謝。

Raw-Fi One無事終了。ありがとうございました!!

VJはたけしの「WiiリモコンでRaw-Fi風お絵描きツール」が大活躍。シンプルながら非常にいい試みでした。tats君も気合いの入ったVJをしてもらえて曲をかけるこっちもテンションが上がりましたよ。私のVJはネットサンプリング映像を中心とした逆にいつもの通りな感じだったんですが、「あの映像何?」とか「この映像初めて見たけどかっこいいね」とか「タチコマかわいー☆(主に女性陣)」とか言っていただけて嬉しかったですね。

で、私のDJっぷりだったんですが、私だけかなりアッパーな選曲でして、全体の中では浮いてるとも言えたんですが、そこを許容してくれるのもRaw-Fiの懐の深さでしょう。今回はドラムンベース、ビックビートを中心にした「いい意味でダサい」選曲をしてみましたがいかがでしたでしょうか?以下セットリストです!!

前半1時間:
01. 20th Century Boy / T. Rex [iTunes]
02. Stompbox / The Qemists [iTunes]
03. Showdown / Pendulum [iTunes]
04. Polygon / Shock One [iTunes]
05. Act Like You Know Original / Nero [iTunes]
06. KICK IT OUT / BOOM BOOM SATELLITES [Amazon]
07. Invaders Must Die / The Prodigy [iTunes]
08. What I Need (Dexplicit Remix) / Curses! [iTunes]
09. Let the Bass / BBB [iTunes]
10. Machine / South Central [iTunes]
11. Brainwashing / Armand Van Helden Feat. Virgin Killer [Amazon]
12. Worried / Birdy Nam Nam [iTunes]
13. Les Betes-Royal Mirrorball Remix / 鷺巣詩郎 [iTunes]
14. Stress (Live Version) / Justice [iTunes]

後半30分:
01. I RAVE U / ravex [iTunes]
02. Knock Out (80Kidz Remix) / The Shoes [iTunes]
03. 湘南族 -cannibal coast- / オーラルヴァンパイア [iTunes]
04. Steroids (Mr Oizo Remix) / Mr. Oizo [iTunes]
05. Escape (The Bloody Beetroots Remix) The Toxic Avenger [iTunes]
06. Smells Like Rerox / Alavi [iTunes]
07. In for the Kill (Lifelike Remix) / La Roux [iTunes]
08. 15 to 20 (Radio Edit) / The Phenomenal Handclap Band [iTunes]

前半・後半共に1曲目は出囃子ですね。前半はだいぶいかつい感じだったので後半はキャピキャピさせております。このセットリストとほぼ同じのiMixを用意しましたのでiTunesをお使いの方はどうぞ。

Raw-Fi第一回目の開催日が決定。Raw-Fi.comもオープン。

2009.06.13 Music

Raw-Fi第一回目の開催日が決まりました

先日話しました何が起こるかわからない新イベント「Raw-Fi」ですが、遂に第一回開催日が決定。

Raw-Fi.com

場所は三軒茶屋orbit。日にちは7月11日22時から。DJはkangarou suzukiYOU-KINGcamimu、akirafukuoka、Jagangles。VJはakirafukuoka(こっちもやります)、Tomoyuki "tats" Arimatakeshi。という仕事でつながった超豪華内輪メンバーでお届けいたします。で今回のイベントのポイントをまとめるとですね、

・誤解が生まれる前に早めに言っておきますが、同じ会社のスタッフが多いですが
 会社とは無関係なイベントだよ。
・感覚的には部活。なんかたまには無駄なことやりたいじゃない?
・音楽流すだけなのでWebとか関係ないです。
 何度も言いますが特にすごいことはおこりません。何か期待されても困ります!!
・マジでフリじゃないからな!! 覚えとき!!
・イベントの基本は「各個人が好き勝手にやる」。イベント全体のまとまりなどは考慮しません。
・音楽のジャンル?なんだそれ食いもんか?(CV:野沢雅子)
・でもみんなまじめにDJします。
・ちなみに会社の人はみんなPCDJ。現代っ子。
・とりあえずカンガルーさんが参加しているのでかなり大船に乗った気持ち。
・VJもドノーマルな方向でいくかと予想(たぶん)。
・会場のorbitは小さめですが、ソファやクッションがたくさんおいてあるキュートな箱です。
 ふわふわじかんを満喫していってください。
・正直終わりまでどんなイベントになるかわからない。オラワクワクすっぞ!!(CV:野沢雅子)
・いちおう最後にもう一度言う。面白いことは特に起こらない。
・強ぇ奴とたt

これだけ書けばなんとなくイベントの雰囲気が伝わってくるかと思います。目指すは「これはこれであり」「一周して面白い感じ」という褒められているようでいて面と向かって言われるとなんかイラっとする評価をいただけるようがんばります(あくまで私の個人的な目標です!!)。

本当にこのイベントがどういう方向になるのかとかはRaw-Fi Blogでフォローしてくかも。なんにせよとりあえずみんな7月11日は開けといた方がいいですね。ドラクエ7も発売される予定だから。幸運にもドラクエ9が予定通り発売された場合は、もしかすると音楽かけないでドラクエばっかやってる、むしろミキサーにDSつないで音楽流したらいいんじゃね?という展開も考えられますので最後まで目が離せません!!

あと全然イベントと関係ないですけど、個人的には今回のサイトでやりたかったことをようやくやれるようになってうれしいです。どうしてもこれがやりたかったんですよ私は。やっぱり本物はヤバいね。

生でダラダラいきたい。

2009.05.11 Music

生でダラダラいきたい。

GWを経て体調は正常に戻りましたが、人生初のイベントはまだ残っておりますフクオカです。

唐突ですが今年はちょっと無駄なことをやろうじゃないか、たまには仕事とかWebとか関係ないことがしたいな、ということで会社の人達で「クラブ活動」を始めることにしました。別に大層なことをしようというわけではなく、単純にクラブで音楽流して映像流して、楽しく遊ぶイベントがやりたいなと。「勉強会」やら「異業種交流会」やらじゃなくてね。いや、Twitterとか見てて思うんだけど、みんなマジメ過ぎだよっ!! もうおじさんついていけませんっ!!、ってくらいみんなWebの勉強したり、いろんな所に顔を出したりしてるから本当に偉いなといつも関心しちゃうんです。が、たまにはむつかしいことを考えないで肩の力を抜いたらまた新たに面白い発見があるんじゃないかと思うのです。

ちなみに実際の開催日などなどはっきり決まっていないのでサイトはまだティザー状態。決まり次第ご報告いたします。個人的には超頂蝶久々にDJとVJをやることになるのでかなーり楽しみです。

相対性理論「ハイファイ新書」

2009.01.13 Music

hi_fi_shinsho_0.jpg

忙しい時こそ音楽、ということで既にブログ界隈を中心に盛り上がっているバンド・相対性理論の「ハイファイ新書」。買いました。前作「シフォン主義」もやはりネットからリスナーがじわじわと広がっていった感じですが、今回のハイファイ新書発売で一気に火がついた感じです。1月13日現在のiTunesStoreのアルバムランキングでもまさかの奇跡の1,2位独占(3位EXILEですよ!!)。

YouTube - 相対性理論-地獄先生

相対性理論の特徴というと女の子のうまいともへたともつかない女の子の不思議な歌い方。そしてとんちんかんな語呂感覚。特に言葉の遊び方はこの人たちの神髄なのでは。「コントレックス箱買い」とか「あたしもうやめた 世界征服やめた」とか。一つのフレーズでいきなりぎゅっと掴まされる感じ。楽曲的にも緩さを演出するようで、しっかりと聴かせる部分もあり、なるほど歌も演奏も確信犯なのだなあと感心させられます。

今回は前作のスマトラ警備隊のようなげんきいっぱいソングは収録されていませんが、その分ちょっと大人になったというか。女子高生から女子大生になった感じがします。勢いとノリ、ではなく情感寄りにシフトしたのかな。口から出任せの感じでなく、歌のテーマがちゃんと一個一個捉えられるくらいのまとまりが出てきてます。むしろ高校生時代を懐かしむような、夕暮れの雰囲気を思わせる楽曲てんこもりです。言葉遊びも相変わらず楽しいですね。「めがねは顔の一部じゃない」「クラス対抗のデスマーチ」。こういうかわいくて楽しい音楽好きです。

女子高生、女子大生どっちも好きなら「シフォン主義」「ハイファイ新書」、両方おすすめです。

ハイファイ新書(iTunesStore)
シフォン主義(iTUnesStore)
相対性理論オフィシャルサイト

Webデザインから生まれたCD「Woman」のブログパーツが生まれるまで

2008.12.02 Music

素晴らしい音楽をどこにでも。「Woman」ブログパーツ

Woman - 岩村学(IWAMURA MANABU)×FICC | Webデザインから生まれたCD

昨日のエントリーの続き、ということで引き続き。昨日の話はWomanのCD自体の話がほとんど、で、基本的に私が関わっていない部分の話がほとんどでした。さも自分がCD自体に関わっているかのような雰囲気だったかもしれませんが、実際に私がWomanの企画に関わったのはブログパーツだけです。それでも皆さんが面白いと思っていただけるのは内側の部分でしょうから、ちょっとだけ私から見た「Woman」のお話をした、というのが前回まで。で今日は、戸塚さんデザイン、私Flash担当のブログパーツのお話です。

このWomanブログパーツには大きく2つの特徴があります。まずは前回お話しした「CDの内容ほぼ全曲完全試聴」。何といっても音楽ですから、聴かなければ曲の魅力はわからないですよね。たくさんの方に聴いていただくことが大切だから、このような思い切った方法をとってみました。

Web世界に送るヴィジュアルプレゼンテーション

そしてもう一つ大きな特徴はブログパーツ背景の「サウンドヴィジュアライザー」です。再生中の音に反応して光が飛び交ったり、閃光が発せられたり…こればかりは言葉でいうより実物のブログパーツを見てもらった方が早いですね。制作期間が短く、制御に苦戦を強いられましたが、なんとか形にすることができました。

CDのブログパーツ、というとジャケット写真を大きくどーん!!…みたいなビジュアルを想像するところです。例えば純粋な音楽ファンにアピールするとなると、ジャケットを覚えてもらうということもとても大切なことでしょう。もちろんそういった音楽ファンの方々にも使ってほしいのですが、このCDは「Webデザインから生まれたCD」でありますから、やはりWeb制作の現場にいる方や興味を持っている方に特に聴いて欲しい、そういった思いもありました。もちろんWebをよく知る人は普通のブログパーツでは満足してくれないのは明らかでしょう。そこでANTEPRIMAのWebサイトでも度々制作してきたサウンドのヴィジュアライザーを全面に押し出したいと思いました。

2007年秋冬以降のサイトでは毎回制作しているサウンドヴィジュアライザー

2007年秋冬以降のサイトでは毎回制作しているサウンドヴィジュアライザー。使われている面積は小さくても、毎回少しずつ趣向を変えて作ってきました。最初は輝く金色のバー。次はカラフルなドット、そして柔らかく広がる波紋。どれもサイトのイメージを反映したものですが、比較的光の重なりや閃光のイメージが強く、これを拡大して今回のブログパーツに持ってくることにしました。勘のいい方はある程度何に影響されたかがわかるかと思いますが、それに振り回されずこのブログパーツらしさをどこまで追求できるか。その点は最後までこだわりました。放出される光のパターンも複数作りましたし、特にダンスミュージックを表現するヴィジュアライザーということでビートを強く意識した調整を施しました。このヴィジュアルプレゼンテーションが、Webクリエイションに興味がある方の気持ちに少しでも引っかかってもらえたらうれしい限りです。

これからもっと、まだまだ。

制作の際は私がヴィジュアライザーのひな形を先に作り、それに合わせて戸塚さんにデザインをしてもらうという滅多にないフローで進行しました。かなり変わった作り方の上、たくさんわがままを言ってしまい申し訳なかったのですが、最終的には戸塚さんが洗練されたデザインを光の背景とドッキング。かなーりとんでもないブログパーツが完成しました。

既にとても多くの方のブログに貼っていただいて、さらにエントリーまで書いてくださる方がいて!! 一つ一つブログをご紹介しきれないのが残念ですが、ブログパーツの右下に「もっと見る」ボタンを押すと、ブログパーツが貼られたサイトの一部が見えるようになっています。

個人的にはブログパーツの輪のようなものが人づてに広がって、最終的にはいろんな方の耳にWomanの音楽が届くようになったらうれしいなと。現在進行形のプロジェクトなので、また動きがあったらこのブログでもお伝えしたいと思います。そのうちヴィジュアライザのパターンが増えたりする……かも?

ちなみにブログパーツ貼付けコードはこちらから取得ができます。

私たちが作ってきたWebサイトから1枚のCDが生まれました - 「Woman」

2008.12.01 Music

私たちが作ってきたWebサイトから1枚のCDが生まれました - 「Woman」

「FICCがCDをリリースします」

各種ブログなどの情報で既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、改めて私からも紹介させてください。

Woman - 岩村学(IWAMURA MANABU)×FICC | Webデザインから生まれたCD

FICCがCDを発売しました。タイトルは「Woman」。コンポーズは全曲、岩村学さんによるものです。信じられないかもしれませんが、レーベルはなんとFICC自身。「Woman」は正真正銘FICCがリリースしたCDなのです。このCDの製品コードは「FICCM-1001」。私も今のところCDを発売したWeb制作会社というのは聞いたことがありませんから、FICCが "ほぼ初" と言ってもいいんじゃないでしょうか。既にAmazoniTunes Storeでも購入することができます。

ファッションショーから生まれた楽曲の数々

岩村学の楽曲が使われたANTEPRIMAのサイト

このアルバムに収録されている楽曲は全てANTEPRIMAのファッションショー、そいてWebサイトで使用されたものです。2007年春夏2007年秋冬2008年春夏2008年秋冬。普通ファッションショーでは出来合いの流行歌などが使われたりすることが多いようですが、ANTEPRIMAのショーでは2007年春夏以降毎回、学さんに一から作っていただいています。理由はとても簡単です。FICCはショーのテーマを音も含め完全な形で具現化したいからです。素晴らしいショーには素晴らしい音楽の存在が必要不可欠です。そしてショーで使われた音源はWebサイトでも使用されます。Webサイトを制作するにあたって必ず音源を聞き込みイメージを膨らまします。使われている画像は既に撮影されたものですが、演出などに関しては楽曲からの影響が特に大きいのです。

2007年秋冬のANTEPRIMAのサイト

2007年秋冬ではCDの8曲目に収録されている「Moonlight Starlight」という曲が使われていますが、あのサイトのインターフェースは曲全体のの広がりや闇に落ちていく雰囲気を受けてできたものです。

Webデザインから生まれたCD

そして出来上がったサイトを皆さんに見ていただく度に「この曲素敵!! どこで買えるんですか?」といったお問い合わせを多数いただいていたようです。そう考えると、ANTEPRIMAのWebサイトは常にシンプルな構造で作っていますから、皆さん実はWebサイトを見ている、というよりはWebサイトを聴いている、という感覚に近かったのかもしれませんね。そしてこれまでこの曲を購入することは残念ながらできませんでしたが、遂に現実に購入することができるようになりました。CDの完成度は、FICCが作ってきたWebサイトをご覧になられた方なら自ずとわかっていただけるかと思います。

このCDには学さんに作っていただいた10曲の他に、2007年春夏(つまり一番最初)の曲「Summer Carnival」のRemixが収録されています。Remixしたアーティストはm-flo:☆Taku Takahashi。学さんの曲もm-floの曲も高校生の頃からずっと聴いていた自分にとって、自分の会社からCDが出るこの事態が正直もうなんだかよくわからないw なんだか凄すぎて遠くで見ているような気がして。でも現実に発売しているんだからもう凄いとしか言いようがない。

で、既にAmazonでも買えるしiTunes Storeでも買えるっていう。Appleが自分の会社の出したCD取り扱ってるんだよ!!ヤバいよ。とちょっと取り乱したところでどっちで買ったらいいか、という話ですが、ジャケットとインナーのデザインをあさみさんとつかさんが制作しております。女性の写真が大胆に使われた素敵なデザインです(あさみさんのブログに開いた状態の写真が)。ですからぜひAmazonで購入していただいてすべてを堪能していただきたい。…わけですが、iTunes Storeでは高音質版のiTunes Plusで配信しています。iTunes Storeでも妥協のないクオリティのものを購入していただけるかと思います。

本当に「全曲完全試聴」できるブログパーツ

さて、やっぱりWebサイトで使われた曲だから知っているとはいえ、買う前にまとめて聴いてみたいですよね。実は11曲中Remixを除いた10曲を、ブログパーツでフルサイズ試聴することができるんです!! いや、こんなことやっちゃっていいんですか?とか、権利とかあるんじゃないの?と思ってしまうかもしれませんが、大丈夫です。10曲全ての権利をこちらで持っているからですね。近年何かと楽曲の権利、というものが話題になることが多いですが、自身でレーベルを作ったのもこういった理由が大きいのです。どんな音楽もまず聴いてもらうところからすべて始まると思います。だから、たくさんの方に聴いてほしい。まず、試聴してみてください。気に入ったら、ぜひリビングや寝室、車の中、街中で歩いている…いろんなところに持ち出して聴いてみてください。どんなシーンでも似合う、このCDならではの発見があると思います。

ここまでちょっと長くなってしまったのでこの普通ではあり得ないブログパーツが誕生した経緯は次回に。試聴してお待ちください。

DIESEL XXX & 岩盤ナイト!!

2008.10.20 Music

Appleと任天堂の話ばっかりじゃみんな退屈しちゃうね、ということで音楽の話。10/11のDIESEL XXXと10/18の岩盤ナイトにいってきましたよう。

diesel_and_ganban_0.jpg

世界17カ国で行われる「DIESEL XXX」は東京(いや幕張なんだけど)からスタート。何ぶんGMT2008のあとすぐに会場に入ったために、なんつうかお客さんが急にあか抜けた感じがして。いくら最近のゲーム好きの人がだいぶ普通の人が増えたとはいえ、それでも明らかに雰囲気が違う。私もなんか場違いなところに来ちゃったかな(しかも一人で)、という気持ちに。XXXらしかったのが、3つあるステージの1カ所が休憩スペースみたいになってるところ。フロアのど真ん中が小さな山というか丘のようになっていて、たくさんクッションが置かれてる。カップルの方は仲良く寝そべってね、という趣向かー…で、ちゃんとその丘一帯がライトアップされてるわけよこれが。その演出の意図がわかるから、なんだか自分が余計に飛んで火にいる夏の虫な感じが…ともかく私は強く生きていきたい。

かなり話が逸れた。XXXではSoulwax(iTunes)、Shinichi Osawa(iTunes)、2manydjsを中心に鑑賞。他のアーティストのプレイもいろいろ見たけど、なんと言ってもSoulwaxがすごい。Soulwaxの曲を聴いてると「最近のブリブリじゃんじゃんエレクトロな感じだからパソコンで作ってんだろうなー」と思ったんだけど、いや4人バンドなんですよ。目を疑った。ステージ上で4人が生で演奏してた。鬼神のごときドラムの迫力、昔のミシン台みたいなアナログシンセ…。もちろんライブだから彼らの曲を演奏してるんだけど、その中でも印象的だったのがDaftPunkの「Robot Rock」をカバー生演奏した時。いや、あれこそ生で演奏するもんじゃないでしょwww ドラムの印象的なイントロも、ベースも、ギターも、シンセも。ついでにボーカル(ヴォーコーダ使用)も。あまりのインパクトの強さにすごいっていうかもうアホだとしか思えなかった。こんな稚拙な解説しかできないほど印象が強すぎて他のアーティストのプレイそんなに覚えてないもん。

あとXXXで印象的だったのはメインステージの両サイドの映像。基本的に数台のカメラ映像がスイッチされてるんだけど、そのクオリティが高いこと。カメラワークももちろんだし、スイッチングも気が利いてる。本当に未編集でこのままCS放送とかで流れても遜色ないレベル。これだけレベルが高いとVJいらずだなーと感心してしまいました。大きな会場のイベントは大ざっぱな感じになりがちですが、XXXの場合は前述の演出といい、カメラ映像といいお金をかけていいパーティーを作ってるな、という印象でした。


diesel_and_ganban_1.jpg

で10/18は岩盤ナイト。こっちは空気的に私も肩身の狭い思いをせずにすみました(相変わらず一人だけど)。BASEMENT JAXX(iTunes)、VITALIC(iTunes)、JUSTICE(iTunes)、BOYS NOIZE(iTunes)を中心に鑑賞。4時間以上ぶっ続けで食い入るように。本当にどのアーティストのプレイも素晴らしかったですが、個人的にはSummerSonicの興奮再びということでJUSTICEが。PVはともかくStressかっこいいなと再認識。音のレイヤーがスピーディーに変わっていくのも他のDJにはない独特なスタイルでした。ガジェット好きには「例の踊る機械の曲」で通じるDisco!DiscoDisco!なあの曲もちょろっと。

VJはStereo Tennis。初めて拝見しましたが、ユルカワというか、ちょっとダメな感じが岩盤ナイトのコンセプトにけっこうはまっておりました。主に再生機材はDVJを利用していた模様。ディズニー映像の使用頻度が高かったですが、ポイントポイントでもスクラッチがうまくはまっていたようです。

[GTM 2008] すべてのはじまりはゲームボーイズ。

2008.10.14 Music

[GTM 2008] すべてのはじまりはゲームボイーズ。g

土曜日は、噂の会社で見ちゃダメCMで有名なDIESEL XXXの前哨戦としてGMT 2008なるイベントに行ってまいりました。

GMTは「ゲーム、ミュージック、東京ゲームショウ」の略、ということで、ゲームショウ終了後の幕張メッセにゲーム大好きなミュージシャンを集めてライブイベントをやっちゃいましょう!! ということらしい。「ゲーム音楽で活躍してる人」でなくて「ゲームが好きなミュージシャン」を集めるって切り口はすごいいいなと思いました。前者のイベントはたくさんあるからね。今後も継続してほしいイベントです。出演者はスチャダラパーYMCKGhM Sound TeamTENORI-ON(アーティストじゃなくね?)、エイジアエンジニア中川翔子(しょこたんだお!!)、オープニングアクトはオーラルヴァンパイア湘南族の人)と付随のイベントにしては豪華な面々。

個人的には生でスチャダラを見たことがなかったのと、「ゲーム」がテーマのイベントってことはあの曲を歌ってくれるんじゃないかという期待を込めて会場へ。EXTRAやライツカメラアクションのあとにDISCO SYSTEM…ときて、この流れできたらどう考えても…と思ったら案の定用意してあったクリムゾンレッドのNintendoDSを取り出すBOSE氏。今回のライブのためにKORG DS-10で打ち込んだという音が流れ出す。このベースラインは…「ゲームボーイズ」!!

ということであのゲームボーイズがゲームボーイではなくDSの力をうけて復活!! といってももちろん前半部分だけ。後半部分歌ったら大変なことになっちゃうわなw(未だに通用しちゃう内容だからなおさら…) なんといってもこの曲は私にとって特別な曲で、(一部の人には)ご存知の通りスーファミ版ゼルダの伝説のCM曲の原曲だったわけです。

さかのぼること17年前(当時小学2年生)、ゼルダの伝説と私を出会わせたCMにして、ゲームのCMであんなのありかよ!!と今でも思う内容。さらには人生初の「CM買い」を引き起こしたCM。あのCMが、もとい「ゲームボーイズ」がなければ今の自分はない。「この曲を歌うのは今日くらいだからね。もう歌わないよ!!」と言っていたけど、そのスペシャルな機会に出会えて本当によかった。歌詞の通りゲームショウ公開一日目、「今日は土曜日だ大集合 ファミコン戦士がみんな集う」だったわけだし!!


あとこの前YMCK SONGBOOKを発表したYMCKも相変わらずかわいー感じ。今回のライブではゲームショウ用にわざわざファミコン風のゲームまで作ったという懲りよう。オープニングの「ゲームショウのうた」もかわいかったし、YMCKならではの映像と音楽の融合っぷりが素敵でした。SONGBOOKに収録されている井上陽水の「夢の中へ」も披露で大満足。SONGBOOKの中でも個人的には「傘がない」と「春夏秋冬」にはこう来たか!!と唸らされました。8-bit音楽だからと敬遠せずにぜひ。

Amazon.co.jp: YMCK SONGBOOK-songs before 8bit-: YMCK
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あと今更言うことでもないけどやっぱりしょこたんはギガントカワユスだったお。私が間近にしょこたんを見ていて思ったのは、やっぱり彼女はオタクなのだということ。しょこたんがステージでやっていることは一貫していて、80年代アイドルオタクが、自ら80年代アイドルのまねをする、というか本気で「なりきる」。独特の声の出し方に、ちょっと懐かしい振り付け。結果としてオタクが夢見た本物のスターになる、というかなり夢のある事例を彼女は実現しつつあるではないか。もしかしたら「オタクのタレント」という括り以上に、オタクに夢を与える希有な存在なのかも。

しかししょこたんをこのころから知っている人間としては感慨深いものが。ついぐっときました。ちなみにしょこたんの一眼レフはキャノンみたいですね。


関連リンク:
【TGS2008】しょこたん、スチャダラパー、エイジア エンジニア〜「GTM 2008」一夜限りのスペシャルライブに大歓声 - iNSIDE

【DSでシンセ】「KORG DS-10」即興ライブを観てきました【とりあえず予約しとけ】

2008.05.18 Music

LINEARが4周年ということで久しぶりに遊びにいきました。スタッフじゃなくなってからお邪魔したのは初めてですが、今回もOkuboさんのDJかっこいーだったり、細江さんが今話題のIKUZO MIXをかけたり相変わらずわいわい楽しいイベントでした。で、今回今までになかったスペシャルな趣向が佐野電磁氏による噂のNintendoDSシンセサイザー「KORG DS-10」を使った即興ライブ。佐野さんの「これから15分で(DS-10だけを使って)曲を作ります」のかけ声とともに始まり、最後には見事に1曲完成!!

写りはきれいじゃない&周りの声(私とtats君がメイン)とか入ってますが、雰囲気だけでも掴んでいただけるかと。ペンの操作だけでループシーケンスが作れるのは魅力的。何もわからなくてもとりあえず曲らしい物が作れる。さらにミキサーでトラックのON/OFFしたりエフェクトをかけたり…特にエフェクトをかけるところはDSでここまでできるのかと驚愕。たしかにこれが本当にちゃんとした楽器なのか、シーケンサーなのかと言われればやっぱりおもちゃ(というかゲーム)なのかもしれないけど、これだけのことがDSだけでできてしまうことが面白いじゃないですか。楽器って触って音が簡単に出るから面白いんだし、私みたいな音楽をそんなに知らない人でも触って簡単に曲が作れちゃうってところにすごい魅力を感じます。

DS-10はKORGのMS-10をソフトウェアで再現したもの。1978年発売ですから私が生まれる前に生まれた機材。そんな昔の機材がまったく古さを感じさせないかたちで復活する。古くて新しい楽器。しかも当時はなかった、KAOSS PAD機能複数台のDSのシンクなど、今だからできることも盛り込んであって。これで曲を作ったら実際にイヤホンジャックから録音してもいいし、今回のライブのように即興でトラックを変えながら使うのも楽しいでしょうねー。

少し前にGameBoyを使ったチップチューンブームがありましたが(かくいう私もYMCKのファン)、今回もDS-10でゲーム機を使った音楽が流行しそうな予感。

ネット上では既に話題になっていましたが、DS-10は普通のゲームショップでは買えないAmazon限定販売なのでお気をつけを。売り切れる前にAmazonで予約しておくべし。私も予約しました。

実力行使。Justice - Stress[PV]

2008.05.04 Music

justice_stress_0.jpg

各ニュースサイトでも取り上げられていますがJusticeの新曲StressのPVが公開。

Justiceのトレードマーク・十字架がプリントされたパーカーをまとった少年ギャング達。町中の物を破壊し、通行人に危害を加える彼らの行動はまさに目を覆いたくなる光景。この映像は彼らの仲間が持ったカメラが撮ったドキュメンタリーになっている。町中、店、車…彼らの行動はエスカレートしていく。しかし傍若無人な彼らの行動はやがて警察の目にも留まり…。

いやこれ本当にリアルに撮ってあって。もちろんこんなこと本気でやってたら警察沙汰なので全編演技・やらせで撮ったんだと思いますが、あまりの迫真の演技にPVであることを忘れてしまうくらい。特にモンマルトルの丘・サクレ・クール寺院前でギャング達が観光客に絡むシーンは、周りで観ている人たちの怪訝な顔が写るカットが挟まるせいか余計にリアル。一通り観たあとも「これってフェイクだよね?もちろんそうだよね?」といい聞かせたくなるくらい。これは賛否両論あるだろうな(PTA的な意味で)。とりあえず日本じゃできない。

ストーリー的にも、途中でカメラをまわしている人間がギャング達の仲間であることがわかったりするシーンもありただのドキュメンタリータッチにならない二重構造になっている。ハンディカメラで撮った映像というと最近ではCLOVERFILDが思い浮かびますが、このPVでは「被害者達」をしっかり映すことでリアリティを獲得している。

と、このPVはかなり刺激強めでJusticeを知らない人は変なイメージを持ってしまいそうなので、この機会に今までのJusticeのPVをご紹介。

justice "D.A.N.C.E"
Tシャツ芸、というべきかど根性ガエルもびっくりな「動くTシャツ」。人の動きにシンクしたり、隣の人のTシャツに移ったり。途中本物の鍵盤がTシャツからぽろっと出てくるところなんかうまい。

justice "DVNO"
懐かしい「あの映像たち」のパロディでまとめたPV。あの頃のハリウッド映画大好きっ子(バックトゥザフューチャーとかね!!)には堪らないロゴサインのオンパレード。観てるとつい「あーこんなのあった!!」と言ってしまうおっさんホイホイ成分含有。ニコニコ動画では元ネタを解説しているコメントもあるのでそっちでもどうぞ。

毎度のこと見事なPVです。

さてPLATINUM TWO当日。

2007.10.27 Music

さてPLATINUM2当日

PLATINUM TWO

任天堂とAppleをリスペクトしているらしいAkiraFukuokaもそろそろ出発しますよ。渋谷SOFTで待ってます。

PLATINUM TWO

2007.10.26 Music

PLATINUM TWO

PLATINUM TWO

久々にイベントに出ますよ。VJ。そう。あのPLATINUMがTWOになって帰ってきた。前回楽しかったので今回も期待。個人的に近年稀に見る切迫した状況での参加に不安で堪らなかったりするのですが、楽しければそれでいい。イベントの詳細は以下の通り。

2007.10.27 SAT
OPEN: 15:00-21:00
DOOR: 2,000YEN / 1DRINK + FOOD
VENUE: SHIBUYA SOFT, MAP

DJ,

Nu End DJ’s Special Drum and Bass Set

Satoshi Kawana a.k.a. off-beat -DOWN FORCE RECORDS-
Masayoshi Minoshima -KLIK, DOWN FORCE RECORDS, Alstroemeria Records-
Hiroshi Okubo -nanosounds-
fumiaki -gatearray-recordings.net-
estha -XL Project-

VJ,

Tomoyuki “tats” Arima -tatsdesign.com-
Akira Fukuoka -akirafukuoka.com-
katsumaki


ごはんも出るパーティーだからみんな食べにくるといいよ。あとiPod touchが4、5台集結する(と思う)パーティーなので触り放題ですよ。

PLATINUM & PLATINUM iPod.

2007.03.08 Music

platinum

PLATINUM

去る3月3日、渋谷SoftにてPLATINUM開催。

テクノでハウスでロックなパーティー(プチ食事もあるよ!!)。今回が初開催でしたが、 個人的には久しぶりにいい雰囲気のパーティー。でした。会場もほぼ満員、DJ陣のナイスプレーも相まって成功と言ってもよかったのでは。今後PLATINUMが開催されたら普通に友達呼んでもいい感じです。ちなみに私はVJで参加。先日も書いたとおり、初めてVideo iPodをプレーに投入。iPodからアウトする映像を軸にPowerBookから出す映像をミックスする形でしたが、かなりの好感触。でも完璧なプレートはいかなかったかな。VJ用途におけるiPodの弱点は

1. 操作のもたつき。ポン出しできるほど反応が早くない。ちょっといらだつ場面も。
2. TV出力すると出力側にも再生マークやシークバーが表示されてしまう(これ痛い。非表示にできなっぽい)。
3. サムネールも何も出ないためどれがどの映像だったか忘れる(狙って映像が出しにくい)。

てところ。一番痛いのが2番だけど、うまく他の映像とミックスすれば回避できる問題。基本的にはプレイリストを流しっぱなしにして使うのがベストでしょう。今回キャプチャ映像を多用したのですがうまくシークができないために美味しい部分がなかなか流せないということも起こりました。できれば事前に使える部分だけをまとめたファイルを作成しておくべきでしたね。不便な部分ばかりを書き連ねましたが、このサイズの機器でこれだけのことができること自体が奇跡。今後の目標はやはりiPodだけでVJ。てかもう私が操作する必要がない気がしてきた。

iPodミラージュケース

あと、かなり余談ですが、今回みんなをびっくりさせたくてこんなiPodケースを買いました。よくシリコンやプラスチックのiPod保護ジャケットは見かけますが、更にその上をいく全面鏡面仕上げのiPodケース。あまりにもピカピカすぎて天井の照明が写っちゃってます。もちろん全面鏡面仕上げなので画面も見えません。あはは、もう僕みたいなiPodヘビーユーザーには画面なんて不必要なんだよね。と思いきや…

iPod ミラージュケース

iPodの電源を入れるとなんと画面が浮かび上がる!! 実はマジックミラーになっていて内側からの光は通すようになってるんですね。PLATINUMのスタッフ間でもかなり好評でした。ちなみに元ネタはFresh News Deliveryさんのエントリー。ここで紹介されているのはiPod関連機器で有名なGriffin製ですが、私が購入したのはパワーサポート製。Griffinの方ができが良さそうなのは気のせいか。もしかしたら同じものなのかも。iPodに個性を求めたい人にはかなりおすすめ。普通にかっこいいです。

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