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サマーウォーズのアバター配布キャンペーン。どんどんソーシャルでいきましょう。

2009.08.13 Movie

最近Twitter上で必要以上にサマーウォーズをプッシュしてるフクオカさんですこんにちは。先日のエントリーで十分書いたじゃん、と言われそうですがそれでも伝え切らないんですよ本当に。アニメを普段見ない人はなんだ所詮アニメかと思うかもしれませんが、家族で楽しめる子どもだましじゃないアニメはジブリだけじゃないんです。どうせア○フィ観に行くくらいならこっちをm(以下略)。そして日テレさんは来年から毎年夏に金曜ロードショーで放映してください。これからはトトロ、蛍の墓、サマーウォーズでお願いします。

そんな「満足度驚異の96%! (ワーナー・ブラザーズ映画出口調査より)」という看板を掲げたサマーウォーズ公式サイトにこんなコンテンツが。

summer_wars_2_0.jpg

映画「サマーウォーズ」公式サイト|プロフィール用画像ダウンロード

劇中で登場するアバターの画像をぜひmixiやTwitterの自分のアイコンとして使ってください!!というコンテンツ。海外の映画の宣伝サイトではメッセンジャーサービス用のアイコンを配布してたり、最近ではハリーポッターの最新作の宣伝にもTwitterが利用されています。日本でしかもソーシャルサービス向けのアイコン配布というのは珍しいのではないでしょうか。壁紙や待ち受け画面配布ではその人が満足しただけで終わってしまいますが、ソーシャルサービスであれば人のつながりの数だけ目につく機会も多くなる。特にこの映画自体もソーシャルサービスを舞台としていますから、イメージもぴったりでしょう。

ちなみにソーシャルに狙いを定めたコンテンツはこれだけでなく、本編の映像の冒頭5分間丸々ノーカットをYouTubeにアップしていたりメールやブログに貼付けるための画像をわざわざ用意しています(私はこれかな。時かけのマコトと同じく電話を持ったままびっくりしてるカットを使用)。

今更言うまでもないでしょうがソーシャルネットワークでは伝播させるための魅力的なネタがあり、影響力のある人物からその情報が流れることで広まります。いろいろとネタを打ってはいますが、むしろサマーウォーズに関しては映画自体の面白さが「ネタ」になってますね。現にTwitter上ではここのところこの映画の感想が次々に書かれ、フォローしている人たちにその感想が「配信」されています。非常にポジティブな反応が多いです。私の観測した範囲でもそれに促されて観に行こう思う、と書き込んだユーザーの方が何人かいらっしゃったようです。監督の前作「時をかける少女」は全国で21館での上映という、小さなスタートから始まりました。それがいつしか口コミによって評判が広まり、最終的には9ヶ月で100館を超える映画館での上映へと発展しました(Wikipedia参照)。それに近いことがソーシャルネットワークを通して起こるのかもしれません。これから手を打っていくとしたらやはり感想のストリームを巻き起こす方向でしょうかね。

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