新MacBook & MacBook Proを実際に見てきて補足。
2008.10.16 Gadget
がまんできずに実物を見に行ってしまいました。せっかくだからとApple Storeで写真取ろうとしたら店員さんに止められ。あんまりにもきれいだったもんでつい出来心で…ってそりゃだめですわな失礼いたしました…。
閉じて持ってみればすべてわかる
実物を見て改めて思うのはその質実剛健さ。机の上に置いてあるのを見る限りではつなぎ目はいっさい見当たらない。つなぎ目がないから当然剛性が高い。部品がだんだんとずれることもないし、もちろん見た目もきれい。さらにMacBookを閉じて手に取ってみるとよくわかる。ぴったりと閉じられた様子はかなりのカタマリ感を醸し出す。それでいて軽く薄くなってる。淵のやわらかいカーブも抱えやすさに貢献。この全体の感触はすごいです。とにかく触ってみ、としか言いようがないんだけど。外面に一切妥協なし。ものとしてのクオリティは格段に向上してる。新トラックパッドは使っているうちにすぐに慣れそう
「ボタンがなくなったトラックパッド」とよく形容されるがまったくボタンがなくなったわけではない。トラックパッド全体が大きなボタンになっている。ボタンと言ってもピアノの鍵盤のようにシーソ的に動くので、ちゃんと押せるのはトラックパッド全体の下半分だと思っていい。それにしても初めての経験でなかなか慣れなかったが、これ慣れたら相当自由に使える感じだ。だってアバウトでいいわけだし。トラックパッドの面が広くなったけどキー入力と干渉するようなこともなかった。例のジェスチャー動作も含め慣れたら手放せなくなるのかも。ガラス製ということで指がつっかえたりしないかと心配したけどその心配も杞憂だった。触った感覚は今までのトラックパッドとそう変わらないので違和感はほとんどない。他にも細かいところをいくつか
無線LAN感度がよくなったかどうかはわからず終い。AppleStoreの人に聞いても「以前より悪くなってるということはないと思いますが…」とはっきりせず。ちなみに液晶パネルの後ろのリンゴマーク、これもちゃんとガラス製になっていました。さすが細かい。結論としては「お店で画面を閉じて、とりあえず持ってみ」ということで。私は新デザインの17inchモデルが出るまで静観。ゴージャスでラグジュアリーな17inchに期待です。
昨日の記事のあとにusakもエントリー。「石油由来の素材を使うことに対して後ろめたさがある」というのはなるほどなと納得。MacBookの価格が安くなっていないことへの不満が各ブログに書かれたりもしたが、初期ロットにはあのハイテク工場にかかったお金が乗っかっている。画期的なアルミ削りだし工法によるコスト上昇を他の要素を削ることでいかに小さくするかの勝負だったのかもしれない。Appleは価格よりも環境(とそれに関する大きな利益)を取ったのだ。