表札を愛しすぎた男
昨日のニュースの中で特に目を引いたものがあったので簡単にピックアップ。
自宅から表札290枚=窃盗容疑で無職男逮捕−「珍しい名前が好き」・警視庁(時事通信) - Yahoo!ニュース
一般家庭の表札を約290枚も盗んだ男が逮捕された。犯人曰く「珍しい名前で、楷書(かいしょ)体で書かれた表札が好きだった。電話帳で探し、住所を調べて盗んだ」というわけで、このような凶行に及んだとのこと。いや、もちろんやっちゃいけないことなんだけど、なんかわかるというか。デザイン系の業種にもタイポグラフィマニアはたくさんいますが、一般の方でそういった趣味の人は珍しいんじゃないでしょうか。それにしてもなんだか盗みの理由がかわいらしく感じてしまうのが不思議です。でも盗みは盗み。この人のタイポグラフィへの愛情(かなり限定的だけど)が人としての道を踏み外させてしまったのかと思うと無念でなりませんね。