WWW.AKIRAFUKUOKA.COM BLOG

予言「次の時代のマウスはマウスじゃない」

2008.10.28 Gadget

予言「次の時代のマウスはマウスじゃない」

以前からあったにはありましたが、最近Twitter上でMighty Mouseの調子が悪くなったという書き込みがまたちらほらと。特にスクロールボール(一部の人は "乳首" と呼んでますがまったくもってけしからん!! ><)の動作が悪くなるということ。私も家と会社でBluetooth接続の "しっぽなし" Wireless Mighty Mouseを使っていますが、確かにたまにスクロールボールの効きが悪くなることも。よくネット上で書かれているこのスクロールボール不調の解決策としては、

1. 机の上にウェットティッシュを敷く。
2. その上で机に当てて一生懸命スクロールボールをごりごりする。
3. スクロールボール表面についてるゴミを取ってあげる。 

というものがあります。もしスクロールボールが不調な人は是非この方法で復活させてあげてください。私も度々この方法で復活させています。ただね、確かにこのスクロールボールは縦にも横にも移動できて便利なのだけど、せっかくマウスが光学式になって扱いやすくなったと思ったら、今度はスクロールボールの面倒を見なきゃいけなくなっちゃったというなんか本末転倒感があって。しかもいくらスクロールボールこすって復活させられるからって、結局壊れやすいしメンテナンスはしにくい。Mighty Mouseはかわいくて素敵で、機能的なプロダクトなんだけど、長い目で見ると非常に "もったいない" 感じがする。じゃあスクロールボールをタッチセンサーにして、可動しないようにすればいいのか?ってもあのころころ感があるからあんな小さな動きでもちゃんと操作してる感じが生まれるわけで…うむ、なんとかうまい形に改良できないものか…

…と、ここであることを思い出した。AppleはMighty Mouseよりも効率的、機能的で、メンテナンスフリーで、省スペースな入力デバイスをもう既に作ってるじゃないですか!! 新しいMacBookのガラス製のトラックパッド。Mighty Mouseと同じく「ボディ全体がボタン」で、右指でクリックすれば右クリック、2本指でなぞればスクロール。さらにMighty Mouseより優れているのはジェスチャー機能。ピンチイン・アウトで拡大・縮小、指をぐるっと回せば回転の機能。3本指でブラウザの戻る・進む、4本指でExposéにDashboard。ソフトが対応すればさらに多彩なジェスチャー機能が使えるようになるかもしれない。トラックパッドだから当然マウスパッドも不要だし、これ以上動きようがないからマウスより省スペース。汚れたらさっと拭いてあげればいい。なんだ機能的にみても機械的にみても、Mighty Mouseより新しいトラックパッドのほうが断然優れてるじゃないか。

今まで14年前初めてAppleがノートパソコンに搭載して以来、あくまで「ノートパソコン用のマウスのかわり」でしかなかったトラックパッドは、iPhoneのメイン入力インターフェースを経て、遂にマウスを追い抜いた。マウスのほうが使い勝手がいいと言う人もいるだろうけど、これだけノートパソコンが普及した現代ならそこまで抵抗もないかも。

Bluetooth TrackPadがもし存在したら…

私の勝手な妄想ではおそらくMighty MouseはApple最後のマウスなのでは。将来のAppleのデスクトップ製品に付属するのはPost itのよりも一回り大きいサイズのトラックパッド(もちろんBluetooth接続)。キーボードの右に置いても左に置いても、ノートパソコンのように手前に置いてもいい。まじすか超自由じゃんそれ。いやもしかしたらトラックパッド付きキーボードがある意味一番スマートかもしれないけど。…と、ちょっと妄想力爆発させすぎかな。豚骨ラーメン食べた勢いで書いてみました。

祝・発売!! iPhoneアプリ「ToyCamera」&「LiquidPics」

2008.10.25 Gadget

久しぶりにiPhone関連のお話。以前イベントなどでfladdictさんにお会いした際にiPhoneアプリをいくつか見せていただいていたのだけど、そのiPhoneアプリ群が紆余曲折を経て遂に発売開始!! さっそくそのうちの「ToyCamera」と「LiquidPics」を購入。

Toy Camera

Toy Camera (iTunesStore)

fladdict» ブログアーカイブ » Toy Camera 正式リリースのお知らせ

Toy Camera

その名の通り、LOMOやHOLGAなどのいわゆる「おもちゃカメラ」で撮ったような写真が簡単に撮れてしまうソフト。使い方は簡単。まずiPhoneからToyCameraを起動すると、タイトル画面が表示されたあと早速撮影画面に。とりあえず撮影し、この「写真に決めた!!」となったら変換ボタンを押す。でちょっとのあいだ待つとなんとさっき撮った写真がなんだかレトロな写真に早変わり。では実際にどんな感じに撮れるかというと…

fladdict_iphone_apps1.jpg fladdict_iphone_apps2.jpg fladdict_iphone_apps3.jpg fladdict_iphone_apps4.jpg fladdict_iphone_apps5.jpg
なんか写真に偏りがあるけど気にしないでね!! こう見ると本当にトイカメラの「周辺光量落ち、高コントラスト、ノイジー、色が偏ってる、でもなんかかわいい」という味が見事にでてますね。クリックすると生データが見れるので参考にしてみてください。ちなみにこのToy Camera、このアプリで撮影した写真にしかエフェクトをかけられず、エフェクトの種類もランダムになっています。「えー、なんでユーザーの自由にしてくれないの><」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、この「狙って撮れない、偶然面白い写真になる」という部分こそが「おもちゃカメラらしさ」じゃないでしょうか。LOMO等で実際に撮影をしたことがある人ならわかると思いますが、たいていあんまりうまく撮れないんですよ。でもその中でも偶然ハッとするようなものが撮れてしまうのがおもちゃカメラのおもしろさなわけで。この「当たるも八卦」感をfladdictさんはよくわかって作られてるのだなと思います。機能が無駄につかないほうが撮るのに集中できますしね。個人的にはActionSamplerSuperSamplerみたいに連続写真が撮れるモードとかがあったらまた別の楽しみ方が…と、これはあくまで私個人の妄想。

価格は230円(iTunesStoreへ)。ガジェット大好き男の子もいいですが、おしゃれなもの・かわいいもの好きの女の子のブログ更新に合っているような、そんなアプリですね。姉がiPhoneユーザーなら間違いなく買ってます。

LiquidPics

LiquidPics (iTunesStore)

fladdict» ブログアーカイブ » iPhoneアプリ 画面を崩壊させるLiquidPics

もうこれは百聞は1YouTubeにしかず。

こんな具合に指定した画像をぐにゃりぐにゃりとさせることができるソフト。

fladdict_iphone_apps10.jpg

まずLiquidPicsを起動。ぐにゃぐにゃさせたい画像を選択し、あとは指でタッチしたり、iPhoneを傾けたりしてぐにゃぐにゃさせるだけ。なんのことはない、と思われるかもしれませんがこれがなかなか面白い。ぐにゃぐにゃさせたあとの画像を保存することもできるので「変顔選手権」みたいなこともできますね。他にもYouTube内でも紹介しているようにiPhoneメニューのスクリーンショットをぐにゃぐにゃさせて「僕のiPhoneがこんなんなっちゃった!!」とマギー審司張りの一発芸を披露することも可。いわゆる飲み会・合コンの場ではかなり有効なネタです。…とこれ読んでて「そんなうまくいくもんかね…」と疑ってる方がいらっしゃるかもしれませんが、以前fladdictさんがとあるパーティーでこのソフトを披露したらなんと人だかりが!! …いや、もちろん制作者だからっていうのもあるんですが。

LiquidPicsは直感で触れるiPhoneの良さと自分でアレンジする楽しみがうまくミックスされたソフトなのでは。NintendoDSiのゆがみカメラを思い出しましたがソフトの中だけで終わらないで、それを共有したり、自分なりの楽しみを見つけたりと奥が深いソフトです。価格はこちらも230円(iTunesStore)

もっともっと日本でもiPhoneアプリを作る人が増えてほしい

AppStoreが立ち上がってもうすぐ4ヶ月。海外からめまぐるしく新しいiPhoneアプリの情報が入ってきますが、日本から発信されるアプリは多くないのが現状です。Apple・iPhoneの一ファンとしても、iPhoneを取り巻く環境がさらに充実することを願っています。またその環境が整っていない中で一人飛び込んで、ToyCameraやLiquidPicsを作成されたfladdictさんは本当に素晴らしいです。ToyCameraはなんと有料アプリ現在6位!! だからみんなもこの勢いに続いていきましょう!!

…そういう私はお仕事がまだまだあるのでiPhoneアプリ制作には入れない状況。まず、仕事、がんばります。

DIESEL XXX & 岩盤ナイト!!

2008.10.20 Music

Appleと任天堂の話ばっかりじゃみんな退屈しちゃうね、ということで音楽の話。10/11のDIESEL XXXと10/18の岩盤ナイトにいってきましたよう。

diesel_and_ganban_0.jpg

世界17カ国で行われる「DIESEL XXX」は東京(いや幕張なんだけど)からスタート。何ぶんGMT2008のあとすぐに会場に入ったために、なんつうかお客さんが急にあか抜けた感じがして。いくら最近のゲーム好きの人がだいぶ普通の人が増えたとはいえ、それでも明らかに雰囲気が違う。私もなんか場違いなところに来ちゃったかな(しかも一人で)、という気持ちに。XXXらしかったのが、3つあるステージの1カ所が休憩スペースみたいになってるところ。フロアのど真ん中が小さな山というか丘のようになっていて、たくさんクッションが置かれてる。カップルの方は仲良く寝そべってね、という趣向かー…で、ちゃんとその丘一帯がライトアップされてるわけよこれが。その演出の意図がわかるから、なんだか自分が余計に飛んで火にいる夏の虫な感じが…ともかく私は強く生きていきたい。

かなり話が逸れた。XXXではSoulwax(iTunes)、Shinichi Osawa(iTunes)、2manydjsを中心に鑑賞。他のアーティストのプレイもいろいろ見たけど、なんと言ってもSoulwaxがすごい。Soulwaxの曲を聴いてると「最近のブリブリじゃんじゃんエレクトロな感じだからパソコンで作ってんだろうなー」と思ったんだけど、いや4人バンドなんですよ。目を疑った。ステージ上で4人が生で演奏してた。鬼神のごときドラムの迫力、昔のミシン台みたいなアナログシンセ…。もちろんライブだから彼らの曲を演奏してるんだけど、その中でも印象的だったのがDaftPunkの「Robot Rock」をカバー生演奏した時。いや、あれこそ生で演奏するもんじゃないでしょwww ドラムの印象的なイントロも、ベースも、ギターも、シンセも。ついでにボーカル(ヴォーコーダ使用)も。あまりのインパクトの強さにすごいっていうかもうアホだとしか思えなかった。こんな稚拙な解説しかできないほど印象が強すぎて他のアーティストのプレイそんなに覚えてないもん。

あとXXXで印象的だったのはメインステージの両サイドの映像。基本的に数台のカメラ映像がスイッチされてるんだけど、そのクオリティが高いこと。カメラワークももちろんだし、スイッチングも気が利いてる。本当に未編集でこのままCS放送とかで流れても遜色ないレベル。これだけレベルが高いとVJいらずだなーと感心してしまいました。大きな会場のイベントは大ざっぱな感じになりがちですが、XXXの場合は前述の演出といい、カメラ映像といいお金をかけていいパーティーを作ってるな、という印象でした。


diesel_and_ganban_1.jpg

で10/18は岩盤ナイト。こっちは空気的に私も肩身の狭い思いをせずにすみました(相変わらず一人だけど)。BASEMENT JAXX(iTunes)、VITALIC(iTunes)、JUSTICE(iTunes)、BOYS NOIZE(iTunes)を中心に鑑賞。4時間以上ぶっ続けで食い入るように。本当にどのアーティストのプレイも素晴らしかったですが、個人的にはSummerSonicの興奮再びということでJUSTICEが。PVはともかくStressかっこいいなと再認識。音のレイヤーがスピーディーに変わっていくのも他のDJにはない独特なスタイルでした。ガジェット好きには「例の踊る機械の曲」で通じるDisco!DiscoDisco!なあの曲もちょろっと。

VJはStereo Tennis。初めて拝見しましたが、ユルカワというか、ちょっとダメな感じが岩盤ナイトのコンセプトにけっこうはまっておりました。主に再生機材はDVJを利用していた模様。ディズニー映像の使用頻度が高かったですが、ポイントポイントでもスクラッチがうまくはまっていたようです。

新MacBook & MacBook Proを実際に見てきて補足。

2008.10.16 Gadget

新MacBook & MacBook Proを実際に見てきて補足。

がまんできずに実物を見に行ってしまいました。せっかくだからとApple Storeで写真取ろうとしたら店員さんに止められ。あんまりにもきれいだったもんでつい出来心で…ってそりゃだめですわな失礼いたしました…。

閉じて持ってみればすべてわかる

実物を見て改めて思うのはその質実剛健さ。机の上に置いてあるのを見る限りではつなぎ目はいっさい見当たらない。つなぎ目がないから当然剛性が高い。部品がだんだんとずれることもないし、もちろん見た目もきれい。さらにMacBookを閉じて手に取ってみるとよくわかる。ぴったりと閉じられた様子はかなりのカタマリ感を醸し出す。それでいて軽く薄くなってる。淵のやわらかいカーブも抱えやすさに貢献。この全体の感触はすごいです。とにかく触ってみ、としか言いようがないんだけど。外面に一切妥協なし。ものとしてのクオリティは格段に向上してる。

新トラックパッドは使っているうちにすぐに慣れそう

「ボタンがなくなったトラックパッド」とよく形容されるがまったくボタンがなくなったわけではない。トラックパッド全体が大きなボタンになっている。ボタンと言ってもピアノの鍵盤のようにシーソ的に動くので、ちゃんと押せるのはトラックパッド全体の下半分だと思っていい。それにしても初めての経験でなかなか慣れなかったが、これ慣れたら相当自由に使える感じだ。だってアバウトでいいわけだし。トラックパッドの面が広くなったけどキー入力と干渉するようなこともなかった。例のジェスチャー動作も含め慣れたら手放せなくなるのかも。ガラス製ということで指がつっかえたりしないかと心配したけどその心配も杞憂だった。触った感覚は今までのトラックパッドとそう変わらないので違和感はほとんどない。

他にも細かいところをいくつか

無線LAN感度がよくなったかどうかはわからず終い。AppleStoreの人に聞いても「以前より悪くなってるということはないと思いますが…」とはっきりせず。ちなみに液晶パネルの後ろのリンゴマーク、これもちゃんとガラス製になっていました。さすが細かい。

結論としては「お店で画面を閉じて、とりあえず持ってみ」ということで。私は新デザインの17inchモデルが出るまで静観。ゴージャスでラグジュアリーな17inchに期待です。


昨日の記事のあとにusakもエントリー。「石油由来の素材を使うことに対して後ろめたさがある」というのはなるほどなと納得。MacBookの価格が安くなっていないことへの不満が各ブログに書かれたりもしたが、初期ロットにはあのハイテク工場にかかったお金が乗っかっている。画期的なアルミ削りだし工法によるコスト上昇を他の要素を削ることでいかに小さくするかの勝負だったのかもしれない。Appleは価格よりも環境(とそれに関する大きな利益)を取ったのだ。

新MacBook Pro&MacBook発表 - 簡単にしたら、みんなが得をした

2008.10.15 Gadget

新MacBook Pro&MacBook発表 - 簡単にしたら、みんなが得をした

遂に待ち望んだ新しいMacBook ProとMacBook。

アップル - MacBook
アップル - MacBook Pro

(注:とりあえずいろいろ推測が混じる部分があるけど苦笑い半分で読んでいってね!! 本気にすると偉い目に遭うぞっ☆)

これまでのMacBook Proの問題点

MacBook Proは大きくデザインが一新された。まず先に旧デザインは間違いなく非常に完成されたデザインだったことを記しておきたい。あのクオリティに追いついたノートPCはそうなかった。だがMacBook Proに関してはいくつか気になる点もあった。まずつなぎ目のプラパーツがやや目につく。美しいアルミで構成された筐体はいいのだが、金属で箱状のものを作ろうというのだからどうしてもつなぎ目が必要だった。悪くはない、だが「しょうがないから」という気持ちを感じる。あともう一つは金属筐体であるが故に無線LANの電波感度がよくなかった。Appleもヒンジの部分にラバーを使い、なんとか受信感度を上げようとしていたがそれもそこまで劇的な効果を上げていないようだった。以上が問題提起。

アップルのデザイン・5つのキーワード

次に押さえておきたいのは近年のAppleのデザイントレンド。「アルミ」「黒」「ガラス」という素材はなくてはならない存在。アルミiMacやiPhone、そしてiPod nanoに見受けられる。そしてフォルムは「エッジ」と「ゆるやかな曲線」の対比で構成されることが多い。iPod nano、MacBook Airなどに顕著に見られる特徴。全ての製品のイメージを統一しようとしているAppleの、目指そうとしているところはここだ。

「アルミ」「黒」「ガラス」「エッジ」「ゆるやかな曲線」

「アルミ」「黒」「ガラス」「エッジ」「ゆるやかな曲線」この5つのキーワードを満たし、諸処の問題を解決したノートパソコンを作るためにAppleが取るアプローチ。それは全てを "簡単にする" ことだ。

Appleが出した答えは「究極の横着」

まずつなぎ目のプラパーツをどうにかしよう。つまりはつなぎ目がなければいい。筐体の大部分のパーツを一つのアルミの板にした。作り方は簡単。なんと大きなアルミの塊から1枚のパーツを削り出すのだ。

なんと大きなアルミの塊から1枚のパーツを削り出すのだ

レーザーカッター等の機器を駆使した完全コンピュータ制御のハイテク工場でMacBookとMacBook Proのパーツが作り出されている(その様子を収めたビデオはこちら。工業機械がアルミパーツを切り出していく様は圧巻)。一体のパーツだから強度も上がった。そしてちょうどプラモデルがこのような作りになっているのと同様、パーツを組み立てる際に非常に楽になっているのも利点。組み立てるためのパーツもねじ止めの数も減りコスト削減。買い求める人はさらに美しくなった製品が手に入るのだから尚のこといい。

残るは「黒」、そして「ガラス」。使うとすればもちろんディスプレイだ。ただきれいに見せたいからガラスを使うわけではないだろう。知っての通り金属は電波を通さない。が、ガラスなら通す。おそらくAppleはディスプレイ枠周囲に無線LANのアンテナを張り巡らせているはずだ。これなら今までのようにデザインを犠牲にせず堂々と電波の通り道を確保できる。今までのMacBook Pro最大の構造上の欠点はこれで見事に解消された(…っていうここは完全な想像。そんなに外れてないと思いたい)。

Appleが簡単にした部分はまだまだたくさんある。MacBook Proの開閉ラッチは省略された。これのほうが壊れにくいしボタンを押さずに済むから開けやすくなる(かも…ここは触って確かめたい)。ここでも部品点数削減だしデザイン的にもすっきり。仮にラッチをつけるとしたらさっきのガラスに穴を開ける必要も出てくる。やはり省略すべきだろう。

入力インターフェースもシンプルに。MacBook式のボタン風キーボードはお掃除も簡単。ボタンがついていないトラックパッドはかなり思い切った選択だがこれは今回のアップデートでApple最大の提案だろう。こればかりは触ってみないと何ともわからないけど「ボタンを増やすよりもマルチタッチのほうがよほど豊かな操作ができる」ということか。ちなみにトラックパッドにも「ガラス」、使われてますね。

「環境への対応」が製品の性能の一つになった

今回Appleがアルミパーツ等の製品の製法を公に公開したことも異例ですが、他にも「環境」を特に強調したのも非常に印象的。主な製品ページに「環境」というページを作ったのも今回が初めてに近いケースなのでは。ブランドイメージの向上(昔日本ではアサヒビールがいち早く打ち出していましたね)、目立つ分業界内でも特に環境団体からの風当たりが強いAppleですから強く自社の活動を押したいというのもあるでしょう。ここでで先ほどの「アルミ」「ガラス」という再利用可能な素材が大きく影響してきます。さらにパッケージの小型化は輸送回数を減らし、輸送コストの削減とCO2排出を減らす効果も。地球環境の改善、顧客イメージ向上だけでなく、対策を何も取らないことによる自社に降り掛かるであろうペナルティーをうまく避けようとするAppleの企業努力ですね。

「簡単にしたこと」が創出したノートパソコンの新しい価値

今回のMacBookとMacBook Proのアップデートは決して派手なものではなかったのは確か。でもこの「かっちり感」というか全てがぴたりと当てはまる感じはすごい。全ての要素が単独で存在することなく、必ずちゃんと意味を持って存在している。見れば見るほど無駄がない、どころかさらに効率のいいデザイン。もうノートパソコンは性能で勝負するとかいう時代はもう終わってる(急成長しているNetBookを見ても明らかだね)。いいものを沢山仕入れて作ればそりゃ性能が良くて安いものは誰だって作れる。Appleはノートパソコンの価値を改めて定義した。今までのMacBookとは違う価値を持ったMacBookが生まれた。製品単体だけでなく製品が作り出す影響まで見据えているのは、本当に敵わない。

MacBook Proの「デザイン」の2ページ目はこう締めくくられている。「このようなノートブックをつくることができるのは、アップルのほかにありません。ハードウェアとソフトウェア。デザインと工学技術。生産と製造。そのすべてが、アップルの統合されたプロセスを構成しています。」この言葉に嘘はない。1つとして欠けていたらこの新しいデザインは完成しない。今回の主役であるアルミ加工技術だってPowerBook G4の時代から、G5、iPod mini、iPod nano、iMacと、5年以上の歳月をかけて成熟させた技術。その結果、ノートパソコンの組み立てを簡略化するという究極のところまでたどり着いた。

Appleの「簡単にすることで、自分を含めたみんなを幸せにする」というアプローチの解が、新しい価値を打ち出したMacBookとMacBook Proだ。

FICCは、新しい仲間を募集します。

2008.10.14 Text

ABM公開時からバナーが貼ってあったのでご存知の方も多いかと思いますが改めまして。

webデザイナー求人 | クリエイター募集

FICCはFICCで働いてくれる人を募集しています。募集している職種は、デザイナー、Flashデベロッパー、プランナー、デザイナー アシスタント、Flashデベロッパー アシスタント、ディレクター アシスタント、カメラアシスタント。と、幅広いですね。

新卒・中途の方、どちらも募集中です。もちろん学生の人も。かくいう私も初めてFICCに来たときは学生でしたし、一番最初にANTEPRIMAのサイト制作をしたのもその頃でした。それからだいぶ経ちますが、FICCという環境のおかげで自分が成長できたのかなと思います(それでも申し訳ないことにいい歳して足らない部分もかなり多いんですが…)。ABMは私が勝手にやってる部分がほとんどなのですが、社内の人の意見によって大きく改善された部分もあります。現行バージョンも社内の意見を尊重して仕様変更になった部分も多く存在しています。そもそもABMが完成したのも社内の人たちが温かく見守ってくれていたからです。そして原案を含め多くのアイデアをもらうことができたからこそ今のABMが存在しています。

例えば私が仮に一人でずっと同じ仕事をしていたとしてもきっとこうはならなかった。良い環境があって、いい人がいて、それが糧になった。良い環境があれば人は良く育つのです。そして良い人間がいればまたその環境は良くなっていく。

先日このブログにも書いた任天堂の宮本さんは「あなたは類い稀なる才能を持っていると思いますか?」という問いに対して「会社がお金を出してくれて、自分のできないことをやれる人間が周りにいるからこそもの作りができるのであって、自分一人がいたところでどうしようもないのです」ということを話したと言います。FICCとまったく状況が同じ、というわけではありませんが、何か重なるものがあるように感じます。FICCも制作する環境というものに重きを置く考え方の会社だと言えるでしょう。肥沃な土壌があればあとは種があれば何でも育つ。何かを作ろうという気持ちさえあれば、新しい才能や能力を育てられる場所になっていると思います。

まずは技術云々よりも気持ちなのかなと思います。どんどん新しいものが登場するWebの世界で、さらに新しい道を切り開いていこうという気持ち。そういう気持ちを持った人と働ければとても素敵なことだと思います。

webデザイナー求人 | クリエイター募集

大切なことだから2回リンクを貼りました。

[GTM 2008] すべてのはじまりはゲームボーイズ。

2008.10.14 Music

[GTM 2008] すべてのはじまりはゲームボイーズ。g

土曜日は、噂の会社で見ちゃダメCMで有名なDIESEL XXXの前哨戦としてGMT 2008なるイベントに行ってまいりました。

GMTは「ゲーム、ミュージック、東京ゲームショウ」の略、ということで、ゲームショウ終了後の幕張メッセにゲーム大好きなミュージシャンを集めてライブイベントをやっちゃいましょう!! ということらしい。「ゲーム音楽で活躍してる人」でなくて「ゲームが好きなミュージシャン」を集めるって切り口はすごいいいなと思いました。前者のイベントはたくさんあるからね。今後も継続してほしいイベントです。出演者はスチャダラパーYMCKGhM Sound TeamTENORI-ON(アーティストじゃなくね?)、エイジアエンジニア中川翔子(しょこたんだお!!)、オープニングアクトはオーラルヴァンパイア湘南族の人)と付随のイベントにしては豪華な面々。

個人的には生でスチャダラを見たことがなかったのと、「ゲーム」がテーマのイベントってことはあの曲を歌ってくれるんじゃないかという期待を込めて会場へ。EXTRAやライツカメラアクションのあとにDISCO SYSTEM…ときて、この流れできたらどう考えても…と思ったら案の定用意してあったクリムゾンレッドのNintendoDSを取り出すBOSE氏。今回のライブのためにKORG DS-10で打ち込んだという音が流れ出す。このベースラインは…「ゲームボーイズ」!!

ということであのゲームボーイズがゲームボーイではなくDSの力をうけて復活!! といってももちろん前半部分だけ。後半部分歌ったら大変なことになっちゃうわなw(未だに通用しちゃう内容だからなおさら…) なんといってもこの曲は私にとって特別な曲で、(一部の人には)ご存知の通りスーファミ版ゼルダの伝説のCM曲の原曲だったわけです。

さかのぼること17年前(当時小学2年生)、ゼルダの伝説と私を出会わせたCMにして、ゲームのCMであんなのありかよ!!と今でも思う内容。さらには人生初の「CM買い」を引き起こしたCM。あのCMが、もとい「ゲームボーイズ」がなければ今の自分はない。「この曲を歌うのは今日くらいだからね。もう歌わないよ!!」と言っていたけど、そのスペシャルな機会に出会えて本当によかった。歌詞の通りゲームショウ公開一日目、「今日は土曜日だ大集合 ファミコン戦士がみんな集う」だったわけだし!!


あとこの前YMCK SONGBOOKを発表したYMCKも相変わらずかわいー感じ。今回のライブではゲームショウ用にわざわざファミコン風のゲームまで作ったという懲りよう。オープニングの「ゲームショウのうた」もかわいかったし、YMCKならではの映像と音楽の融合っぷりが素敵でした。SONGBOOKに収録されている井上陽水の「夢の中へ」も披露で大満足。SONGBOOKの中でも個人的には「傘がない」と「春夏秋冬」にはこう来たか!!と唸らされました。8-bit音楽だからと敬遠せずにぜひ。

Amazon.co.jp: YMCK SONGBOOK-songs before 8bit-: YMCK
Amazon.co.jp: YMCK SONGBOOK-songs before 8bit-: YMCK


あと今更言うことでもないけどやっぱりしょこたんはギガントカワユスだったお。私が間近にしょこたんを見ていて思ったのは、やっぱり彼女はオタクなのだということ。しょこたんがステージでやっていることは一貫していて、80年代アイドルオタクが、自ら80年代アイドルのまねをする、というか本気で「なりきる」。独特の声の出し方に、ちょっと懐かしい振り付け。結果としてオタクが夢見た本物のスターになる、というかなり夢のある事例を彼女は実現しつつあるではないか。もしかしたら「オタクのタレント」という括り以上に、オタクに夢を与える希有な存在なのかも。

しかししょこたんをこのころから知っている人間としては感慨深いものが。ついぐっときました。ちなみにしょこたんの一眼レフはキャノンみたいですね。


関連リンク:
【TGS2008】しょこたん、スチャダラパー、エイジア エンジニア〜「GTM 2008」一夜限りのスペシャルライブに大歓声 - iNSIDE

この世界に宮本茂という人を評価できる賞は存在しない。

2008.10.09 Game

この世界に宮本茂という人を評価できる賞は存在しない。

前にも書いた通り小学校の6年間は全てスーパーファミコンに捧げた。akirafukuokaの原点は間違いなくこの6年間だった。ゲームを作る仕事に就いたわけではないけど "世界のニンテンドー" の影響は大きい。そう考えると今の子どもたちは何に影響を受けて育っていくのだろう。…やっぱり "ニンテンドー" ?

ここのところ任天堂や宮本茂さんに関するエントリーが目立つ。誰が任天堂の復活の立役者なのか、という問いに答えはないと思うけど(プレイヤーも含めて「任天堂」という文化に関わった人全員、というのがステキな模範回答な気はしますが)、宮本さんの存在は何か特別。自分が「尊敬できるクリエーターは誰?」と聞かれたら間違いなくこの人の名前を出す、てかこの人以外答えることはない気がする。

ちょうどノーベル賞受賞者が発表された。日本の方が受賞されたことは科学の子としてとてもうれしい。以前ほぼ日でみうらじゅんが宮本さんにノーベル賞をあげないのはおかしいてなことを言っていた。確かによくわかる。あの人がこのまま一般に名を知られないままなのはおかしい、という気持ち。でもノーベル賞じゃ正当に宮本さんを評価できないよなと思う。なんか違うんだ誉め方が。なら国民栄誉賞か?それもなんか違う。たぶんきっと、世の中には宮本さんを正しく讃えるための賞は残念ながら存在しない。だから遊ぶしかないのだ。ゲームを。ゲームを作った人への最大の賛辞はそのゲームで遊ぶことだ。想像してみればわかる。どんな賞よりも世界中で遊ばれている事実のほうがどれほど大きいことか。

Wii.com JP - Wii Music
Wii Music

Wii Music発売まであと1週間。正直、Wii SportsやWii Fitのようなセールスを記録するのは難しい気がする。「楽器を演奏する楽しさを体感する」というゲームに落とし込むにも難しいテーマ。老若男女誰にでもできる、でもゲーム的に「あり」じゃなきゃ意味がない。これすごいチャレンジだよ。よくソフトとして売り出せるよなとすら思う。まだプレイしたわけじゃないから、もちろん本当に面白いかはまだわからない。けど、「何の楽器も演奏できない、音楽も得意でないどうしようもない24歳の男」に、何か可能性というか、小さな夢を見させてくれるような気がする。楽器が突然出来るようになるとは思わないけど、もう少し音楽が好きになったりするような、そんな予感。きっと今の子どもたちはWii Musicで遊ぶんだろうね。Wii Musicから音楽の楽しさを掴む子もたくさん出てくるのだろう。このソフトが子どもたちの未来を少し、変えるのだとしたら。任天堂の人たちが飛ぼうとしているハードルの高さと、その向こうに見える景色に、もうどきどきさせられっぱなし。

とにかくWii Musicというチャレンジを支援するという意味でも買います。あ、いちおう言っておきますけどMEDIA PORT "UP"というチャレンジについては金銭的な理由により購入という方法での支援はできません。金銭的な理由が解決されたら話は別なんですが…ということでアフィリエイト貼っておきますので皆さん。

Amazon.co.jp: Wii Music: ゲーム
Amazon.co.jp: Wii Music: ゲーム

怪ガジェットか、それとも次世代への大きな一歩か。MEDIA PORT「UP」。

2008.10.08 Gadget

とんでもないものが今日Nikonから突然に発表された。その名をMEDIA PORT「UP」という。

怪ガジェットか、それとも次世代への大きな一歩か。MEDIA PORT「UP」。

Nikon | ニュース(報道資料):メディア ポート「UP300x」、「UP300」の発売について

UPは「身につけられるiPod」。

とりあえずお姉さんが付けている写真のインパクトが強すぎてこれが何をするための機械かわからなくなってしまうが、簡単に説明すると、このUPはNikonが作った「身につけられるiPod」。このヘッドホンとスコープだけで音楽も聞けて映像も見れて、Wi-Fiがあるのでウェブも出来る、という代物。機能的にはiPod touchとほぼ同等。だけど当然ハンズフリー、映像を見ながら歩くこともできる。iTunesと同様のファイル管理ソフトと、コンテンツ配信、さらには無線LANを使った動画コンテンツのストリーミングも出来てコンテンツに不自由することもない。…がしかし、見た目のインパクトはかなりデカい。まだ実物を触ったわけではないのでなんともいえないけど、これを装着して電車に乗る勇気はなかなか…。さらにiPodやウォークマン、iPhoneよりも「自由」かどうかは判断しがたい。画面を直接触るような直感性はないし、デバイスの大きさなども気になる。手が自由になった代償は小さくない。メディアプレイヤーとして見れば競合製品があまりにも多い。みんなiPodや携帯を扱うことを苦と思っていない、むしろ手で何かをいじることに安心感を得る人もいるだろうが、それでもUPのキーポイントは「開放感」ということになるだろう。iPhoneで初めてハンズフリー通話をしたときの感動は大きかった。この開放感が多くの人から共感を得られるかどうか。

電脳コイル、攻殻機動隊。この先に未来のガジェットがある…かも

視点を少し変えてみよう。今 "世界で絶好調" のiPhoneは現時点で最善の情報デバイスだろう。これは間違いない。ただ、10年、20年先もiPhoneが最善であるかどうかはわからない。おそらく数年もすれば電脳コイルの世界のようにメガネのように気軽に身につけられる、現実と仮想を結ぶデバイスが完成するだろう。そのさらに未来には脳とネットワークが直結するようになるのも想像に難くない。これから販売されるUPが機器としてヒットするかどうかは占い師ではないからわからない(いやま電車に乗ってる人がみんなこれを装着しているところは想像しにくいけど…)。でも、そんな未来へつながる直線上にこのUPはいる。電脳化に比べたら遥か手前だけど。少なくともUPの先に電脳メガネはある。

チャレンジは応援するスタンスで

Nikonにとってカメラに次ぐ第二のコンシューマー製品がこのUP。無謀な挑戦だと笑うのもいいけど、どうなるかまだわからない。iPodだってパソコンを使わなきゃ音楽が聴けないプレイヤーなんか売れないと言われた。NintendoDSだって無意味な2画面・タッチパネルでちゃんとしたゲームができるはずがないと言われた。でも結果は知っての通りのことになった(とんでもない、がいいときもある)。UPはどうなるのか…気持ち的には電脳メガネ実現も含めて応援したいですね。仮にUPがうまくいかなかったとしても、接眼ディスプレイは新しいカメラに転用されるだろうし、今回の経験を生かしてUPに変わるメディアプレイヤーを作る可能性もある。最近のNikonはなかなか策士なので気が置けませんな。

つかUP本体よりもWebサイトがむっちゃかわいい件について

つかUP本体よりもWebサイトがむっちゃかわいい件について

いや、正直にいってUP本体よりもこのサイトのほうを紹介したかったんですよ。AkiraFukuokaのツボを刺激しまくる赤いアイコンで作られた模様。このエッジが効いてる感じがかなりヒットです。インターフェースにすこし迷うところもありますが。とにかくかわいい。このパターンで絶対スクリーンセーバーを作るべき!!

デザインカンファレンス「HIGH5 2™」開催決定。

2008.10.06 Design

デザインカンファレンス「HIGH5 2™」開催決定。

前回HIGH5™から10ヶ月。遂に待望の第二弾、「HIGH5 2™」開催決定。

HIGH5 2™

ほぼ1年ぶりとなるHIGH5のテーマは「black box」。普段我々が見ているクリエーター達のアウトプットだけでなく、それまでの過程、そして発想のスタートポイントを紐解く、ということみたいですね。スピーカーはartless丹下 紘希qubibiStefan SagmeisteWieden+Kennedy Tokyo / +CRUZNamの豪華6組。映像、グラフィック、アート、ディレクションと多岐にわたるお話が聞けそう。各クリエーターの見えていない、けれども最も重要な部分とも言える「black box」が垣間見えるのが楽しみです。

日時は11月24日(月・祝日)で、開催場所は横浜の大さん橋ホール…ってここですよここ!!


大きな地図で見る

ちょwwwしかも水上wwwって、いきなり規模でかくなってませんか!! 大桟橋は大好きな場所なのでなおのことテンション上がりますね。趣味写真家は一眼レフ持参をお薦めします。

AnotherBookmarkはHIGH5 2™の "メディアスポンサー" ということで、ABMも微力ながら皆さんにこの機会を知っていただくためのお手伝いをさせていただいております。ちなみにチケットはこちらからどうぞ。あとで買えばいいかな…と思っている人は結局売り切れになって涙目wwwになること必至ですのでお早めに。

2008年9月 | BLOG TOP | 2008年11月

Archives

2015.06 2015.05 2015.04 2015.03 2015.01 2014.12 2014.10 2014.05 2014.03 2014.01 2013.08 2013.01 2012.12 2012.09 2012.08 2012.07 2012.06 2012.05 2012.03 2012.01 2011.12 2011.10 2011.09 2011.08 2011.07 2011.06 2011.05 2011.04 2011.03 2011.02 2011.01 2010.12 2010.11 2010.10 2010.09 2010.08 2010.07 2010.06 2010.05 2010.04 2010.03 2010.02 2010.01 2009.12 2009.11 2009.10 2009.09 2009.08 2009.07 2009.06 2009.05 2009.04 2009.03 2009.02 2009.01 2008.12 2008.11 2008.10 2008.09 2008.08 2008.07 2008.06 2008.05 2008.04 2008.03 2008.02 2008.01 2007.12 2007.11 2007.10 2007.09 2007.08 2007.07 2007.06 2007.05 2007.04 2007.03 2007.02 2007.01

Feed

Category

Profile

  • akirafukuoka
  • AKIRAFUKUOKA(福岡 陽)
  • FICC inc.所属。Flashコンテンツ開発担当、でもデザインや企画まで手がけることも。
  • WebデザインブックマークサイトAnotherBookmark、Web制作系求人情報サイトMOREWORKSの制作も担当。
  • また趣味的にクラブイベントRaw-Fi 主宰も。当ブログよりモノ系・文化系に特化したRaw-Fi Blogも更新中。
  • ABOUT AKIRAFUKUOKA

Link