MacBook Pro 17inchを修理してきました。
「もしも」は突然やってくる
先週の日曜日、1月17日の夜中に、私の愛用しているMacBook Pro 17inchがスリープから復帰しなくなる自体に陥りました。スリープから復帰しない、と言うよりは復帰したんだけど画面が表示されない状態。外部ディスプレイ端子にテレビを繋いでも無反応。おそらくグラフィックカードが逝った状態、と推測し即時ここからGenius Barの予約をiPod touch(iPhoneでもいいんですが)で入れ、次の日Apple Store銀座へ急行。すぐさまイケメンでリア充熱血系のGeniusにMacBook Proの入院をお願いしました。
実はApple Storeに持っていったとき病状が悪化し、初期の「動くけど画面ついてない」状態が再現されず、それどころか起動すらしないという状態にまでなってしまいました。しかしGeniusはその場でファードウェアチェックを実施、判断が難しい症状でしたがその場の他のスタッフも相談した上でマザーボード交換の可能性が大きいとの答えが。ですが私の意図を汲んでくれたのか、工場に送る「診断表」にグラフィックカードの不良の可能性もある、と書き込んでくれました。よくあるのは定員さんが勝手に症状を決めつけたり、こちらの状況を無視してただ工場に修理品を送るだけ、というパターン。でもそこはGenius Bar。柔軟で納得のいく対応をしていただけました。個人的には渋谷よりも銀座のGeniusの方が信頼が厚い、と思っております。
入院から5日後、無事退院のお知らせが。事前に修理費は5万円ほどかかるだろうと聞いていましたからそれなりの覚悟をしていったのですが、結果は修理費:無料。理由はMacBook Proに搭載されていたグラフィックカードNVIDIA GeForce 8600M GTがリコール対象になっていたため(ここに詳しい情報が)。私の予想通りグラフィクカードの異常だったようです。私も入院させる前にしっかり調べておくべきでしたね。
何があってもデータだけは守ろう
こういう忙しい時期に限ってマシントラブルは起るものです。お金がかかってもいいから早く修理してほしいという状況でしたが、迅速に対応してもらえたと思います。MacBookは私にとって指先から更に先の体の一部という感じですから、故障時には本当にひやりとさせられますね。それでもTime Machineの登場以降、その不安もだいぶ和らぐようになりました。更に今まで修理センターにPCを送るとなるとHDDは初期化されて帰ってくるのが鉄則でしたが、今回はデータ損失もなく帰ってきました。修理の技術も確実に進歩しているということですね。
PCが故障しようとも、データだけは生かしておきたいところです。データさえ生きていればやり直しがききます。Macユーザーならば絶対にTime Machineを使ってください。「私は大丈夫、そのうちDVDかなんかにバックアップするから」と考えている方。その様子だと絶対に真面目にバックアップすることはないでしょう(ソースは自分)。Time MachineならHDDをさしっぱなしで勝手にバックアップをとってくれます。これほど楽なことはありません。今や大容量HDDも1万円を切る価格で買える時代。大切なメールや写真データや音楽データが消えてしまうショックに打ちひしがれるくらいだったら1万円なんて安いもんです(ソースは自分)。「消ぇちゃった…なんでー!?」とか泣きつく前にバックアップしろよコノヤロー!!(ソースはたけし)