こんなTwitterのつぶやきはイヤだ!!…と思われないための私が考える3つのチェックポイント。

なんだかたけしのフリップネタのようなタイトルですが、Twitter中毒患者の私なりに「こういうつぶやきはリンクがあってもクリックしないなぁ…」というもったいないつぶやきを目にすることがあります(お前何様だよ!!と言われそうですが)。今回は私基準で思う「もったいないつぶやきのポイント」を列挙してみることにします。このポイントに注意したらRTされる率が上がる…かも?あくまで "私基準" であって必ずしも世間一般の基準から逸れている場合もありますので、そこを考慮しながらお読みください。
1. コメントが長過ぎて「...」と省略されてる
個人的には一番テンションが下がるのがこれだったりします。最近はdel.icio.usやFlickrなどのウェブサービスと連動してTwitterに自動的に投稿してくれる機能が流行しています。自動的にTwitterも更新してくれるので非常に便利、よく利用されている方も多いと思います。が、自動であるが故に長過ぎたコメントが「...」と省略されてしまうのです。例えばこんな感じ。
最近Twitter上で必要以上にサマーウォーズをプッシュしてるフクオカさんですこんにちは。先日のエントリーで十分書いたじゃん、と言わ... http://bit.ly/xxxxxx
「機械の投稿かよ!!」とついつい心の中で思ってしまうわけです。自動投稿は横着だからいけない、ということではありません。Twitterは人の手がかかっているからこそ面白いと感じている部分が多く、オーバーに言えば人の「ぬくもり」が感じられることが魅力の一つだと思います。ですから仮に省略されたコメントがそもそもその人が書いたものだとしても「機械が投稿したんだなぁ」と、なんだか寂しさを感じてしまうんですよね。これを改善するためには、
・そもそも連動して投稿されるコメントは短めに書いておく
・サービス側で「、」「。」等を判別して自然な切れ目でコメントを省略する
といった対策が打てると思います。2項目は利用者というよりサービス側の対処です。ABMにもTwitter自動投稿機能をつける予定ですが、できれば自然な切れ目でTwitterに投稿できるよう工夫してみるつもりです。

私は自分のブログのRSSをTwitterに配信するためにTwitterFeedというサービスを使っています。最近のサービスらしく、事細かに配信する内容を設定することが可能です。RSSのタイトル、本文、URLをどのように含めるかを決めることができます。またコメントの前後に定型の文章を入れることもできます。
私はこのサービスを使ってこのブログ、Raw-Fiブログ、自分のdel.icio.usをTwitterに配信しています。例えばブログの場合は「タイトル + URL」で配信。
iPhoneでもPCでも使えるBluetoothヘッドフォン「DR-BT140Q」。ケーブルがないだけでこんなに便利。 http://bit.ly/xxxxxx
これならコメントが省略されることはまずないでしょう。ブログを書くときはタイトルを本文の解説と感想を足した "Twitterらしい" ものにしています。またdel.icio.usは「コメント + URL」の組み合わせです。
TwitterでどれくらいRTされているかを集計するサイト。RT情報の拡散のしかたも見える。 http://bit.ly/xxxxxx
ブックマークタイトルまで入れるとあからさまに「機械的な感じ」が出てしまうように思います。つぶやき自体が長くなるのもRTされにくくなる要因になりますからコメントだけに絞りました。リンク付きつぶやきで重要なのは「コンテンツのタイトル」よりも「その人なりの要約」や「その人の感想」です。その人がどう思ってつぶやいたかを私は知りたいのです。
2. 使用したTwitterアプリや引用元のサービス名が含まれている
例えばこんな感じ。
今日は六本木ヒルズでランチ(^0^) 課長におごってもらっちゃおー!! from モヴァツイッター
「モヴァツイッター」というサービスを使って携帯から投稿したよ!!なんて我々が聞かされてもなんの意味もありません。(モヴァツイッターは架空のサービスですのであしからず)「そりゃランチにわざわざパソコンなんかもってかないわな」くらいの突っ込みしかできません。例えば投稿した本人がPCと携帯で投稿したつぶやきをあとで区別したいという意図があるのなら分かりますが、フォロワーにとっては重要ではない情報ですよね。せっかくなんだからその文字数を使ってランチで何を食べるかを教えてほしいところです。
[del.icio.us] Twitterで発言されたURLからホットエントリーを作成。 http://bit.ly/xxxxxx
このつぶやきはdel.icio.usから自動的に投稿されています、と教えられても…これもあくまで本人が「Twitter上で情報を整理するため」につけているのであればいいのですが、フォロワーにとってはそのリンクがdel.icio.usからきたのか、はてブからきたのか、Googleブックマークからきたのかなんてどうでもいいわけですよ。もしサービス名のせいでコメント部分が省略されたりしたら本末転倒ですし、先ほども言いましたが短いつぶやきの方がRTされるには有利です。ノイズなる可能性が高い情報は極力カットするのがいいでしょう。
3. 本文のあとに(RTよろしくおねがいします!!)と書いてある
これも超主観ですが、なんか違うんでねえかなぁ…とおじさんは思ってしまうのです。昨日はてブの注目ブックマークにもなっていた口コミ(ReTweet)されやすいTweetをつぶやく13の方法 | ついーたーTweeter.jpには「調査の結果、お願いしないとRT率0.5%、お願いすると5%になり、10倍の効果があるという」といった記述がありました。確かにRTされる確実性は上がります。が、「お願い」がそのTwitterユーザーのイメージにマイナスに働く可能性もあるかもしれません。「チェーンメールみたいなもんか?怪しい…」といらぬ誤解を受けてしまうかもしれません。さらにお願い部分までもRTされてしまったらダメージが拡散する恐れもある(って、ちょっと警戒し過ぎなんですかね、私)。RTのお願いするにしても例えばこんな形はどうでしょう。
初めてのイベントなんで色んな人に来てほしいです!! ↓先ほどのつぶやき、どうかRTよろしくお願いします!!
新しいクラブイベント「Raw-Fi」、7月11日 22時から三軒茶屋orbitでスタート!! http://bit.ly/xxxxxx
つまりRTしてほしいつぶやきとお願いつぶやきをわける。これならフォローしているある程度気心の知れた人にはお願いが届き、その外の人にはRTされたつぶやきが届く、というわけです。RTされたつぶやきだったらそもそもRTした人の信頼がプラスされているので、お願いなんかなくても十分波及効果が期待できるはずです。面白いと思わないものをRTする人なんかいませんからね。なんにせよお願いの使い過ぎには注意。
私がTwitterから知りたいのはあなたの気持ちです
現在早朝のテンションで書いてるのでかなり文章がなんだか偉そうな感じになってるかもしれませんが、ここまで書いたことはすべて、私の主観です。私から見て現時点でのTwitterの一般的な使われ方からまとめたものです。しかしTwitterには明確な使い方があるわけではありません。ですから人に見られることを意識せず、メモ帳のような感覚で使っている方もいらっしゃるでしょう。そういう方は私の言うことを気にせずぜひ自由に使っていってください。そういった懐の深さもTwitterの魅力でしょう。ですが、URLを流布するツールとしてTwitterを捉えるならば、ある程度つぶやき方を考える必要があります。昨日のサマーウォーズの話の続きでもありますが、面白いネタは自然と広まるものです。せっかくのネタの面白さが最大限に伝わるようにするためにも、ネタの適切な "置き方" が大切なのです。
「置き方なんて言われても、面白いことなんか思いつかないし、書けそうにない」と思っている人がいるかもしれません。いいんです無理に面白いこと書こうとしなくても。Twitterで一番重要なのは自分がどう思ったのかという気持ちです。「面白かった」でも「怖かった」でも「かわいい」でも何でもいいんです。まずその感想が私は知りたい。140文字に情報と自分の気持ちを載せて配信するツールがTwitterなのではないでしょうか。言うなれば「一人ヴィレッジヴァンガード」って感じですかね、これ。