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   <title>WWW.AKIRAFUKUOKA.COM BLOG</title>
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   <updated>2010-03-08T01:27:51Z</updated>
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   <title>Raw-Fi 2無事終了、皆様ありがとうございました!!</title>
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   <published>2010-03-08T01:15:37Z</published>
   <updated>2010-03-08T01:27:51Z</updated>
   
   <summary>3月6日のRaw-Fi 2、ネットで観ていた方も、足下が悪い中実際に会場に来てく...</summary>
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      <name>akirafukuoka</name>
      
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      <![CDATA[<p>3月6日のRaw-Fi 2、ネットで観ていた方も、足下が悪い中実際に会場に来てくださった方も、本当にありがとうございました!! いろいろと考えなければならない点（特にUst等）もありましたが、皆様にも楽しんでしただけましたでしょうか。スタッフとしてははとにかく楽しませていただきました!! Raw-Fi Oneを超える動員、そしてなにより会場内の和気あいあいとした雰囲気は本当に今回の2をやってよかったと思います。個人的に残念だったのがたくさんの人が来てくれたのに、バタバタしてしまってぜんぜんお話しできなかったことでしょうか。スタッフの一人、企画者の一人としてその場にたくさんの人が集まっている様を見るだけで胸が熱くなる、そんなイベントでありました。</p>

<p>今回何となくイベントのテーマを「かいじゅうたちのいるところ」にしたんですが（前回「ダークナイト」的なサイトにしたので今回はこの映画だろう、ということで）、実はかなりぴったりなテーマではなかったかなと思います。きれいでなくてもいい、荒削りでもいい、だけどこの曲をかけたい、聴かせたいという「子どもっぽい気持ち」がこのイベントの最も肝心な部分だと考えてます。今回は<a href="http://twitter.com/youking" target="_blank">YOU-KING</a>のライブもあったわけですが、途中曲がでないことになり急遽アカペラで歌ったYOU-KINGの姿がまさにそれを象徴しているようでした。</p>

<p>振り返れば<a href="http://twitter.com/camimu" target="_blank">上村さん</a>のガッチリツボを押さえたDJからスタートし、「渋谷の箱を自宅化」したまさかのXBOX360 DJことDJ Heroさんの登場、今回初参加だった<a href="http://www.vk2.biz/" target="_blank">Vokki'2</a>こと<a href="http://twitter.com/Lancia" target="_blank">Lanciaさん</a>と<a href="http://twitter.com/phantom_nico" target="_blank">nico君</a>、そして僕らのアイドルDJ<a href="http://twitter.com/akipanman" target="_blank">あっき〜な</a>にも素敵なDJをしていただきました。<a href="http://twitter.com/jagangles" target="_blank">たくちゃん</a>は相変わらず「しゃれてんなこのやろう！」と言いたくなる素敵選曲をし、そしていつもお世話になってます、な<a href="http://twitter.com/kangarou_suzuki" target="_blank">カンガルーさん</a>のDJはやはりソリッドな音（<a href="http://www.pyongarou.com/" target="_blank">ピョンガルー</a>曲のリミックスもあり!!）がかっこ良く、<a href="http://twitter.com/riddim_ninjah" target="_blank">youuyahさん</a>のレゲエDJで会場がアツく盛り上がり、前述のYOU-KINGのライブへ。まさに"Raw"-Fi。よかった。最高でした。それからVJの<a href="http://twitter.com/tatsdesign" target="_blank">tats君</a>には多くの感謝を。私がバタバタしすぎてあんまり手伝えなくて申し訳なかった。<a href="http://twitter.com/takesi" target="_blank">たけし</a>は…マイクの調整やってくれたもんね!! そして今回のイベントを手伝ってくれた皆様、本当にありがとうございました!! 皆さんの力がなければ間違いなくとんでもないことになってたと思います。改めてありがとうございました。</p>

<p>で、もののついでといいますか最後にDJやらせてもらいました私のセットリストをとりあえず公開しておきます。あんまり30分弱の時間でゆっくり繋いだのであんまり曲数かけてないです。</p>

<blockquote>
Final Fantasy prelude - nature living<br />
Desolation Row - My Chemical Romance<br />
Undercover Martyn - Two Door Cinema Club<br />
TREE CLIMBERS - 木村カエラ<br />
Beat It (feat. John Mayer) [Studio Version] - Fall Out Boy<br />
KICK IT OUT - BOOM BOOM SATELLITES<br />
アルクアラウンド - サカナクション<br />
Wake Up - Arcade Fire<br />
All Is Love - Karen O and the Kids
</blockquote>

<p><br />
今回エレクトロ系の曲で行こうと思ってたんですが、近い曲調をかける方が多かったのでぐるっと曲目変更。かなりロックな曲を持ってきました。といってもあまりロックな曲って持ってなかったりするんですが、前回のセットリストも含めよくよく考えると結構自分ロック的なものが好きなんだなと実感。で、そのロック好きはどこから来たんだろうと想いを馳せたらFinal Fantasyにたどり着いたんですよ。戦闘の曲とかはかなりロックなんですよね。意識して音楽を聴いてなかった子ども時代に自分にロックを教えてくれたのは実はFFだったんじゃないか…という無茶な解釈から出たド頭のPrelude。その後もかなりベタな展開。時間最後だしそれの方が聞いている人も気持ちよかろうと勝手に解釈しました。というか超好きな曲だけかけました。簡単な解説を一曲ずつ。</p>

<p>・僕たちの冒険の始まりはいつもこの曲だった。<br />
・「U・S・A！U・S・A！」的な。<br />
・このさわやか野郎が!!といいたくなるようなスピード感。<br />
・そういえばTREE CLIMBERSは桑田佳祐が選ぶ00年代の名曲第一位になってましたね。<br />
・本日のマイケル枠。<br />
・ザ皆勤賞。<br />
・早くも10年代を代表する一曲でしょう。<br />
・最後の2曲は「かいじゅうたちのいるところ」から。<br />
・ちょうキュートだよね。</p>

<p>すみません「かいじゅう」らしく好き勝手やらせてもらいました!! 「次回のRaw-Fi3に早くも期待」という声もいただいていますし、どういう形になるかはわかりませんが、間違いなくRaw-Fi3やります!! そのときはまたクラブでお会いしましょう!!</p>]]>
      
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   <title>先日のRaw-Fi 2準備Ustのセットリスト</title>
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   <published>2010-03-02T18:07:18Z</published>
   <updated>2010-03-03T02:05:49Z</updated>
   
   <summary>先日Ust放送した@akirafukuokaによる &quot;わくわくDJ会&quot; のセット...</summary>
   <author>
      <name>akirafukuoka</name>
      
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      <![CDATA[<p>先日Ust放送した<a href="http://twitter.com/akirafukuoka/" target="_blank">@akirafukuoka</a>による "わくわくDJ会" のセットリストを簡単にまとめ。実は放送が終わった後Traktorが落ちて再生履歴が飛んだのでだいたいこんな感じだったよなと所々思い出しながらまとめたので正確なものではないんですが、Twitter TL上のリアクションを頼りにまとめてみました。</p>

<blockquote>
<ul>
	<li>仮想都市OZ - 松本晃彦</li>
	<li>Fire Power - Wolfgang Gartner</li>
	<li>Mystery Meat (The Bloody Beetroots Remix) - All Leather</li>
	<li>M.A.D. - Hadouken!</li>
	<li>Youth, Speed, Trouble, Cigarettes. (Extended) - Cassius</li>
	<li>come again - 青山テルマ</li>
	<li>We Dont Care (Tommie Sunshine & Figure's Brooklyn Fire Remix) - Mightyfools</li>
	<li>Robot Rock (Soulwax Remix) - Daft Punk</li>
	<li>Caravan (Xinobi Remix) - Gooseflesh & Xinobi</li>
	<li>BANZAI (album ver.) - 木村カエラ</li>
	<li>Invaders Must Die - The Prodigy</li>
	<li>KICK IT OUT - BOOM BOOM SATELLITES</li>
	<li>Worried - Birdy Nam Nam</li>
	<li>Les Betes-Royal Mirrorball Remix - 鷺巣詩郎</li>
	<li>Stress - Live Version - Justice</li>
	<li>Superstar (Newdeal Remix) - GARI</li>
	<li>Out My Bitch - Original Mix - T-Rek</li>
	<li>Work Your Body - Original Mix - Hatiras, Bass Kleph</li>
	<li>Disco Falls - Digital Freq</li>
	<li>Work Your Body - Original Mix - Hatiras, Bass Kleph</li>
	<li>I RAVE U (Original) - ravex</li>
	<li>Dirty (FUKKK OFF Rmx) - PULPALICIOUS</li>
	<li>Best Party Ever - Jordan Light Year & Jimmy 2 Sox Remix - Toecutter</li>
	<li>Shangri-La (Y.Sunahara 2009 Remodel) - 電気グルーヴ</li>
	<li>Komm, susser Tod(甘き死よ、来たれ) - Illuminati</li>
	<li>JOY - YUKI</li>
	<li>Steroids (Mr Oizo Remix) - Mr. Oizo</li>
	<li>Knock Out (80Kidz Remix) - The Shoes</li>
	<li>Dance Till Dawn (Dex Pistols remix Deux) - Heartsrevolution</li>
	<li>アルクアラウンド - サカナクション</li>
	<li>Homerun - Chenard Remix - Wat</li>
	<li>Yeyo - The Bloody Beetroots Feat. Rawman</li>
	<li>ZDRLT (Rewind) - Digitalism</li>
	<li>Let's Make Nasty feat. Roxy Cottontail - Afrojack Remix - Larry Tee, Roxy Cottontail</li>
	<li>ロマンティックあげるよ - 中川翔子</li>
	<li>NIGHT FLIGHT - Perfume</li>
	<li>What I Need (Dexplicit Remix) - Curses!</li>
	<li>What 'bout my star? - シェリル・ノーム starring May'n</li>
	<li>Get Get Down - Sunnery James & Ryan Marciano Remix - Addy Van Der Zwan, R3hab</li>
	<li>Nobody Gets Out Alive! - Le Castle Vania</li>
	<li>Left Behind - CSS</li>
	<li>Down - Boys Noize</li>
	<li>Noise (Nom de Strip Mix) - Tom Piper</li>
	<li>LOVE & ROLL - supercell</li>
	<li>My Friend - Nicky Romero</li>
	<li>今夜はブギー・バック - TOKYO No.1 SOUL SET + HALCALI</li>
	<li>Bad Apple!! feat. nomico (Instrumental) - Masayoshi Minoshima</li>
	<li>TRY ME 〜私を信じて〜 - 安室奈美恵 with スーパーモンキーズ</li>
	<li>Dancetek - THE JETZEJOHNSON</li>
	<li>Ironman (Stereoheroes Remix) - Gtronic</li>
	<li>Pitch Bitch - Hyper & JHZ</li>
	<li>It Starts (Reset! Remix) - Alex Metric</li>
	<li>Technologic (Peaches No Logic Remix) - Daft Punk</li>
	<li>D.A.N.C.E - MSTRKRFT Remix - Justice</li>
	<li>はじめてのチュウ - I'iwi</li>
</ul>
</blockquote>

<p><br />
ごめんなさいたくさんありすぎて大変なので曲情報へのリンクは貼らないです。あとUstであることを意識してJ-POP、アニソン系を積極的に盛り込んでます。調子狂いまくりのとんでもない選曲ですねw。Ustの場合テキストによるリアクションがあってなんぼですから、突っ込みどころが多い方がいいのかなと個人的には思ってます。でもあんまりやりすぎるとお客さん逃げちゃうしね。もちろん観てくれていた方からのリクエストは極力拾うようにしたんですが、知らない曲に関してはちょっと拾えなかったですごめんなさい！</p>

<p>本番でもかけるかもしれない曲がちらほらあるかも…？何かピンと来るものがあったらぜひ<a href="http://tweetmeme.com/story/234215512/raw-fi" target="_blank">Raw-Fi 2</a>遊びにきてくださいね。</p>]]>
      
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   <title>「JayPEG」っていうflickr写真部作りました。</title>
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   <published>2010-02-26T01:00:23Z</published>
   <updated>2010-02-26T01:30:35Z</updated>
   
   <summary> 3月6日のRaw-Fi 2の準備でバタバタしております。みんな遊びにきてね！ ...</summary>
   <author>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akirafukuoka.com/blog/">
      <![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/groups/jaypeg/" target="_blank"><img alt="「JayPEG」っていうflickr写真部作りました。" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/jaypeg_0.jpg" width="720" height="200" /></a></p>

<p>3月6日の<a href="http://www.raw-fi.com/" target="_blank">Raw-Fi 2</a>の準備でバタバタしております。みんな遊びにきてね！</p>

<p>最近昔姉が運営していた社会人写真サークルのお久しぶり会があってそれに行ってきました。いまでこそmixiののようなソーシャルサービスが百花繚乱状態なわけですが、写真サークルが開始された当時はまだそんなサービスはほとんどなく、メーリングリストを中心に結成された写真部でした。既に写真部としての活動は停止してしまったのですが、月一での定期的に撮影会が5年近く行われたというのはなかなかすごいことだったのだな、と改めて感じたりして。</p>

<p>さて、思い出話しで盛り上がっているうちに、ふと<strong>「今のソーシャルサービスを使って写真部を作ったらどうなるのだろう」</strong>と考えました。実際に会うことがなくても、自分の写真を見てもらう機会が作れたら…そう思い立ってflickrで写真部を立ち上げることにしました。グループの名前は<a href="http://www.flickr.com/groups/jaypeg/" target="_blank">「JayPEG」</a>です。JayだけどZじゃないんですが。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/groups/jaypeg/" target="_blank"><img alt="jaypeg_1.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/jaypeg_1.jpg" width="720" height="360" /></a></p>

<p>Twitter上でも写真関係のお話はいろいろするんですが、どうしてもカメラとかの話に向かいがちなんですよね。確かにカメラもすきだからしょうがない、すきだからしょうがないけど、たまには純粋に写真を撮ることがすきなだったことも思い出したいじゃない。うまいとかへたとか、そういうのどうでもよくて、すきだって言いたいじゃないですか。<a href="http://irish.blog.drecom.jp/archive/517" target="_blank">Jay-ZがAuto-Tuneを否定し</a>、己から生まれるラップに回帰するべきだと叫んだように、純粋に写真が好きな気持ちを共有する場所として<a href="http://www.flickr.com/groups/jaypeg/" target="_blank">「JayPEG」</a>が機能したらいいなと思います。</p>

<p>で、実はもう既にメンバー数が14人もいたりします!! 感謝、感謝。もちろんどなたでも参加可能なグループです。しかも暗い人大歓迎です!! リアルな写真部だと「実際に会うのがなぁ…」と思う人もいるかもしれませんがJayPEGは「ネットで参加、自宅で閲覧、ポストで公開」というDMM.comな引きこもりの方にもぴったりなシステムです。幽霊部員も大歓迎!! 今は何故か<a href="http://www.flickr.com/groups/jaypeg/pool/" target="_blank">暗い写真ポスト大会</a>になってますがw これからまだまだいろんな展開が待っていると思いますのでぜひJoinしてみてくださいー!!</p>

<p>（ちなみにお知らせ用Twitterアカウントは <a href="http://twitter.com/jaypeg_flickr" target="_blank">@jaypeg_flickr</a> です）</p>]]>
      
   </content>
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   <title>「Raw-Fi 2」は、おとながこどものように楽しめるイベントです（たぶん）</title>
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   <published>2010-02-18T02:00:11Z</published>
   <updated>2010-02-18T02:06:36Z</updated>
   
   <summary> 「おーい黄泉の国からRaw-Fiが帰ってきたぞーっ!!」 以前からTwitte...</summary>
   <author>
      <name>akirafukuoka</name>
      
   </author>
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akirafukuoka.com/blog/">
      <![CDATA[<p><a href="http://www.raw-fi.com/" target="_blank" class="arrow"><img alt="「Raw-Fi 2」は、おとながこどものように楽しめるイベントです（たぶん）" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/rawfi2_0.jpg" width="720" height="437" border="0" /></a></p>

<h3>「おーい黄泉の国からRaw-Fiが帰ってきたぞーっ!!」</h3>

<p>以前からTwitter等では告知していたのですが、ようやくサイトが完成。</p>

<p><a href="http://www.raw-fi.com/" target="_blank" class="arrow">Raw-Fi 2 | 渋谷UNDERBAR 3/6 16:00-START!!</a></p>

<p>久しぶりにクラブイベントRaw-Fiが「2」として帰ってきます。日時は<strong>3/6（土）16:00〜21:00</strong>（夕方からです!! これならみんな起きてられるね!!）。会場は<a href="http://www.underbar.jp/" target="_blank"><strong>渋谷UNDERBAR</strong></a><a href="http://maps.google.com/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=渋谷+underbar&sll=34.652982,135.554964&sspn=0.013009,0.022852&ie=UTF8&hq=underbar&hnear=日本東京都渋谷区&z=17" target="_blank">（Googleマップ）</a>。今回は前回のDJ陣+<a href="http://twitter.com/Lancia" target="_blank">@Lancia</a>、<a href="http://twitter.com/phantom_nico" target="_blank">@phantom_nico</a>、<a href="http://twitter.com/akipanman" target="_blank">@akipanman</a>が乱入。さらに我らが<a href="http://twitter.com/youking" target="_blank">YOU-KING</a>のライブ、そしてまさかのXBOX360/PS3用DJゲーム<a href="http://www.djhero.com/" target="_blank">「DJ Hero」</a>を使ったゲームDJ実演（！）など盛りだくさんな内容であります。なんて言うか、「町内こども会」のおとな版みたいな雰囲気でできたら楽しいだろうなぁ！と思ってます。渋谷パルコの近くでやりますんでぜひ皆様お気軽にお越し下さい!!</p>

<h3>TwitterそしてUstream。さらにATNDも。</h3>

<p>そしてイベントのためにTwitterアカウントを新設（<a href="http://twitter.com/raw_fi" target="_blank">@raw_fi</a>）しました。こちらから情報を発信していきますので<a href="http://twitter.com/akirafukuoka" target="_blank">@akirafukuoka</a>と併せてぜひフォローしてみてください!!</p>

<p>あと今何かと話題のUstreamですが、イベント中も（環境が整えば）<a href="http://www.ustream.tv/channel/raw-fi" target="_blank">ここ</a>から中継する予定です。だからって横着して会場に来ないのはナシの方向で…＞＜。最近は「家からUst DJ」が流行っているので、私も練習＆宣伝がてらにチャレンジしてみようかなとも。Twitterで逐一チェックお願いします。</p>

<p>また今回ちょっと変わった取り組みとして出席確認サービス<a href="http://atnd.org/events/3205" target="_blank">「ATND」</a>も活用することにしました。クラブイベントって一緒にいってくれる人がいなかったり、どんな人がいるかわからなくて不安になって結局行かない…なんてことがあったりするとおもうので、せっかくだからそこもオープンにしましょう!! と思って使ってみることにしました。Raw-Fi 2に興味のある方はぜひ<a href="http://atnd.org/events/3205" target="_blank">ここ</a>から参加登録をしてみてください（もしかしたら知っている人がいるかも!!）。もちろん強制というわけではないので当日フラっと会場に来ていただいても問題ないですのでご安心ください。</p>

<h3>サイトのテーマはもちろん…「かいじゅうおどりをはじめよう!!」</h3>

<p>で、最後に今回の<a href="http://www.raw-fi.com/" target="_blank">サイト</a>についてなんですが、<a href="http://www.raw-fi.com/archives/1/" target="_blank">前回</a>はダークナイトがテーマだったので今回は「かいじゅうたちのいるところ」で行こうかなと。で、自力でかいじゅうっぽい絵を描いてみました。へたくそだけどなかなかかわいく描けました。そして前回は完全なるFlashサイトだったんですが、今回はHTML+JavaScriptオンリーの<strong>「Flashフリー」</strong>なサイトを作ってみました。でも動きのあるサイトにしたかったので久々にアニメーションGIFを使ったりしてます。まさに "ローファイ"。Flashを使っていないのでiPhoneでもiPadでも見ることができます。やったね!! </p>

<p><small>…一応、言うまでもないとは思いますが、誤解のないように言っておきますと「iPadでFlashが見れないからFlash反対!!」という気持ちはまったくありませんぞ。今回自分が作ろうとしたものがFlashでなくてもできるし寧ろHTMLで作った方がいいな、という判断があったからです。それにイベントのページなので、出先でもケータイで見れるページの方が何かと便利だろうと思いますし。Flashじゃなきゃ、とかHTMLじゃなきゃ、とかじゃなくて、あくまで閲覧する人から見た適切な技術を使えばいいんじゃないでしょうか。常に考えることが大切だと思います。</small></p>

<p>…と、ごめんなさい話が堅くなってしまいました。個人的には久々に自分の好きなものを好きなように表現できたのがとても楽しかったです。完全なる自己満足ですが、たまにはいいじゃあないですか。自分を自由に表現することはとても楽しいことだし、Raw-Fi 2に遊びに来ていただく人にもぜひそれを感じてもらえたらうれしいですね。</p>

<p><br />
それでは皆様、3/6（土）は渋谷に集合でよろしくお願いいたします!!</p>]]>
      
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   <title>FICCが本日で6年目を迎えます。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.akirafukuoka.com/blog/2010/02/ficc-6-nennme.html" />
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   <published>2010-02-03T07:02:35Z</published>
   <updated>2010-02-03T07:44:12Z</updated>
   
   <summary> ６年目を迎えました - FICC inc. WEBプロモーション | I AM...</summary>
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      <name>akirafukuoka</name>
      
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      <category term="Text" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akirafukuoka.com/blog/">
      <![CDATA[<p><img alt="ficc_6_nenme.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/ficc_6_nenme.jpg" width="720" height="320" /></p>

<p><a href="http://ogino.ficc.jp/archives/2010/02/6.html" target="_blank" class="arrow">６年目を迎えました - FICC inc. WEBプロモーション | I AM BLOGGING NOW. FICC代表取締役社長 荻野英希のブログ</a></p>

<p>表題の通り、FICCは本日2月3日で6年目を迎えます。</p>

<p>私は設立からちょうど1年遅れてFICCに来ました。よく「若者は3年で会社を辞める」と言いますが、私は社員になってから4年が経ちました。ご存知の通り怠惰でどうしようもない私が4年働けたことは、自分にとって大きな自信になりました。しかし強調しておきたいのは、ただ続けるだけの無為な4年間でもなかったということです。様々な案件の中で社員のみんなと討論し、協議し、その中で多くのことを学びました。学びながらも私が持っている僅かな知識を周囲の人たちに共有してもらうということもまた、同時にできたのではないかと思います。育て、育てられ。このような土壌に恵まれたことはとても稀有で、幸運なことであったと思います。</p>

<p>私が今とても残念に思っていることは、FICCという会社がいかによい人によって成り立っているか、ということが外の皆さんにさほど伝わっていないのではないか、ということです。もし仮に私がブログや外でわぁわぁと騒いでいるせいでFICCが変な会社だと思われていたら…ということはあまりないかもしれませんが、何にせよ私はどちらかと言えばFICCらしさを体現している人間ではありません。将棋で言ったら歩です。逆に "王将" であるところの<a href="http://ogino.ficc.jp/" target="_blank">弊社社長のブログ</a>こそFICCを体現している大きなビジョンの一つです。ですがFICC全体を表現しているということともちょっと別なことのような気がします。「みんなが思っている以上に多彩で、面白いところなんだよ!!」ということをもっと叫びたい。…はた迷惑かもしれませんが。とにかくそんなふうに今年はもっとFICCを知ってもらう手伝いができたらと思っています。</p>

<p>またこれまでの間に<a href="http://www.anotherbookmark.com/" target="_blank">AnotherBookmark</a>や<a href="http://www.moreworks.jp/" target="_blank">MOREWORKS</a>という2つのサービスを立ち上げられたことを大変誇りに思います。いわば自分にとって子どものようなものです。であれば親としてしっかりと育てる責任もあります。しかし育てることだけに集中しすぎて閉じていくのも寂しいものです。常にイノベーションを起こすことこそ成長に繋がる…今年は忙しい年になりそうです。</p>

<p>というわけで皆様、今年も何卒宜しくお願いいたします!!</p>]]>
      
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   <title>iPadが「カーソル至上主義」をぶち壊す - Appleが僕らに突きつける新たな価値観</title>
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   <published>2010-01-27T21:44:34Z</published>
   <updated>2010-01-28T01:20:18Z</updated>
   
   <summary> Apple - iPad - The best way to experien...</summary>
   <author>
      <name>akirafukuoka</name>
      
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      <category term="Gadget" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p><a href="http://www.apple.com/ipad/" target="_blank"><img alt="new_product_ipad_0.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/new_product_ipad_0.jpg" width="720" height="419" /></a></p>

<p><a href="http://www.apple.com/ipad/" target="_blank">Apple - iPad - The best way to experience the web, email, & photos</a></p>

<p>さて、<a href="http://www.apple.com/ipad/" target="_blank">iPad</a>が発表されました。もう体がくたくたですが、オーバービューから順に話を進めましょう。</p>

<h3>大きくなれば使いやすさも変わる</h3>

<p>iPad、これは何なのかと言えば、言うなれば大きくてパワフルかつ繊細なiPhoneと言いましょうか。iPhoneOSの機能を軸にしつつ（もちろん従来のiPhoneアプリも使える）、Safari、カレンダー、アドレス帳、iTunes Store、マップといったメインの機能はすべてiPad用にアップグレードされている。何はなくとも<a href="http://www.apple.com/ipad/#video" target="_blank">このビデオ</a>がよくできているのでぜひ観てほしい。話はそれからね。</p>

<p><a href="http://www.apple.com/ipad/#video" target="_blank"><img alt="new_product_ipad_1.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/new_product_ipad_1.jpg" width="720" height="408" /></a></p>

<p>iPadが「大きくなったiPhone」に留まらない理由はソフトウェアの違いだ。大きい画面の分だけ繊細な操作ができる、だから今までiPhoneではおおざっぱにしかできなかったこと、それはメールだったりiWorks（Microsoft Officeみたいなものだね）を使った書類制作、今まで以上に細かく操作できることがiPadの強み。大きくなれば自然と使い方も変わる。それに最適化したアプリがiPadの最も重要な部分だ。</p>

<p>iPadにはWiFiだけで通信するモデルとWiFi+3G電波で通信するモデルがある。出先でも通信も万全だ。</p>

<p>またAppleが提供するコンテンツストアとの連携が更に強まった。iPad用に最適化されたiTunes Store、Movie Store、そして新たに加わったのが電子書籍を売る "iBooks"。コンテンツをダイレクトにダウンロードし、楽しむ。もちろんゲーム等のアプリケーションも。Appleは個人の楽しみを薄い1枚の板におさめた。</p>

<p>「…でもお高いんでしょう？」と言いたいところだがその心配はいらない。Wi-Fiオンリーバージョンで16GB/32GB/64GBがそれぞれ$499/$599/$699、Wi-Fi+3Gバージョンが$629/$729/$829。つまり$499で手に入る。個人的にはけっこう安いなと思う。</p>

<h3>iPadは「アバウト」だ - Appleは僕らに今までのPCとは違う価値基準を植え付けようとしている</h3>

<p>さて、ネット上ではさっそくiPadの話題で持ち切りだが、「自分の予想していたのと違った。中途半端。至極残念」という声が多い。"iBad" なんて造語が早速生まれたくらいだ。私も極正直に言わせてもらうと、iPadに関してはかなり戸惑った。<strong>いや、確かに残念だ。</strong>iPadの操作に関して、小さく軽いiPhoneで十分対処できるケースもあるし、何しろMacBookのようにMacOS Xの "強力な" アプリが使えるわけでもない。確かに本気で写真をいじったり、制作作業をするにはiPadは心もとないように感じる。そりゃま「お前なんなんだよ、なんでここにいるの!?」と言いたくもなる。</p>

<p>ではそんなiPadが私たちに提供するものとは何か？それは<strong>普段のユーザーにとっての必要充分なPCの操作</strong>だ。私たちが普段PCを使ってやっていること、それはインターネットであり、メールであり、YouTubeを見ることであり、メールに添付されたエクセルファイルを開いてチェックすることであり、スケジュールを確認することだったりする。あとは自分の子どもの写真をしげしげと眺める、飲み会の場所を調べる…いやぁこんあもんなんだよ、結局。仕事や効率は別としても普段PCでやっていることの9割はiPadで事足りる。</p>

<p>しかしそれにしてもみんなiPadに不気味に、というか不安を感じている。では不安の正体は何か。それはiPadが、<strong>AppleやMicrosoftが作り上げてきたこれまでのPCの価値観をぶち壊そうとしているからだ</strong>。画面の中にカーソルがあり、それをマウスとキーボードで操作して使う、ピクセル単位の精密さを持った、無限の拡張性と自由度を持った機械。PC。「カーソル至上主義」とも言えるこのスタイルが、万能で究極だという僕らの意識こそがiPadを拒絶している。我々のPCに比べ、iPadはあまりに非力で入力方法もアバウトで、おもちゃのような代物だ。こんな奴にPCのようなまねができるはずがない、できたとしてもそれは中途半端で気持ちが悪いものだ、そう思ってしまう。</p>

<p>ところがアバウトで誰も困らないのだ。携帯で書こうがPCで書こうが送られるメールは一緒。<strong>iPadとは我々が行ってきた9割のPC操作を行うためのソフトウェア群をアバウトに使えるよう再設計し、アバウトなインターフェースをもつ板状の筐体に詰め込んだもの。</strong>これがiPadの真の正体だ。</p>

<h3>パソコンを使わない大学生たち</h3>

<p>確かにまだiPadは独り立ちしたPCではなく、PCの付属物だ（iTunesとシンクしなきゃ使えないし）。でもiPadだけで十分な世界は現に存在する。</p>

<p>今日Twitterで偶然見つけた、ある大阪の大学の先生が書いた<a href="http://sociologbook.net/sb.cgi?eid=452" target="_blank"><strong>「パソコンを使え！」</strong></a>というブログ記事があるのでぜひこれを読んでほしい。これを読んでいる人たちは、この話の中に出てくる大学生が本当にいることを信じられるだろうか。まず彼らはパソコンを使わない、ネットもメールも全部携帯で済ます、キーボード打つの苦手、デジカメの写真はパソコンに転送しないでいらない写真をちまちま消し続ける（デジカメがアルバム代わり）、音楽を聴くときはYouTubeで "見る" …。いやこれけっこうよく聞く話で、現実にたくさんいる人たちなんですよ。別に貧乏だからPCを買わないんじゃなくて、彼らはPCがなくても普通に生きていけるだけ。</p>

<p>iPadはその流れを加速させるかもしれない。iPadはこれまでのPC中心の価値観を（携帯側からではなく）パソコンメーカーがぶち壊すとんでもないアイテムだと僕は思う。今はiPadはPCがなければ動かないけど、いつかクラウド化が進み、手持ちのデータがすべてサーバーにアップされるようになれば、PCを介さずiPad単独でも使えるようになる日だって考えられるだろう。いや寧ろ私はAppleがそれをにらんでいるとしか思えないんだけど。</p>

<h3>世界は新たな価値観に気がつき始めた</h3>

<p>iPadが商業的に成功するかは私にはわからない。WiFiオンリーで16GBが$499というのは戦略的な価格だが、まだ日本で発売される気配はない。iPhoneでもMacBookでもない "中途半端な色物" として見向きもされないかもしれない。ただ、iPadは従来の価値観に真っ向勝負を挑んだ、無謀なチャレンジャーであることは確かだ。そしてデジタル産業の世界の中を長い目で見てもこれはターニングポイントを担うプロダクトになるだろう。ネットワークやデータにアクセスする方法は何もPCだけじゃない、この新しい価値観はもう既に世界に浸透し始めている。そしてiPadを見て人々は思うのだ。「これくらい気楽なのがいい」。</p>

<p>iPhoneは偉大だ。ケータイかくあるべし、という不文律を世界中で塗り替えてしまった。そしてiPadはPCかくあるべし、の不文律にゆっくりと手をかけようとしている。</p>]]>
      
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   <title>こどものにとってのじぶんだけのせかい、それが「かいじゅうたちのいるところ」。悲しさの向こうにハッピーエンドは待っている。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.akirafukuoka.com/blog/2010/01/where-the-wild-things-are.html" />
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   <published>2010-01-19T13:15:39Z</published>
   <updated>2010-01-19T13:18:27Z</updated>
   
   <summary> かいじゅうたちのいるところ - Where the Wild Things A...</summary>
   <author>
      <name>akirafukuoka</name>
      
   </author>
   
      <category term="Movie" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akirafukuoka.com/blog/">
      <![CDATA[<p><img alt="where_the_wild_things_are_movie_image.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/where_the_wild_things_are_movie_image.jpg" width="600" /></p>

<p><a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare/" target="_blank" class="arrow">かいじゅうたちのいるところ - Where the Wild Things Are</a></p>

<h3>誰もがこころのなかに持っていた「じぶんだけのせかい」</h3>

<p>子どもを取り巻く環境は我々の想像以上に過酷なものだ。もちろん僕らも体験してきたはずなのに、大きくなるとすぐに忘れてしまうから困ったものだよ。友達や、学校、家族のこと、子どもが恐れや不安を抱えてしまう機会は多い。大人なら "他愛のないこと" として処理される事柄も、非力な子どもたちにとっては大きな障害になる。特に家族の問題となると、距離が近くても解決が難しいから（私にそのような問題が起こらなかったことはとても幸せなことだと思う）。そんなとき、子どもなら誰もが心の中に「じぶんだけのせかい」を作って逃げ込むんだ。それは「こころの砦」とも言える。これを読んでいるあなたももれなく持っていただろう。自分が望むワンダーランドを夢想して、こころの傷を癒すんだ。そうだな、それを "ネバーランド" と呼んだ人もいるかもしれないね。</p>

<p>そんな「じぶんだけのせかい」を大人たちは他愛もないおままごとだと言うだろう。でもそれは違う。子どもたちにとってそこはどれほど尊く、大切でかけがえのないものか!! それを奪うような大人がいたら私は許さない。<a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare/" target="_blank">「かいじゅうたちのいるところ」</a>はある一人の男の子の「じぶんだけのせかい」を描いたかいじゅう映画なのだ。</p>

<p>（先に言っておきます。この先の文章はネタばれを含んでいます。それも厭わないのであれば続きをどうぞ。それか映画を観てきちゃうかね!!）</p>

<h3>すごいぞ!! おおきなかいじゅうとふしぎなしま!!</h3>

<blockquote>主人公の男の子マックスは世間的に見れば「寂しい男の子」だ。お父さんとお母さんは以前に別れてしまった。お姉ちゃんは友達と遊ぶのに夢中でかまってくれないし、お母さんは仕事が忙しい。しかも家に"彼氏"を連れてくる。…この時点で気持ちがつぶれそうになるよ。案の定マックスは大騒ぎしてお母さんを困らせたあげく、家を飛び出す。「こんなことになったのは、ぼくのせいじゃないのに!!」…彼はボートに乗り、大海原の遥か彼方を目指す。そして行き着いた不思議な島に、かいじゅうたちはいた。</blockquote>

<p>マックスくんは子どもだ。子どもだから手加減がわからない。冒頭の姉とその友達に雪合戦で喧嘩を売ったあげく（理由はもちろん寂しいからだ）、始めはキャッキャ笑いながら雪を投げていたくせに、結果こてんぱんにやられ、あげくテンションがた落ちになり泣き出してしまう。あぁ、あったこういうこと。まるで自分を見ているようだった。楽しく遊んでたのに、あることをきっかけにテンション下がって嫌な空気になるあれ。はー、自分と他人の関係性なんてまるでわかってない、だから自分が望んだのとは見当違いな方向に行ってしまう。子どもは基本かんしゃく持ちで、暴力的。マックスも当然そんな男の子だ。</p>

<p>そんなマックスが嫌な世界から逃げ出し、飛び込んだかいじゅうたちが住む島。この情景がまた美しい！少年の横顔、かいじゅうの横顔、絶壁、海、逆光…という構図が2度ほど登場するのだけど、これがはっとするほどきれい。もちろんかいじゅうたちもそれはそれはとてつもない。大きくて、木を粉砕しちゃうくらい力持ちで、意外と俊敏でピョーンととんでもなくジャーンプ！したりする。アクション映画かとおもうくらいアクションしてくれるかいじゅうに胸躍りっぱなしなのだ!! そのくせ表情は人間並みに豊かだ。表情だけで成立しているお芝居も多く、次第に人間と同じように感じられていくのが自分でも不思議な感覚。</p>

<h3>ゆめのようでゆめじゃないせかい</h3>

<p>さて「じぶんだけのせかい」に潜り込んだマックスは王様として振る舞い始める。自分の望む、自分の居たい世界に作り替えるのだ!! …だが結果的に彼の計画は破綻してしまう。かいじゅうとマックス、みんなで楽しく暮らそうと思ったのに、ちょっとした勘違いや、先を考えない行動がくだらない争いを生み、彼の考えた王国は滅ぶ。子どものころの友達とのけんか別れなんてたいていは他愛もない諍いから始まるように。</p>

<p>かいじゅうの一人であるキャロルもまた、マックスと同じようにみんなが楽しく暮らせる世界を望んだ。キャロルはマックスの離ればなれになった父親の写し込んだものだ。同じように「じぶんだけのせかい」の多くはマックスが生きる現実世界の模写になっている。キャロルとの仲がうまくいかなくなったかいじゅう、KWはもちろんお母さんを置き換えたものだし、KWがもてはやしている2匹の鳥（マックスとキャロルは鳥の言葉を理解できない）は、母親が打ち込む仕事やその同僚といったところだろう。この映画を見ている僕らはマックスの視点とかいじゅうへの置き換えを通じて、彼の家に起こった出来事を追想することになる。マックスやキャロル、KWの努力も虚しく彼らの距離は離れていくばかり。でも王様ではない、子どものマックスにはどうすることもできない辛さ。大人は勝手に納得しながら、子どもには理解できない不条理を目の当たりにして、ただただ胸が苦しくなる。外界に対する子どもの感じ方をもろに表現したこの映画は想像以上にヘビーだ。</p>

<h3>涙を流した後にはそこに虹ができるように</h3>

<p>…しかしおかしな話だ。「じぶんだけのせかい」を "想像している" のだから、何も辛いことのない世界を想像することだってできるはずだ。なのにマックスの世界は現実と照らし合わせたかのような破滅的な結末へと向かっていく。何故想像の世界なのに自分の気持ちいい世界を目指さなかったのか…？そう、「じぶんだけのせかい」は単なる逃げ場じゃない。目指すべきは外の世界であり、そのために傷ついたこころを癒す波止場のようなものなのだ。マックスの目的は外の世界で強く生きることだ。内なる世界でのうのうと暮らすことではない。だから王国が崩壊していく様は、彼が他人と向き合い、考え、納得し、こころの傷を癒した証拠だ。そうだ彼は子どもだ、両親の離婚なんか止められるはずがない。過ぎし日を取り戻すことはできないが、父との別れをこころの中で消化することはできる。</p>

<p>苦しい現実がそこにあっても、父への愛を確認し、母からの愛情を感じることができる。マックスは少しだけ大人になった。だからこの映画はきっとハッピーエンドじゃないかな。</p>

<p><br />
<object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/lllD9Lp4m9w&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/lllD9Lp4m9w&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="385"></embed></object></p>

<p><br />
ストーリーと映像の話をつらつらと書きましたが、サントラ（<a href="http://itunes.apple.com/jp/album/where-wild-things-are-motion-picture/id332268908" target="_blank">iTunes</a>・<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002M2N9MA?ie=UTF8&tag=wac05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B002M2N9MA">Amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=wac05-22&l=as2&o=9&a=B002M2N9MA" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />）も素敵です。こどもがっしょうだん!!</p>

<p>本編では流れませんが、トレイラーに使われているArcade Fireの"Wake Up"（<a href="http://itunes.apple.com/jp/album/wake-up/id259827288?i=259828574" target="_blank">iTunes</a>）もすてきです。</p>]]>
      
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   <title>「HITSPARK」というイベントで1時間お話をすることになりました。しかもスペシャルな方が大集合な件。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.akirafukuoka.com/blog/2010/01/hitspark1.html" />
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   <published>2010-01-18T05:29:52Z</published>
   <updated>2010-01-18T07:30:52Z</updated>
   
   <summary> HITSPARK™ ぎりぎりの告知になってしまいましたが、1月20日から3日間...</summary>
   <author>
      <name>akirafukuoka</name>
      
   </author>
   
      <category term="Design" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akirafukuoka.com/blog/">
      <![CDATA[<p><a href="http://hitspark.net/" target="_blank"<img alt="hitspark_0.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/hitspark_0.jpg" width="720" height="424" /></a></p>

<p><a href="http://hitspark.net/" target="_blank">HITSPARK™</a></p>

<p>ぎりぎりの告知になってしまいましたが、1月20日から3日間、目黒<a href="http://www.claska.com/" target="_blank">CLASKA</a>にて<a href="http://hitspark.net/" target="_blank">「HITSPARK」</a>というクリエイティブイベントが開催されます。昼は子どもも大人も参加できるワークショップ、夜はクリエーターたちによるトークセッションが行われるんですが、このイベントで私が<a href="http://www.anotherbookmark.com/" target="_blank">ABM</a>名義でお話をすることになりました…!!</p>

<p><strong>20日（水）の20:30頃</strong>から1時間丸々頂いて私が話させていただくことになりまして、トークテーマは<strong>「歴代ABM BOOKMARK OF THE YEARから探る10年代のWebデザイン」</strong>。ABM、そして近年のWebクリエイティブの歴史とも言えるこれまでの<a href="http://www.anotherbookmark.com/bookmark2009/" target="_blank">BOOKMARK OF THE YEAR</a>を振り返ることで、ゼロ年代後半のWebデザインを検証、そしてこれからくる10年代のWebデザインを眺望します。</p>

<p>しかし私だけで話をするのはさすがに心許ないものです。あくまで私はABMを管理している人間に過ぎませんから。なので今回のトークセッションのために特別にゲストをお三方お呼びすることにいたしました。</p>

<p>まずは<strong><a href="http://roxik.com/" target="_blank">ROXIK</a>の城戸雅行さん</strong>。<a href="http://roxik.com/pictaps/" target="_blank">PICTAPS</a>、<a href="http://www.ecodazoo.com/" target="_blank">THE ECO ZOO</a>、そして<a href="http://www.verbatim.jp/senshuken/" target="_blank">全日本バーベイタム選手権</a>と、この方なくしてブックマークオブザイヤーは語れない存在と言っても過言ではないでしょう。</p>

<p>そして<strong><a href="http://www.602.jp/" target="_blank">602 inc.</a>の岩城洋平さん</strong>。あのソニーハンディカムスペシャルサイト<a href="http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/camwithme/" target="_blank">「Cam with me」</a>のデザインをされた方です。多くの人が感動したあのサイトがいかにしてデザインされたか、その過程をお聞きしたいと思います。</p>

<p>最後に<strong><a href="http://www.ndc.co.jp/" target="_blank">日本デザインセンター</a>の有馬智之さん</strong>。ご存知の通り（？）私はtats君と呼ぶことが多い間柄です。今回はデザイナーの観点からの解説やコメントをお願いする予定です。馴れないトークセッションなので頼りにしてますw</p>

<p>今回のトークセッションはこれだけのゲストに恵まれて、本当に実りのあるものになりそうです（皆様突然メールしたりして申し訳ございませんでした。ご協力ありがとうございます!!）。まじめにやるのもいいですが、楽しくお話しさせていただければうれしいなと思います。また、クリエーターのファンの方はぜひこの機会をお見逃しなく。水曜日の8時半という時間ですから、仕事を早めに切り上げて、ぜひCLASKA（<a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=claska&sll=34.652982,135.554964&sspn=0.0239,0.03077&brcurrent=3,0x6018f4cc9e2835f1:0x28078d19a4b01873,0&ie=UTF8&hq=claska&hnear=%EF%BC%A3%EF%BC%AC%EF%BC%A1%EF%BC%B3%EF%BC%AB%EF%BC%A1&z=14" target="_blank">マップ</a>）へお越し下さいませ。</p>]]>
      
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   <title>【決定】ABMブックマークオブザイヤー2009に輝いたのはこの2サイトです!!</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.akirafukuoka.com/blog/2010/01/abm-bookmark-of-the-year-2009-grandprix.html" />
   <id>tag:www.akirafukuoka.com,2010:/blog//1.651</id>
   
   <published>2010-01-04T23:58:59Z</published>
   <updated>2010-01-05T00:02:17Z</updated>
   
   <summary>そういえばあけましておめでとうございます!! 今年も宜しくお願いいたします。 既...</summary>
   <author>
      <name>akirafukuoka</name>
      
   </author>
   
      <category term="Web" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akirafukuoka.com/blog/">
      <![CDATA[<p>そういえばあけましておめでとうございます!! 今年も宜しくお願いいたします。</p>

<p>既に年が明けた時点で決定していましたが改めてアナウンスさせていただきます。<a href="http://www.anotherbookmark.com/bookmark2009/" target="_blank">ABMブックマークオブザイヤー2009</a>結果発表です（全24サイト解説は<a href="http://www.akirafukuoka.com/blog/2009/12/abm-bookmark-of-the-year-2009.html">こちら</a>）。投票数は4年の中でも最高、またTwitterでつぶやいていただいた方も多く、過去最大の投票会になりました。後でまたぶっちゃけますが、2部門共に本当に接戦でした。どちらも2位との差、1票！その接戦を勝ち抜いた2つのサイトを改めてご紹介します。</p>

<h3>プロモーション部門グランプリ「Cam with me」</h3>

<p><a href="http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/camwithme/" target="_blank"><img alt="abm09_final_camwithme_0.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/abm09_final_camwithme_0.jpg" width="480" height="932" /></a></p>

<p>ハンディカムで記録する娘の成長…もしも娘が生まれたら、そんな状況を疑似体験できるソニー・ハンディカムのスペシャルコンテンツ<a href="http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/camwithme/" target="_blank">「Cam with me」</a>が見事プロモーション部門のグランプリに輝きました。</p>

<p>プロモーション部門の中でもCam with meは特に広告的、CM的と言えるサイトです。あるストーリーを一方的に送り共感してもらうことで、商品に対して興味を持ってもらう…ソーシャルウェブ時代からすればある種前時代的とも言えるかもしれない。しかしWebの持つ「インタラクティブ」な力がそれを少し変わったものにしてくれたのではないでしょうか。このコンテンツでは「録画」をしなければ意味がありません。録画という行為を自ら能動的に起こさなければ、エンディングに待つ「映像のフラッシュバックという感動」には辿り着けないのです。このコンテンツの伝えるメッセージはそこです。子どもの成長を見守ることを経て、「子どもの成長を振り返る未来の自分」を疑似体験するコンテンツ、それがCam with meなのです。振り返るには振り返りたい時の「記録」が必要です。だから親は常に録画し続けなけらばならない。そしてそこにはいつもソニーのハンディカムがある、と。</p>

<p>ブログやTwitterで当時私が見たのは、このコンテンツを通して親に変身した人たちの姿でした。子どもも持たなければ結婚もしていない人たちが、液晶の向こうに映る娘の成長を通して親に変わる瞬間。人に語りたくなる感動。最後に勝利するのは人の心ですね。人の心を動かす力の強さで見事グランプリに輝いたCam with me。おめでとうございます！</p>

<h3>クリエイティブ部門「Wonderwall」</h3>

<p><<a href="http://wonder-wall.com/" target="_blank"><img alt="abm09_final_wonderwall_0.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/abm09_final_wonderwall_0.jpg" width="480" height="1391" /></a></p>

<p>クリエイティブ部門グランプリを獲得したのは、ぐにゃりと動く不思議な壁<a href="http://wonder-wall.com/" target="_blank">「Wonderwall」</a>でした。ブログやTwitter上での反応を見るに、勝利の決め手は「どこでも体験したことがない感触」なのではないかと思いました。我々が触れるセカイというものは実に多種多様です。テレビ、新聞、ラジオ、ゲーム、ウェブ、そして広大な現実…様々なチャンネルで我々の受ける感触、その中でもWonderwallが提供する感触は新しいものだったのではないでしょうか。まず、理知整然としていない。Webでリストというものは当然見やすく整理されているはずのものですが、全体がだらしなくだらりと歪んでいる。そして自由に動く。マウスの動きにあわせてぐにゃりぐにゃりと表情を変える。しかしあまりに勝手に動くわけではなく、ある範囲で収まるような動き。現実ほどカオスではなく、Webほど整然としていない…Wonderwallはまさに「感触のグレーゾーン」。</p>

<p>例えば、iPhoneの操作には独特の心地よさがあるように、マリオのジャンプには言い表せない楽しさがあるように、人は画面の向こうの反応にも感触を得ることができます。そして新たな感触がWonderwallにはありました。グランプリ獲得、おめでとうございます！</p>

<h3>惜しくも2位…</h3>

<p>2位の発表は例年してませんし、今年もするつもりはなかったんですが、プロモーション、クリエイティブ部門共に、1位2位の差が1票差（！）という奇跡的なデッドヒートが展開されていましたので、ぜひここで紹介しておこうと思います。</p>

<p><a href="http://www.okudakenji.com/nq/" target="_blank"><img alt="entry_img_nakano.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_nakano.jpg" width="320" height="240" border="0"/></a></p>

<p>プロモーション部門得票数第2位は<a href="http://www.okudakenji.com/nq/" target="_blank">「ナカノクエスト」</a>です。Twitter、Googleマップ、投稿、投票、政治。今をときめくものがこれでもかと全て詰め込まれたコンテンツであること、それがナカノクエストの得票数の原動力でしょう。政治は今ネットで最も関心が集まっているジャンルの一つですが、現職の議員さんが、そこにコミュニティを作り、さらにリアルタイム性まで持ったサイトが現れたのは大きな衝撃だったのではないでしょうか。市民からの様々な依頼に対して、本当に真面目に対応されるのかという不安もありますがそこはネットですから、こちらも検証できますしさらに議員さん本人に（目に見える形で）直接訴えることもできるでしょう。新しい可能性を多いに感じさせてくれるサイトでした。</p>

<p><a href="http://www.verbatim.jp/senshuken/" target="_blank"><img alt="entry_img_vbt.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_vbt.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a></p>

<p>クリエイティブ部門得票数第2位は<a href="http://www.verbatim.jp/senshuken/" target="_blank">「全日本バーベイタム選手権」</a>です。いやぁ惜しかった!! これで1位とっていたら2006年、2008年、そして2009年と城戸さんの制作されているコンテンツが3回グランプリを獲得する快挙を成し遂げるところだったのですが…いやそれにしても凄いことだと思います。多くの人が「Webでここまでできるのか！」と驚いたことでしょう。3Dで描画されるクオリティの高いグラフィック。3Dキャラのコミカルでなめらかな動き。そして簡易的ながらも完成されたゲームシステム。「バーベイタム」という聞き慣れない名前を覚えるに十分なインパクトを発揮していました。</p>

<p>今年はTwitterで皆さんにつぶやいていただいたおかげか、ブックマークオブザイヤー、例年以上の盛り上がりだったと思います。ひとえに投票し応援していただいた皆さんのおかげです。ありがとうございました。そしてもちろん、2009年、数多くの素晴らしいサイトを制作されたクリエイター・関係者の皆様のおかげでこのような勝手な賞を行うことができているわけであります。ありがとうございました。2009年お疲れ様でした！2010年も皆さんに少しでも多くの素晴らしいサイトを知っていただけるようABMも尽くしていきますのでよろしくお願いいたします!! </p>]]>
      
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   <title>さよなら、ありがとう2009年</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.akirafukuoka.com/blog/2009/12/sayonara-2009.html" />
   <id>tag:www.akirafukuoka.com,2009:/blog//1.650</id>
   
   <published>2009-12-31T09:33:34Z</published>
   <updated>2009-12-31T15:35:03Z</updated>
   
   <summary>去年は何もなかったようでそれなりにあった1年でした。 3月にはFICCの新サービ...</summary>
   <author>
      <name>akirafukuoka</name>
      
   </author>
   
      <category term="Text" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akirafukuoka.com/blog/">
      <![CDATA[<p>去年は何もなかったようでそれなりにあった1年でした。</p>

<p>3月にはFICCの新サービス<a href="http://www.moreworks.jp/" target="_blank">MOREWORKS</a>をリリースしました。私はサイト構築に関する部分のみの担当です。少しずつ増えて現在登録会社数は約50社。既に多くの方に利用していただいております。</p>

<p>9月には<a href="http://www.anotherbookmark.com/" target="_blank">ABM</a>の機能拡張を行いました。Twitter対応やアイテムレビューなどの新コーナーを中心にした機能強化です。次代のABMや新たなサービスの基盤になる重要なアップデートになりました。来年HTML化するABMにご期待下さい（むしろ今までFlashでごめんなさい＞＜）。</p>

<p>またANTEPRIMAのショー映像も<a href="http://www.akirafukuoka.com/blog/2009/10/anteprima-ss-2010-show-video.html" target="_blank">作りました</a>。とても貴重な体験でした。</p>

<p><a href="http://www.raw-fi.com/" target="_blank">Raw-Fi</a>ができたのもうれしかったです。ちょっとずつ大きくできたらいいですね。今年は早々に第二回をやりたいと思ってます。どうでしょう？＞スタッフの皆様</p>

<p>しかしその一方で、自分が逃げてしまった事も多々あります。それは課せられた責務であったり、近くで起こった不幸であったり。来年は恐れず自分を "燃やしていこう" と思います。正直ビビリすぎだったんじゃないかと。結果燃え尽きて炭になったり灰になったりすることもあるかもしれませんし、燃料サイクル、というか今の生活ルーチンから外れてしまうこともあるかもしれません。でもまあ致し方なしかな！ぐらいで行かないと変わらないですよね。「嫌われるくらい頑張る」みたいな感じでしょうw</p>

<p> というわけで改めて。燃やせ!! 2010年!!</p>]]>
      
   </content>
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   <title>いろいろと今年一番を決めよう2009。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.akirafukuoka.com/blog/2009/12/ranking-no1-2009.html" />
   <id>tag:www.akirafukuoka.com,2009:/blog//1.649</id>
   
   <published>2009-12-30T04:40:33Z</published>
   <updated>2009-12-31T09:32:28Z</updated>
   
   <summary>去年に引き続き今年もいってみましょう「いろいろと今年一番を決めよう2009」。例...</summary>
   <author>
      <name>akirafukuoka</name>
      
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      <category term="Text" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akirafukuoka.com/blog/">
      <![CDATA[<p><a href="http://www.akirafukuoka.com/blog/2008/12/ranking-no1-2008.html" target="_blank">去年</a>に引き続き今年もいってみましょう「いろいろと今年一番を決めよう2009」。例によって独断と偏見による選出ですから、もうどんとこい異論反論オブジェクション。さあ今年も映画部門からスタートです。</p>

<h3>今年のベスト映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」</h3>

<p><img alt="2009_best_eva.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/2009_best_eva.jpg" width="320" height="453" /></p>

<p>はい、エヴァです。自分でも信じられないチョイスですが自分の中でこれ以外は出てこなかった。ちなみに2位はサマーウォーズ、3位はグラン・トリノ。去年は普通の映画とアニメ映画で部門を分けていましたが今年は分けません。「いやじいちゃん3位はねえだろ!!」と言われるでしょうし、えこひいきまるだしな順位なのは否定しませんがそれでも今年のアニメ映画は一般の映画と肩を並べられるだけの作品が揃っていたと思います。1位2位がアニメなのは「もっと日が当たる場所にでてほしい」という私の気持ちです。日本人にとってサザエさんと宮崎作品だけがアニメだというのは悲しいじゃないですか。そして2本とも私の中での映画らしい映画に仕上がっていたことも大きい。私にとっての映画は腕を組みながら難しい顔をして評論するものではありません。お茶の間で観た金曜ロードショーであり、夏休みに親と観た夏休み映画なのです。胸がつまるようなハラハラ感、そして痛快であること。そしてもちろんみんなで観れるもの（破はその点ギリギリではありますが）。</p>

<p>破に関しては、今までの "暗さ" が弱くなった。暗さがエヴァらしい味、面白さだったのは事実です。でもその暗さは私は好きじゃなかったし（もともと暗い人間が余計落ち込んでどうすんだよとw）結局は「空気読め」の大合唱でしかなかった。「空気読んでもらわないと俺がいやだから」、と。いや、社会で生きている以上、空気は読まなければなりません。もちろん破の中でも「空気読め」は出てきます。でも自分を追ってまで空気を読んだ先に何があるのさ？空気を読みながら、自分の希望を叶えることだってできるんじゃないの？いや仕事だって、その中で自分の目標を見つけることだってできるんじゃね？…そういうメッセージが受け取れたことが僕はただただ嬉しかった。</p>

<h3>今年のベストテレビアニメ「東のエデン」</h3>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0027BT1EQ?ie=UTF8&tag=wac05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B0027BT1EQ"><br />
<img alt="eden_dvd_0416.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/eden_dvd_0416.jpg" width="320" height="455" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=wac05-22&l=as2&o=9&a=B0027BT1EQ" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>

<p>100憶円とコンシェルジュ携帯で日本を救え。<a href="http://blog.raw-fi.com/?p=180" target="_blank">何度も</a>、<a href="http://www.akirafukuoka.com/blog/2009/11/the-east-of-eden-the-king-of-eden.html" target="_blank">何度も</a>、説明しているのでもう作品の解説はしませんが、今年を総括するうえでなくてはならないアニメ、というか作品でしょう。東のエデンは<a href="http://www.akirafukuoka.com/blog/2009/12/capitalism-a-love-story.html">「キャピタリズム」</a>であり<a href="http://support.sekaicamera.com/ja/" target="_blank">「セカイカメラ」</a>であり<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/479811782X?ie=UTF8&tag=wac05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=479811782X">「グランズウェル」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=wac05-22&l=as2&o=9&a=479811782X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
である。このどれか一つにでも引っかかった人は絶対に見るべき。典型的な少女漫画的「王子様」と日本を救う「王子様」を重ねて描くのが面白いですね。最後に人を助けるのはシステムではなくやっぱり人なんだ。</p>

<h3>今年のベストアルバム「ハイファイ新書」</h3>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001MC02XA?ie=UTF8&tag=wac05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B001MC02XA"><img alt="hi_fi_shinsho_0.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/hi_fi_shinsho_0.jpg" width="360" height="360" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=wac05-22&l=as2&o=9&a=B001MC02XA" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>

<p>今年は相対性理論の年でしたね。少しお姉さんになられたやくしまるさんの歌声。そしてやっぱり少し大人になった視点。世間に溢れる音楽に疲れた人たちがきっと相対性理論の音楽に耳をすましているのかなと思います。足りないようでいて、しっかりと完結したサウンド。「これでいい」が「やっぱりこれがいい!!」になる発見。よかったです。</p>

<h3>今年のベストWiiゲーム「New スーパーマリオブラザーズ Wii」</h3>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002XUMAGW?ie=UTF8&tag=wac05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B002XUMAGW"><img alt="51Y5sT29aNL._SL500_AA280_.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/51Y5sT29aNL._SL500_AA280_.jpg" width="280" height="280" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=wac05-22&l=as2&o=9&a=B002XUMAGW" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>

<p><a href="http://www.akirafukuoka.com/blog/2009/12/post-29.html">言う事は言った</a>。もはや何も言うまい。先日我が家で4人でマリオを遊んだんですが、ここまで新しい体験ができるとは思いませんでした。まさか4人で遊ぶと<b>足の引っ張り合いにしかならないとは!!w</b> 1人プレイが面白いのは当然ですが、4人で遊ぶとまったく違うものになる、しかも違うベクトルで面白い。マリオ25年の歴史に新たな1ページが加わった瞬間でした。</p>

<h3>今年のベストDSゲーム「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」</h3>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000LXD7HO?ie=UTF8&tag=wac05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B000LXD7HO"><img alt="61PYKGmFJ0L._SL500_AA280_.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/61PYKGmFJ0L._SL500_AA280_.jpg" width="280" height="280" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=wac05-22&l=as2&o=9&a=B000LXD7HO" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>

<p>今年No.1ヘンテコソフト、トモダチコレクションと最後まで悩みましたが…懐古厨としてドラクエを挙げることにしました。ドラクエ、だけどしっかりと新しさがあった。ゲームとしての完成度も高い。ゲームの販売規模があってこそだったんでしょうがすれ違い通信も面白く大きな話題にも。どんなに歴史があるものでも新しさを取り入れることを忘れてはいけないし、何がよかったか、何が悪かったか、常によく見ていること。いいものをしっかり残してきたからこそ今日のドラクエがあるわけですから。</p>

<h3>今年のベストXbox360ゲーム「DJ Hero」</h3>

<p><object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/QuzMYypMHcw&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/QuzMYypMHcw&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="385"></embed></object></p>

<p>って今年Xbox買ったばっかりだし!! Xboxのゲーム3本しかやってないし!! しかもDJ Hero、360とPS3両方出てるし!! つかまだ輸入ゲームの扱いだし!! でもいいんです。音楽ゲームの新たな地平を切り開いてくれました。なんといってもかっこいいしね!! 日本の音楽ゲームも大好きだけど、どうかもう一度尖って欲しい。音楽的にカッコいいでも、ただひたすら萌えるでもいいから、いっそのこと突き抜けてくれーっと思いますね。</p>

<h3>今年のベストPlayStation3ゲーム「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」</h3>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001N2LWCE?ie=UTF8&tag=wac05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B001N2LWCE"><img alt="61jTjn8cQHL._SL500_AA280_.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/61jTjn8cQHL._SL500_AA280_.jpg" width="280" height="280" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=wac05-22&l=as2&o=9&a=B001N2LWCE" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>

<p>ちょwww 今年の会社の忘年会のビンゴでPS3当てたの最近だし（改めてありがとうございます。PS3が欲しい人はぜひ<a href="http://www.moreworks.jp/company/ficc/" target="_blank">FICCに入りましょう</a>）、PS3のゲームこれしかやってないし。でもいいんです。よくこのゲームはグラフィックがすごいと褒められますが、演出の良さ、それにプレイヤーのアクションが混ざることによる没入感。これに尽きます。よくあるハリウッド系B級アクションムービーの中で自由にアクションできる、これだけでわくわくすると思わない？新しい体験をさせてもらいました。</p>

<h3>今年のベストロボット「ドロッセル嬢」</h3>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0026RIRRS?ie=UTF8&tag=wac05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B0026RIRRS"><img alt="41QfVGt-MxL._SS400_.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/41QfVGt-MxL._SS400_.jpg" width="320" height="320" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=wac05-22&l=as2&o=9&a=B0026RIRRS" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>

<p>今年の一番は「ロボット界で一番お姫様」ことドロッセルお嬢様でしょう。美少女フィギュアを買わない私もついつい買ってしまった<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0026RIRRS?ie=UTF8&tag=wac05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B0026RIRRS">「Figma ファイアボール ドロッセル」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=wac05-22&l=as2&o=9&a=B0026RIRRS" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
。球体関節の人形って怖くて苦手だったんですがドロッセルお嬢様は別格です。彼女が登場するフルCGアニメ「ファイアボール」も面白かった。ディズニージャパンは早くシーズン2を作りなさい!! そしてスクエニはキングダムハーツなんか作ってないでドロッセル嬢のゲームを作りなさい!!</p>

<p><object width="640" height="505"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/kkk8--v1uic&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/kkk8--v1uic&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="505"></embed></object></p>

<h3>今年のベスト動物「モルモットのシャンプーすすぎ」</h3>

<p><a href="http://miffycore.tumblr.com/post/152929842" target="_blank"><img src="http://16.media.tumblr.com/OL492pNuVqkgdppeQGnXTIfLo1_400.jpg" /></a></p>

<p>正直去年の王者アルパカを超えるだけの動物は現れませんでした。ということで今年のtumblr画像の中で一番萌えた動物、ということで「モルモットのシャンプーすすぎ」を推したい。足のチョロッとした感じと表情にやられましたね。来年は寅年ですが、動物の口の "ω" はやっぱり<a href="http://akirafukuoka.tumblr.com/post/265092524/iphone-girl" target="_blank">かわいい</a>です。</p>

<h3>今年のベスト流行語「1位を目指す理由はあるんですか？2位ではだめなんでしょうか？」</h3>

<p><img alt="" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/2009_ren_ho.jpg" width="480" height="239" /></p>

<p>…ここまで正当に人の反論を押さえてなおかつ心を折る言葉が今までにあったでしょうか。さらに蓮舫さんがおじさん達を罵る（？）姿のインパクト。圧倒的1位です。転用がしやすかったのもポイント高いですね。</p>

<p>蓮舫「Google検索で1位を目指す理由はあるんですか？2位ではだめなんでしょうか？」<br />
SEO業者「…」</p>

<p>蓮舫「ダンサーが12人ということですが12も必要でしょうか？ボーカル2人ではだめなんでしょうか？」<br />
EXILE「…」</p>

<p><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/dompolicy/329280/" target="_blank">内田裕也さん</a>も美味しいところを持っていく始末。何にせよ1位ですおめでとうございます。どうかお子さんに「ズルはいけないよ!!」と教えてあげてください!!</p>

<h3>今年のベストテレビ番組「飛び出せ！科学くん - 風船カメラで青い地球を撮る」</h3>

<p><object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/LbdS8qzR0nU&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/LbdS8qzR0nU&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="385"></embed></object></p>

<p><object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/H6pII_ZMj7M&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/H6pII_ZMj7M&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="385"></embed></object></p>

<p>四の五の言わずとりあえず観てくれ。とても素晴らしい企画だと思います。地球は美しい。</p>

<h3>今年のベストガジェット「iPhone 3GS…？」</h3>

<p><img alt="photos-hardware-01-20090629.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/photos-hardware-01-20090629.jpg" width="480" height="287" /></p>

<p>新しいiMac。タッチ操作のMagic Mouse。ビデオ付きiPod nano。小型一眼GF1。合体コンデジGXR。ネットで機能が広がるCerevo Cam…様々なガジェットが誕生した今年。何を選べと言われると難しいですが、私はiPhone 3GSを選びました。またかよwといわれるでしょうが、iPhoneの魅力は衰えなかった。そしてソフトが成熟している現在にあって性能が強化された3GSが何よりも羨ましい。</p>

<p><img alt="2009_best_kindle.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/2009_best_kindle.jpg" width="329" height="329" /></p>

<p>ですが去年と同じでは面白くない。ガジェットの範疇をやや超えますが、今年はAmazon Kindle及びKindle Storeを選びます。遂に電子書籍ストアの成功モデルが見えつつある。まさにiPodとiTunes Storeが起こしたネットでの音楽販路の開拓を再び見ているかのよう。個人的には現状のKindleはベストではないですが、それでも新しい市場を切り開く製品はドキドキさせてくれます。来年は日本でも電子書籍の年になるのか（日本だと漫画がないとだめだと思いますが）。Amazonは日本でもKindleを本格的に売出していくのか。相対するAppleの新タブレットはどんなものになるんでしょか（存在しない可能性もありますが…）。2010年もわくわくさせてくださいな!!</p>]]>
      
   </content>
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   <title>【各サイトの解説付きだよ！】今年のNo.1は12+12サイト中どのサイト？ABMブックマークオブザイヤー2009、決選投票スタート！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.akirafukuoka.com/blog/2009/12/abm-bookmark-of-the-year-2009.html" />
   <id>tag:www.akirafukuoka.com,2009:/blog//1.648</id>
   
   <published>2009-12-29T01:43:15Z</published>
   <updated>2009-12-29T05:39:44Z</updated>
   
   <summary>BOOKMARK OF THE YEAR 2009 | ブックマーク・オブ・ザ・...</summary>
   <author>
      <name>akirafukuoka</name>
      
   </author>
   
      <category term="Web" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akirafukuoka.com/blog/">
      <![CDATA[<p><a href="http://www.anotherbookmark.com/bookmark2009/" target="_blank">BOOKMARK OF THE YEAR 2009 | ブックマーク・オブ・ザ・イヤー2009 - AnotherBookmark</a></p>

<p>もううるさいなぁ!!と言われそうな勢いでTwitter上で<a href="http://www.anotherbookmark.com/bookmark2009/" target="_blank">@akirafukuoka</a>と<a href="http://twitter.com/anotherbookmark" target="_blank">@anotherbookmark</a>が宣伝しまくってますが、今年もこの季節がやってまいりました。<a href="http://www.anotherbookmark.com/bookmark2009/" target="_blank">ABMブックマークオブザイヤー2009</a>。</p>

<p>今年はこれまでと趣向を変えて「プロモーション部門」と「クリエイティブ部門」に分けました。去年<a href="http://www.youtube.com/wariolandshakeit2008" target="_blank">YouTubeのワリオのやつ</a>があったんですが、枠がなくてノミネートできなかったんですね。そんなわけで今年はサイトの作りよりもアイデアや独創性を重視する「プロモーション部門」を作ることにしました。従来のブックマークオブザイヤーで取り上げてきたようなサイト自体のクリエイティブを重視する「クリエイティブ部門」の2つでやっていこうというわけです。さらに今年はTwitter上での皆さんの声も取り入れた形で各部門12サイト、計24サイトを選出しました。</p>

<p>投票は今年いっぱい、つまり<strong>2010年1月1日 0:00まで</strong>。忘れないうちに早めに<a href="http://www.anotherbookmark.com/bookmark2009/" target="_blank">投票</a>お願いいたします!! せっかくですからノミネート全24作品を簡単に解説。</p>

<h3>プロモーション部門</h3>

<p><a href="http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/camwithme/" target="_blank">Cam with me</a><br />
<a href="http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/camwithme/" target="_blank"><img alt="entry_img_comewithme.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_comewithme.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
娘を持った親、というシチュエーションでハンディカムでの撮影が体験できるコンテンツ。成長していくわが娘を目の前に、結婚していない人までも「これは泣ける」と話題に。大きめのブログパーツを使ったブログプロモーションも。ブログ、ブクマサイト、Twitterと話題を駆け巡ったコンテンツですね。私もこのコンテンツの中で娘が高校生位になったときに彼氏が映ったときにかなりイラッとしましたw これが父親の気持ちなんでしょかね。</p>

<p><a href="http://www.okudakenji.com/nq/" target="_blank">NAKANO QUEST | ナカノクエスト</a><br />
<a href="http://www.okudakenji.com/nq/" target="_blank"><img alt="entry_img_nakano.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_nakano.jpg" width="320" height="240" border="0"/></a><br />
Twitterの登場でネットの政治利用が論議される昨今、さっそく本物の政治家さんがTwitterとGoogleマップを使ったコンテンツを。我々が実現して欲しい要望を「クエスト」として投稿。クエストをクリアしていく様子をTwitterとGoogleマップを連動させて表示。デベロッパー陣からの推薦が多くノミネートされました。当の奥田けんじ先生にも<a href="http://twitter.com/okudakenji/status/7031961024" target="_blank">RTでブックマークオブザイヤーを応援</a>（？）していただきました。先生、どうか組織票はほどほどにお願いいたしますw</p>

<p><a href="http://www.whoppervirgins.com/" target="_blank">BURGER KING? WHOPPER? VIRGINS</a><br />
<a href="http://www.whoppervirgins.com/" target="_blank"><img alt="entry_img_whopper.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_whopper.jpg" width="320" height="240"  border="0" /></a><br />
<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20090114facebook-blows-a-whopper-of-an-opportunity/" target="_blank">「FaceBookでマイミク10人切ったらタダ券あげるよキャンペーン」</a>も鮮烈だった今年のバーガーキング。ご自慢のワッパー（ビッグマックみたいなやつね）が本当にうまいのかを調べるにはどうすればいいか。ハンバーガーを食べたこも触れたことも、ましてや見たこともないような人たちに食べさせて、うまいかどうか判定してもらおう!! という<a href="http://www.ntv.co.jp/q/" target="_blank">イッテQ</a>的なノリのコンテンツ。テレビっ子の私的にもこのノリ好きですねえ。</p>

<p><a href="http://www.vimeo.com/4281939" target="_blank">Honda Insight - Let It Shine on Vimeo</a><br />
<a href="http://www.vimeo.com/4281939" target="_blank"><img alt="entry_img_insight.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_insight.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
今年の「ワリオ枠」とも言えるホンダ・インサイトのバイラルムービー。たくさんのライトを使った映像自体もさることながらVimeo特設ページのギミックも素晴らしい、映像の枠を超えたコンテンツ。YouTube以上にクリエイティブの意識が高いVimeoでこのキャンペーンを打ったのもよかったですね。美しいハイブリッド車の新たな夜明け。</p>

<p><a href="http://www.eternalmoonwalk.com/" target="_blank">Eternal moonwalk - A tribute to Michael Jackson.</a><br />
<a href="http://www.eternalmoonwalk.com/" target="_blank"><img alt="entry_img_eternal.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_eternal.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
今年惜しくも他界したマイケル・ジャクソンの追悼コンテンツ。みんながYouTubeに投稿したムーンウォーク映像を繋ぎあわせて「終わらないムーンウォークを作ろう!!」という企画。もちろんスタートは "ネバーランドにお住まいの" マイケル・ジャクソンさん。老いも若きも時には人間じゃないのもみんなみんなムーンウォーク。</p>

<p><a href="http://wechoosethemoon.org/" target="_blank">We Choose the Moon</a><br />
<a href="http://wechoosethemoon.org/" target="_blank"><img alt="entry_img_themoon.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_themoon.jpg" width="320" height="240"  border="0" /></a><br />
今から40年前、アポロ11号は月に降り立った。アポロ11号の打ち上げの瞬間、月面着陸までをサイトやTwitterを使って再現し、当時を追体験しようというコンテンツ。最新のツールを使って過去の瞬間を体験するという発想が面白いですね。</p>

<p><br />
<a href="http://www.cinema.philips.com/" target="_blank">Carousel: A Cinema 21:9 Production</a><br />
<a href="http://www.cinema.philips.com/" target="_blank"><img alt="entry_img_philips.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_philips.jpg" width="320" height="240"  border="0" /></a><br />
Philipsから発売される16:9を超える21:9型テレビのプロモーションサイト。テレビもすごいんでしょうが何より映像が凄い。警察が強盗団を取り押さえる瞬間をストップモーションで表現した映像なんですが、とにかく映像のクオリティが凄い。どうやってつくったんだ!?の連発です（メイキング的な映像がところどころで見れるようになってます）。そして映像の最後には衝撃の大どんでん返しが…!!</p>

<p><a href="http://www.playface.jp/" target="_blank">playface.jp</a><br />
<a href="http://www.playface.jp/" target="_blank"><img alt="entry_img_playface.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_playface.jpg" width="320" height="240"  border="0" /></a><br />
ネットを通じて世界中の人とゲームが遊べる時代ですが、やはり私は同じ場所でわいわいやる方が好きですね。リアクションがわかるだけでも全然楽しさが違うなと。楽しいゲームをやっているとついリアクションが顔に出る、それを全国で撮影して "顔対決" させよう！という企画。投票はサイトもしくはYouTubeで行われるという点もいいですね。顔の勝負、といっても女の子が勝つとは限らないのもまた世の中の面白いところです（優勝は女の子だったけどねw）。ご存知のCMもインパクト強かったです。</p>

<p><a href="http://www.honda.co.jp/ecogp/formula_e/" target="_blank">Honda | エコグランプリ | Formula E</a><br />
<a href="http://www.honda.co.jp/ecogp/formula_e/" target="_blank"><img alt="entry_img_honda.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_honda.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
「なんとまあFlashでレースゲームができる時代になっちゃいましたか。オープニング映像も凝ってるし。よしじゃあ早速やってみよう、とりあえずアクセル全快」『赤信号での侵入です』「えーっ!?」…このコンテンツはレースゲームじゃなくて "ドライブシミュレーション" 。どれだけ速く走れるかではなくいかに燃費よく走れるかが鍵。もちろん交通法規は守りましょう。ゲーム自体のクオリティの高さとそこらへんのズッコケ具合のミスマッチがよかったですね。</p>

<p><a href="http://www.dominos.jp/" target="_blank">宅配ピザのドミノ・ピザ</a><br />
<a href="http://www.dominos.jp/" target="_blank"><img alt="entry_img_domino.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_domino.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
ノミネートされた24サイト中唯一のHTMLメインのサイト。「ピザ屋のサイトなんだからピザ注文させるだけでしょ」いやいやいやこれが凝ってるんですよ。映像を使ったトップページ、使いやすい注文システム、そして注文後のお楽しみと見事な畳み掛け。更にはケータイサイトやメールを使った細かなプッシュ…大技小技の連発に参りました…とりあえず年末年始は試しに注文してみては？FICCでもこのサイトをノミネート推薦する人が多かったです。</p>

<p><a href="http://www.muji.com/playmuji/" target="_blank">MUJI Global | playMUJI</a><br />
<a href="http://www.muji.com/playmuji/" target="_blank"><img alt="entry_img_playmuji.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_playmuji.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
「ゆりかごから墓場まで」とは言わないまでも多種多様な商品を取り扱っている無印良品。その商品たちを一日一個ずつ小さな映像で紹介していくコンテンツ。映像の作りも "無表情とまではいないくらいの表情" が出ていて無印らしさが漂います。ブログパーツもかわいいし、こと細かな設定ができて◎。しかし1年振り返ってみると壮観ですね。どかんと一発型のコンテンツもいいですが、小さいことをコツコツとというのがWebらしいくてはまっています。</p>

<p><a href="http://scr.sc/" target="_blank">SCR</a><br />
<a href="http://scr.sc/" target="_blank"><img alt="entry_img_scr.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_scr.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
最近はブログ等のツールが充実してきたためWeb上でのクリエイターのアウトプットが減ってるように感じてしまうんですが、<a href="http://tha.jp/" target="_blank">tha</a>さんがスクリーンセイバーを売るサイトをクリエイターの発表の場として新たに創出しました。今流行の小額課金も盛り込んだ新たなチャレンジだと思います。</p>

<p><br />
<h3>クリエイティブ部門</h3></p>

<p><a href="http://www.bufferin.net/special/" target="_blank">バファリス</a><br />
<a href="http://www.bufferin.net/special/" target="_blank"><img alt="entry_img_bafaris.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_bafaris.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
まず先に言っておこう。カワイイは正義!! バファリン型バッグを携えたリスのキャラクター「バファリス」があなたの悩みをタネにして食べてくれます。こういった投稿型診断コンテンツはやや面倒だったりするんですが、かわいいキャラが聞いてくれるというのと、ダイアログを選ぶだけというのも相まって簡単に投稿できるようになってますね。<small>調子のいいことにしっかり情報も取っていくし</small><small><small>ゴニョゴニョ…</small></small>やっぱりカワイイは正義!! CG含めサイトの作りもいいですね。</p>

<p><a href="http://wonder-wall.com/" target="_blank">Wonderwall</a><br />
<a href="http://wonder-wall.com/" target="_blank"><img alt="entry_img_wonderwall.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_wonderwall.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
中村勇吾さんの作るサイトにはやはり独特の色がありますね。今回はグニャリと変形するポートフォリオサイト。理知整然とせず、カオスなうねりが楽しいサイトです。動きの滑らかさや軽妙さ、そして一度見たら忘れないというサイトそのもの。一方地図が絡むコンテンツに関しては全てGoogleマップで完結させるという潔さも。個人的にはフッターが傾いているところがかわいくて、新たな発見がありました。</p>

<p><a href="http://www.verbatim.jp/senshuken/" target="_blank">全日本バーベイタム選手権</a><br />
<a href="http://www.verbatim.jp/senshuken/" target="_blank"><img alt="entry_img_vbt.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_vbt.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
ブックマークオブザイヤーでは常連の城戸雅行さん最新作。今回は記録メディアをテーマにした3D対戦ゲーム。動きもなめらかだしよく動くこと動くこと…！ゲーム自体もほぼオートながら必殺技の使いどころなど戦略がありポイント高し。キャラクターの成長などシステム面も非常によく出来ています。ちなみに2006年、2008年は城戸さんの作品がブックマークオブザイヤーのチャンピオンを取ってます。今回はどうなるんでしょうか…？</p>

<p><a href="http://tgc.st/gp/" target="_blank">東京ガールズパレード by TGC × Bascule</a><br />
<a href="http://tgc.st/gp/" target="_blank"><img alt="entry_img_tgc.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_tgc.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
ブライスのような可愛らしい女の子に無数のお着替え＆メイクをさせてランウェイを歩かせるお楽しみコンテンツ。無数とも思える組み合わせは圧巻。さすが東京ガールズコレクションとの連動コンテンツなだけありますね。…なんですが残念ながらつい最近サイト自体がクローズしてしまった模様。残念＞＜</p>

<p><a href="http://www.honda.co.jp/internavi/realization/" target="_blank">Honda | インターナビ | INTERNAVI REALIZATION</a><br />
<a href="http://www.honda.co.jp/internavi/realization/" target="_blank"><img alt="entry_img_internavi.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_internavi.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
ホンダのナビゲーションシステム・インターナビのコンテンツ。日本中の道路を走る車の道筋を視覚化するだけでも立派なメディアアートになる。レイ・ハラカミのアンビエントな音楽にあわせて地図の上を走る白い光。他にも実際にナビの通りに走ってみた映像も。こちらの音楽は相対性理論のメンバーによる別名義バンド・TUTU HELVETICAによるもの。確かに音楽もドライブの一部ですからね。</p>

<p><a href="http://www.mext.go.jp/donnamonka/" target="_blank">どんな？文科！数字で見る文部科学省</a><br />
<a href="http://www.mext.go.jp/donnamonka/" target="_blank"><img alt="entry_img_monka.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_monka.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
かわいいイラストともに文部科学省のことを数字で勉強するコンテンツ。タイル敷き詰め型のサイトはよく見かけますが、このサイトは細かいところがちょっと違う。数字を入力して検索する検索フォームや、ページごとにプリントして勉強用のオリジナルが作れる仕組みなど、先生にも生徒にも便利な機能が詰まっています。</p>

<p><a href="http://www.joshibi.net/joshibi2010/" target="_blank">女子美術大学 "新しいワタシ、生まれる。"</a><br />
<a href="http://www.joshibi.net/joshibi2010/" target="_blank"><img alt="entry_img_joshibi.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_joshibi.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
女子美術大学の特設コンテンツ。こちらも美術大学だけあってデザインもイラストも凝ってます。といっても凝っているのは見た目だけでなく映像コンテンツや、あだ名メーカーのようなコンテンツまであって盛りだくさん。階層下のHTMLコンテンツも丁寧に作られているのがいいですね。サイトの掴みだけでなく情報ページの充実も非常に重要なポイントです。</p>

<p><a href="http://gzone.jp/" target="_blank">G'z One CA002 by CASIO</a><br />
<a href="http://gzone.jp/" target="_blank"><img alt="entry_img_gzone.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_gzone.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
G'z Oneのサイトは毎回凝ったコンテンツが恒例になっていますが、今回はG'z Oneらしいエッジィさを抽出してビジュアル化したようなサイト。これは正直、かっこいい。いやG'z Oneを求める人っていうのは結局かっこよさを求めている人ですからまさにど真ん中の演出と言えましょう。アニメーションのパターンも多彩でスクリーンセイバーをダウンロードした人も多いんじゃないでしょうか。</p>

<p><a href="http://www.uniqlo.com/uniqlo1000/" target="_blank">UNIQLO PARKA STYLE 1000</a><br />
<a href="http://www.uniqlo.com/uniqlo1000/" target="_blank"><img alt="entry_img_uniqlo_parker.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_uniqlo_parker.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
スペシャルサイトと言えばUNIQLO、というくらいたくさんのコンテンツをリリースしているUNIQLOですが今年はパーカーのコンテンツがノミネート。東京の様々な街の人々が着るパーカーをバトン形式で表示する映像は「老若男女、誰もが着るユニクロ」という事実を見事に表現しています。バトンで表示するモードの他にも街別で写真が見れるモードもあって面白いですね。個人的には原宿や渋谷みたいな洒落たとこばっかじゃなくて巣鴨やアキバや築地も見てほしい！w</p>

<p><a href="http://isetanchristmas.jp/" target="_blank">イセタンワンダークリスマス 2009</a><br />
<a href="http://isetanchristmas.jp/" target="_blank"><img alt="entry_img_isetan.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_isetan.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
伊勢丹のクリスマスコンテンツ。インパクトの強いグラフィックと絵本のようなメルヘンストーリー。絵もアニメも気合い入ってますよこれは。女の人ってこういう世界観好きですよねー。クリスマスコンテンツなんて腐るほどあるご時世、ただ紋切り型じゃないものなっているところも素敵です。…しかしクリスマス、だけに現在公開終了。うーん残念。</p>

<p><a href="http://www.jimcarrey.com/" target="_blank">Jim Carrey - Official Site</a><br />
<a href="http://www.jimcarrey.com/" target="_blank"><img alt="entry_img_jim.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_jim.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
個性派俳優のジム・キャリー。当然Webサイトも個性派です。グラフィックの強烈さは今回の全ノミネートの中で最強。一枚一枚のグラフィックもコンテンツ移動時のトランジションもやり過ぎ感満載。笑いを通り越したやり過ぎにただただ笑うしかないという高度すぎる現象が展開されてます。個人的にはTwitterの発言をつぶやき続ける鳥のイラっとする感じが好きですw</p>

<p><a href="http://ht-03a.nttdocomo.co.jp/" target="_blank">ケータイするGoogle(TM)って？</a><br />
<a href="http://ht-03a.nttdocomo.co.jp/" target="_blank"><img alt="entry_img_google.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/entry_img_google.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a><br />
世界中で好調なiPhoneを追随するべくGoogleが放ったAndroid OS。日本で初のAndroid端末であるHT-03A のスペシャルコンテンツ。ターゲットはもちろんある程度テクノロジーに詳しい人でしょうが、それでも新しいものだけに疑問点は尽きない。ということですべてのコンテンツタイトルを疑問系にするのはいいアイデアではないでしょうか。操作方法も実機の画像と画面内映像、そして人の指を表示して解説、これならわかりやすい。画面を埋め尽くす文字が新たな「ビッグウェーブ」を予感させてくれるデザインになっています。</p>

<p><br />
<h3>皆さんの力で今年のNo.1を決めてください!!</h3></p>

<p>…っと、これで24サイトすべて紹介できました。ごめんなさいこういう紹介って後半がダレるから（ま書いてる私が悪いんですけど）不利になっちゃいますよね…ですから私の言葉に騙されず、ぜひ自分の目で確かめて、あなたが思う、今年一番のWebサイトに<a href="http://www.anotherbookmark.com/bookmark2009/" target="_blank">投票してください</a>!! ちなみに投票すると自動的にTwitterでつぶやくボタンが表示されます。ぜひついでにつぶやいてみてください（選挙の出口調査みたいですね）。同じサイトに投票しようとする同志が現れるかもしれませんし。</p>

<p>またTwitterでのハッシュタグは「<a href="http://twitter.com/#search?q=-RT%20%23abm09" target="_blank">#abm09</a>」です。もし「○○と××で悩んでるんだけどどっちがいいかな？」とかあったらぜひこのハッシュタグをつけて発言してみてください。既に多くの方に#abm09でつぶやいていただいてます。感謝と同時にTwitterの強さも感じました。</p>

<p>では最後に改めて。あなたの一票で今年最高のWebサイトが決定します。ぜひ<a href="http://www.anotherbookmark.com/bookmark2009/" target="_blank">投票</a>を!!</p>]]>
      
   </content>
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   <title>行き過ぎた資本主義からアメリカ国民を救い出せ。『キャピタリズム マネーは踊る CAPITALISM:A LOVE STORY』</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.akirafukuoka.com/blog/2009/12/capitalism-a-love-story.html" />
   <id>tag:www.akirafukuoka.com,2009:/blog//1.645</id>
   
   <published>2009-12-13T17:30:05Z</published>
   <updated>2009-12-14T01:25:10Z</updated>
   
   <summary> 「ソイレント・グリーン」をバカにできないアメリカの現状 「ソイレント・グリーン...</summary>
   <author>
      <name>akirafukuoka</name>
      
   </author>
   
      <category term="Movie" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akirafukuoka.com/blog/">
      <![CDATA[<p><object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/iHE7Ci3p4kU&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/iHE7Ci3p4kU&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="385"></embed></object></p>

<h3>「ソイレント・グリーン」をバカにできないアメリカの現状</h3>

<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ソイレント・グリーン" target="_blank">「ソイレント・グリーン」</a>というSF映画がある。舞台は2022年、人口増加によって食料の価格が高騰、一握りの富裕層が野菜や肉を独占し、ほとんどの貧しい人間は合成食料しか口にすることができない超格差社会だ。合成食料を生産するソイレント社の闇を追う主人公は新商品「ソイレント・グリーン」の恐るべき真実を知ることになる。生産工場に運び込まれていたのは人間の死体。ソイレント・グリーンは人間の死体から生産されていたのだ。「ソイレント・グリーンの原料は人間だ。早く何とかしないと、今に食糧生産のために人間を飼うようになる…！」</p>

<p>今格差社会が広がっているからといって、人が食物に変わる世界がやってくるわけではない。だがこの話を絵空事と笑えない現実が今ここにあることをマイケル・ムーアの新作映画<a href="http://www.capitalism.jp/" target="_blank">「キャピタリズム」</a>は警告する。人を食べ物、いや金に変える世界。つまりは労働者は搾取され、富めるものはますます富を得る世界の到来だ。</p>

<h3>ただただ真面目に働いて暮らしていただけなのに…どうしてこうなった？</h3>

<p>映画のまず銀行強盗を写した防犯カメラの映像をつないだものから始まる。支払能力がないからと銀行に自分の家を差し押さえられた人はこう言う。「今初めて銀行強盗の気持ちがわかった。俺だって銀行から金を奪い返してやりたい」。むしろ罪もない人間から住む場所を（警察という公的権力を借り出してまで）奪い取っていく銀行こそが "強盗" ではないのか…そうマイケル・ムーアは問う。この映画は徹底的に「富めるものはますます富み、貧しいものはますます貧しくなっていく」現状を様々な角度から切り取っていく。</p>

<p>個人的にもっともキツかったのは、名だたる大企業が労働者に生命保険をかけている、というところ。労働者の家族には内緒、もちろん受取人は…企業だ。人の死が、企業の利益に変換されている。まるでこれじゃソイレント・グリーンそのものじゃないか!? こんなSFみたいに狂った世界は間違っている、なぜこんなことが許されるんだ？…許されるんです、資本主義（キャピタリズム）の名のもとに。</p>

<p><img alt="Capitalism_a_love_story_poster.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/Capitalism_a_love_story_poster.jpg" width="299" height="441" /></p>

<p>利益を追求することを第一とし、そのために必要な競争はすべて許される！大企業はそれでいいかもしれないが労働者はご覧の有様だよ！そもそもアメリカは大企業のために作られた国だったか？ここがマイケル・ムーアの視点の面白いところ。わざわざ本物の合衆国憲法の原文を確認に博物館へ。もちろんそこには「資本主義」の一文字もない。資本主義の反対語はなんだろうか。社会主義。確かに正しいがこの映画ではちょっと違う。民主主義だ。行き過ぎた資本主義が「自由の国・アメリカ」をいつのまにか「自由競争の国・アメリカ」へ変えた。変わったはいいがそれで儲けたのは極々一部、むしろ労働者の自由は奪われることになったわけだ。</p>

<p>そしてサブイプライム問題、リーマンショックの話に入ると一段の盛り上がりを見せる。銀行への7000億ドルの公的資金注入を巡る政治家たちの攻防。そもそもその公的資金こそが「アガリを決め込んだ金持ちたち」の最後のボーナス。結局国民の税金は銀行の重役たちのボーナスに割り振られるばかり。マイケル・ムーアはこれを税金の横領、つまり "犯罪行為" として各銀行のCEOを市民逮捕しようとするが…</p>

<h3>労働者たちよ、己の権利を声高に叫べ</h3>

<p>「サブプライムとかリーマンとか聞くけど結局あれは何なの？」という人はぜひ観に行ってみるといいかもしれません。お金がらみの複雑な話ですが日本人の私にもすんなり理解できるくらいわかりやすくまとめられています。やはりドキュメンタリーでも退屈じゃないのはマイケル・ムーアの笑いのセンスによるところが大きい。節々に挿入される音楽やイメージ映像（劇場では「ジーザス」吹き替えネタで笑ってる人が多かったなぁ）も愉快だ。でも演出は演出、それに左右されすぎないように、ということも忘れちゃいけないけども。</p>

<p>ぜひ<a href="http://www.akirafukuoka.com/blog/2009/11/the-east-of-eden-the-king-of-eden.html">「東のエデン」</a>を見ている人にはセットで観てもらいたい映画です。貧富の拡大というものはどこから来たのか、どこへ向かうのか。東のエデンではなぜ日本にミサイルを落とそうとしたのか。「富の再配分」は東のエデンとキャピタリズム双方に通じるキーワードでもある。</p>

<p>そして映画の最後には希望も提示される。世界のシティバンクの中の人も恐れる事実、それは国民一人ひとりが投票権を持っているということ。お金持ちだろうとなんだろうと票の重さは平等だ。持てる者がその義務を果たさないのならば、持たざる者はそれを要求するまで。労働者の声は無力じゃない、むしろ集まればこれほど強いものはない。そう誰もが "小さなミサイル" を打ち込むことができるのだ。</p>]]>
      
   </content>
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   <title>幼い私にクリエイティブを教えてくれたのはマリオだった。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.akirafukuoka.com/blog/2009/12/post-29.html" />
   <id>tag:www.akirafukuoka.com,2009:/blog//1.644</id>
   
   <published>2009-12-03T01:00:10Z</published>
   <updated>2009-12-03T01:22:36Z</updated>
   
   <summary>我が家にはファミコンがなかった。 私が生まれる半年前にファミリーコンピューターが...</summary>
   <author>
      <name>akirafukuoka</name>
      
   </author>
   
      <category term="Game" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akirafukuoka.com/blog/">
      <![CDATA[<p>我が家にはファミコンがなかった。</p>

<p>私が生まれる半年前に<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ファミリーコンピュータ" target="_blank">ファミリーコンピューター</a>が発売されたわけですが、我が家にあったのは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/SG-1000II" target="_blank">セガのゲーム機</a>。人生初の敗北…とは言い過ぎか。もちろんセガのゲームにも面白いゲームはあったけど、マリオはプレイできない。以前同様のことをブログに書いたら親から「いやあれはまだセガのゲーム機しか売ってなかったからそれを買っただけの話であって、別にセガの方が安いから買ったとかじゃない」と言われたわけですが調べてみるとファミコンの発売が1983年7月、セガのやつは1984年7月に発売…って<strong>完全にファミコンの方が先に発売してんじゃんかーっ!!</strong> …まあセガのゲーム機を買ったときにはまだマリオは発売されていなかったかもしれません（発売は1985年）から、正直どっちを買っても変わんないでしょ、という状況だったんでしょうね。むしろ我が家にゲーム機があったこと自体に感謝しないといけないかもしれない。</p>

<p>私がマリオと対面することになるのは、小学校1年生のとき。スーパーファミコンを買ってもらった私は遂に<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/スーパーマリオワールド" target="_blank">「スーパーマリオワールド」</a>をプレイすることになる。当然小学生ともなれば既にマリオがどんなゲームかなんて百も承知。だけど面白くて面白くてしょうがなかった。私の操作でマリオは走り、ジャンプし、アイテムを取って強くなり、マントを翻しては自由に空を飛び回る…。今も私は運動が苦手でどうしようもないやつ（いまだにコンプレックスである）だけど、それでも画面の中のマリオはとても自由なんだ。このとき私は生まれて初めて「インタラクティブ」な楽しさに触れた。遊んでいてこんなに気持ちのいいことは初めてだった。テレビやマンガのように見ているだけじゃない、自分が「参加」することでもっと楽しい体験ができる。その日から私にとって究極の娯楽は「ゲーム」になった。</p>

<p>マリオが優れているのは何も操作だけじゃない。マリオは何よりデザインが優れている。ご存知のようにデザインには2つの意味がある。簡単に言えば「見た目」と「設計」だ。マリオが持っているのはその両方だ。まず、スーパーマリオワールドの世界はとにかくかわいい。男の子の私ですら感じるかわいさがあの世界にはある。カラフルな色づかいとポップなキャラクター。スーパーマリオワールドはあの緑色の恐竜「ヨッシー」が初めて登場したゲームで、敵も味方もどちらもキュートだ。そして意外と大切なのが背景。山や樹木、岩、そしてマリオではおなじみのブロックに土管。アートワークとしても美しい。山の表現とか最高だと思うもん。あらゆるものに顔がついていたりするのはマリオ独特の感性だろう。みんなニコニコしてるかわいい世界に浸ることが、とても心地よく感じられた。</p>

<p>当時ゲームをやらない時間はマリオの絵を描いていた（ゲームは1日1時間だからね!!）。別にひげオヤジばかりを描いていたわけじゃない。私が描いていたのはゲームのコースだった。ここにブロックを置いて、ここに敵が出てくる。ここは登れるようになっていて、ここにはパワーアップするアイテムがあって…。マリオの素晴らしさで絶対に忘れてはならないのは「設計」だと思う。地形にブロックや敵、アイテム。パーツだけを見ればさほど難しい要素はない。それが絶妙に組み合わされることで面白いコースが生まれる。しかし組み立てるだけじゃうまくいかない。ユーザーの判断や動きを想像し、綿密な計算の上に組み立てられることで単純なパーツの集まりが巨大な遊び場に昇華される、これが「設計」なんだ。かくして幼い自分の想像力は「きゅうきょくのコースづくり」に費やされることとなった。想像の世界はマリオのマップとは違って果てがない、どこまでも飛んでいける世界。</p>

<p>多くの人にとってLEGOブロックが初めてのクリエイティブを体験させてくれるおもちゃだとおもう。でも私はブロック遊びが苦手だった（せっかく買ってもらったのにね）。私にとっては<b>マリオこそがLEGOブロックであり、ディック・ブルーナだった</b>。ブラウン管の中の世界は自由で、創造性に満ちあふれている。そしてコントローラーを介せばその世界に触れることすらできる。私にとってのデザイン、インタラクティブの原点は間違いなくマリオだ。</p>

<p>今日発売される<a href="http://www.nintendo.co.jp/wii/smnj/" target="_blank">「New スーパーマリオブラザーズ Wii」</a>は据え置き型ゲーム機用の2Dマリオとしては久々の新作だ。少なくともスーパーマリオワールドから19年が経過している。その間ゲームは大きく変わった。もうマリオより面白いゲームなんてごまんとある。今さら。今さら何が面白いのか、そう言う人がいる。私も楽しみにしている一方で、心のどこかで疑問を感じている節もある。でもマリオはやっぱり違うんだよ。人間の想像力はフォーマットで遮られるほどちゃちじゃない。私にクリエイティブの楽しさを教えてくれたゲームだ、子どもの頃の私には思いもよらなかったような世界を見せてくれるのだろう。</p>

<p></p>

<p>マイケル・ジャクソンのことを "King of Pop" というのならば、"King of Games" は任天堂であり、王の中の王、"King of Kings" はマリオしか考えられない。彼と同じ時代に生きるることができて、しかも一緒になって遊ぶことができる。これほど光栄なことはない。</p>]]>
      
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>これは、この国の王様になって日本を救おうとする男の物語。『東のエデン劇場版I The King of Eden』</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.akirafukuoka.com/blog/2009/11/the-east-of-eden-the-king-of-eden.html" />
   <id>tag:www.akirafukuoka.com,2009:/blog//1.643</id>
   
   <published>2009-11-29T14:18:08Z</published>
   <updated>2009-11-30T00:05:57Z</updated>
   
   <summary> 「100億円使って日本を救えって言われたら…どうする？」 「あなたは今の日本を...</summary>
   <author>
      <name>akirafukuoka</name>
      
   </author>
   
      <category term="Movie" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.akirafukuoka.com/blog/">
      <![CDATA[<p><img alt="the_east_of_eden_the_king_of_eden_0.jpg" src="http://www.akirafukuoka.com/blog/entry_img/the_east_of_eden_the_king_of_eden_0.jpg" width="640" height="362" /></p>

<h3>「100億円使って日本を救えって言われたら…どうする？」</h3>

<p><strong>「あなたは今の日本をどう思いますか？」</strong>と聞かれれば多くの人から返ってくる答えはネガティブなものばかりだろう。格差の拡大、雇用不安、ニートの増殖、政権が変わっても続く政治不信、解決の糸口が見えない国際問題、「マスゴミ」と呼ばれるメディア…<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/バブル景気" target="_blank">バブル崩壊</a>、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/失われた10年" target="_blank">「失われた10年」</a>を経た現在でも日本を包む不安な空気。「いつかはわからないけど、日本が終了する日がきっとくる」そんな気持ちが心のどこかにある…わかった、じゃあこうしよう。</p>

<p>「あなたに<strong>100億円</strong>を渡す。この100億円で、自分の思う方法で日本を救え。しかし100億円渡されただけではどうしようもないだろう。あなたにコンシェルジュ機能付き携帯を渡す。あなたの<strong>どんな願いでも叶えるコンシェルジュ・JUIZ（ジュイス）</strong>だ。では、健闘を祈る」</p>

<p>こうして日本のある12人にケータイが渡されたところから<a href="http://juiz.jp/" target="_blank">「東のエデン」</a>の物語は始まる。東のエデンは全11話の連続テレビアニメ。既に<a href="http://blog.raw-fi.com/?p=180" target="_blank">Raw-Fi Blog</a>で小説版の解説をしているので詳しい説明は省略しますが、世界経済と日本の情勢、ネットの「今」を表現した社会派なアニメであり、同時に少女漫画のようなロマンスとエンターテイメント性が融合した非常に稀有な作品です。男の子だけでなく女の子も楽しめるのもこのアニメの特徴かもしれません。今ならDVD全話レンタルできるのでみんなTSUTAYAへ!!</p>

<p>そして今回の『東のエデン劇場版I The King of Eden』はテレビで放映された11話に繋がるストーリー。日本中に打ち込まれた60発のミサイルから日本を救った主人公・滝沢朗。日本は救われた…にも関わらず国際社会から「日本は自殺を試みた国家」と揶揄され信頼は失墜。滝沢はいつの間にか姿をくらましたものの、日本を救ったヒーローとしてニートから「AIR KING（撃墜王）」と呼ばれ、反抗の象徴として祭り上げられる…。自ら「この国の王様になる」ことをJUIZに以来した滝沢の行方は。日本の未来は。100億円ゲームことセレソンゲームの勝者は。そして「王様になる」とはどういうことなのか…。先に言っておきますが『劇場版I』で提示されるのは結末へ向かうためのヒントだけです。結末は『劇場版II』で…。</p>

<p>さてこのエントリーでネタバレするわけにもいかず、かといって何も論じないわけにもいきませんから、この作品がテーマに扱っているものをピックアップしていくことにしましょう。</p>

<h3>本当に魅力的な人に「※ただしイケメンに限る」は関係ないよな（悔しいけど…）</h3>

<p>この作品の面白いところは主人公・滝沢朗の持つ「カリスマ的魅力」を100億円ゲームの攻防、そしてもう一人の主人公・森美 咲との恋愛模様の中で描いているところであります。滝沢は「王様になる」と言ってのけるほどの人物ですから少なくとも普通の人間ではない、ある魅力を持った人と言えるでしょう。人間の魅力というのは容姿であったり、ステータスであったり、お金であったり。で、滝沢の持っている魅力とは何かといえば「人柄」なんですね。全裸に拳銃という最低な出会い方をした滝沢ですが、あっという間に咲の信頼を得てしまいます。疑いの目を持った携帯サイト・東のエデンの代表である平沢や偏屈プログラマー板津、そして敵であるはずのセレソンすらも惹き付けてしまう彼の人柄の良さは、やはり咲とのやり取りの中に多く見られます。劇中にもしばしば二人を巡る少女マンガ的なシーンが展開されますが、これが男の私もキュンキュンしちゃうわけ。滝沢の人柄の良さというのは "心遣い" という言葉に集約されるでしょう。やさしさ、ポジティブさ、いたわり…いやあ私が女の子だったら絶対惚れるわ〜。てか男の今でも惚れるわ〜（…いや、変な意味じゃないですからね）。二人のロマンスは硬派なこのアニメの中のエンターテイメント的役割でもありますが、滝沢朗という人物の説得力を上げる、効果的なシーンでもあるのです。</p>

<h3>ニート、それは反抗と安定の狭間で戦い続ける人種。</h3>

<p>このアニメがリアルでありながら普通のアニメやドラマでは取り上げられない点、それは「ニートの肯定」です。社会的にもニートは邪魔者としてしか扱われることはありませんでした。しかし彼らの怠惰な行動は図らずも「上がりを決め込んだ勝手な年配の世代に対する反抗」になのではないか、このアニメはこう切り込みます。己の保身しか頭にない上の世代に従わず、ニートであり続けること。これこそが「日本を改革する方法の一つ」というわけですね。しかしニートであり続ける、というのはそう楽なことではありません。多くのニートは親というパトロンが居なくなれば "失業" してしまいます。"ニートの楽園を作る" と息巻いていた携帯サイト・東のエデンのスタッフ一同も、起業し事業を大きくしていく中で、自分たちが嫌悪していた「上に居座る大人たち」に近づいていることに気がついてしまいます。この『劇場版I』でも印象的なのは、凄腕ニートプログラマーである板津がエデンスタッフに向かって「うまいものを食おうとしたらニートじゃなくなる、ニートはカップラーメンを食って生きてるもんだ！」と力説するシーン。安定と、反抗。どちらにも寄り切らず、フラフラしながら生きるニートであり続けることは、果たして可能なのだろうか…？可能だとすればニートがニートとして生活しながら、何らかの "生産活動" が行われることなのでしょうが…。</p>

<h3>やがて見えてくる「この国の王様」の正体。</h3>

<p><small>（ここからちょっとテレビ版ネタばれ注意）</small></p>

<p>この物語の結末はまだわかりません。ただし薄らと終着点は見えています。テレビ版のエピソードでは、滝沢は60発のミサイルを撃ち落とす過程で、ノブレス携帯、そしてJUIZの力を最大限に引き出す方法を見つけています。2万人のニートの発想をネットを使い収斂し、さらに選別された事案を、JUIZの力で実行する。これぞ "究極の執政"。つまりこれを拡大したものを恒久的に続ける仕組みを完成させること、それがおそらく滝沢が考える「この国の王様になること」なのではないか…。では具体的な王様の姿とは一体何か。本当に王様になることは可能なのか。それは『劇場版I The King of Eden』、そして続く『劇場版II Paradaise Lost』で明らかになることでしょう。</p>

<p>「東のエデン」は人々の中から希望の光が消え、諦めの空気が支配した「諦観のゼロ年代」の終わりに相応しい作品です。そして『劇場版II』と共に新しく始まる「10年代」はどんな時代になるのでしょうか。再び "失われて" しまうのか、それとも。神山監督がどんな回答を見せてくれるのか、楽しみでなりません。</p>

<p></p>

<p>この作品に頻出する言葉「ノブレス・オブリージュ」は「持てるものの義務」という意味です。義務を負うのは何も王様だけではありません。人間一人一人が他の人にはない力を持っているんですから、誰しも「持てるものの義務」を負っているはずです。日本を救うのは一人一人の力が協力し、時にぶつかり合うことで生まれるエネルギーではないでしょうか。…それじゃあやっぱり最後はお約束のやつを。</p>

<p>"ノブレス・オブリージュ。今後も救世主たらんことを。"</p>

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