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「コビーおじさんのABC工場」であそびながら英語を勉強しよう(できれば親子で)。

2008.08.30 Web

「コビーおじさんのABC工場」であそびながら英語を勉強しよう(できれば親子で)。

以前コビープリスクールという保育園のサイトを制作しました。今までの保育園サイトのイメージを覆す3D表示インターフェースに、たくさんの方からの反響をいただきました。あれから2年。小さなお子さんに向けて、何かコンテンツが作れないだろうか、保育園のコビーが提供するエデュケーションコンテンツとは…ということでこんなサイトが完成しました。

コビーおじさんのABC工場
コビーおじさんのABC工場 | FICC inc.(サイト紹介、クレジットなど)

まるで「動かせる絵本」の世界。いつもの通り解説に入りたいと思いますが、今回は文章だけで説明するのも難しいので映像を交えて(FlipClipもしくはYoutubeでも見られます)。もちろん実際に遊んでいただくのが一番早いんですが。

「コビーおじさんとABC工場」は小さいこどもたちが楽しく英語を学べるコンテンツです。「べんきょうはいやだなあ」と思う子もいるかもしれませんが、コビーおじさんと一緒なら大丈夫。まずは何でもいいからキーボードのキーを押してみよう。例えばAだったらA→Apple→りんごのイラストブロックが空から降ってきます(英語の読み方がわかるようにおねえさんの発音付きです。)。落ちてきたブロックはマウスで操作することも可能。キーボードを叩けば叩くほどでてくるから、どんどんどんどん叩いてみよう。すると地面がブロックだらけに。

コビーおじさん自慢のブルドーザーでぜーんぶ片付けてくれます。

でもご安心あれ。コビーおじさん自慢のブルドーザーでぜーんぶ片付けてくれます。これならいくらでも遊べますね。どのキーを押したことがあるかは「あつめたアルファベット」のコーナーでわかります。

coby_ojisan_no_abc_kojo_2.jpg

イラストを選んで発音を確かめることも。復習にいいかもしれませんね。そしてこれまであつめたアルファベットイラストを使ってさいころを作ることができます。

イラストを使ってさいころを作ろう

さいころの展開図に好きなイラストを当てはめていきましょう。6面全部当てはめたら「くみたてる」ボタンをクリック。さいころの完成です。このさいころは最終的にプリントアウトして組み立てた遊ぶこともできますし、ブログパーツにしてブログに貼付けることも出来ます。

さいころをプリントして組み立ててみたところ

プリントアウトして組み立てるとこんな感じ。撮影用に慌てて作ったのでちょっと雑かも…みんなはお父さんお母さんといっしょにていねいにつくろう。あとはさみの使い方に注意しようね。お父さんお母さんと一緒に「このイラストは何かな?」と当てっこするのも楽しいと思います。たくさんプリントして組み立ててリアルABC工場を再現しちゃうというのも楽しいね。

コビーおじさんのABC工場

ブログパーツはサイトの雰囲気をこのサイズに閉じ込めました。「うちの子が作ったさいころ」ということでみんなに自慢しちゃいましょう。

コビーおじさんやアルファベットごとのイラストは絵本作家のcolobockleさんにお願いしました。暖かみのある、触れられるようなイラストが今回のコンテンツにぴったり。本当にありがとうございました。全体のデザインは私が担当、完成したイラストに合わせて質感を調整。最終的なFlashコーディングは全て安藤さんにお任せしました。いかに小さな子が遊んで楽しいか…わけもわからぬままこどもが遊ぶコンテンツですから、いかに無茶な動作をさせても問題ないか…この「何でも触れてしまう果てしなく曖昧な世界」を創造してもらったことに深く深く感謝です。そして保育園の英語の先生、という設定(のつもり)で声を吹き込んでもらったけいこさんにも感謝です。制作後期収録された声がFlash上で再生された時は、まさにこのコンテンツに息が吹き込まれた瞬間でした。音声収録を担当してくれたDJ JAGANGLESありがとう。制作に携わっていただいた全ての方に大きな感謝を。そして提案に賛同してくださったCOBYの皆様本当にありがとうございました。

あとはこどもたちに遊んでもらえることを願うだけですね。小さなお子さんがパソコンを操作するのはなかなかたいへんでしょうから最初はお父さんお母さんが一緒に遊んであげるといいでしょう。遊んでいるうちにきっとこどもたちが自然と遊び方を見つけていくと思います。こどものためのコンテンツ、ですが大きなおとなたちが楽しめないわけではありません。童心にかえって、キーボードを一心不乱に叩いたり、ブロックをぶんぶんしてみるのも楽しいですのでぜひ。

iPhoneレストラン検索対決!! 「マップ」vs「30min.(サンゼロミニッツ)」

2008.08.25 Gadget

iPhoneのキラーアプリと言えばまずGPSを使った「地域情報系アプリ」。一番よく使われるのが標準でインストールされている「マップ」アプリでしょう。

もしiPhoneを持っている人でこのアプリを使ったことがない人がいたらそれは間違いなくもったいない。もちろんGPSを使っての「行き先案内」は得意中の得意ですが、そこはGoogle Maps。強力な検索機能を使わない手はありません。例えば自分が中目黒にいて、どこかレストランがないかな、というときにはマップアプリの検索欄に「中目黒 レストラン」と入力すると…

iPhoneマップアプリの検索欄に「中目黒 レストラン」と入力すると…

こんな具合にレストランを10件まで検索してピンを打ってくれる。さらに店名をクリックするとお店の電話番号やサイトのURLまで表示してくれる(iPhoneだからもちろんそのまま電話することもサイトを見ることもできる)。うーんさすがのデフォルト純正アプリ。ちなみにいきなり店名を指定して検索も可能。例えば「西麻布 五行で検索しても、

iPhoneマップアプリで「西麻布 五行」を検索

ここまで表示してくれる。iPhone、というかGoogle恐るべし。

しかしApple&Googleの無敵タッグにも死角がないわけではないわけで。例えば検索件数は10件までしか表示できない。検索条件を変えれば、という話ですがおなかが空いてるときにそこまでしてられない。さらにレストラン検索に限定して言えば、今時そのお店のレビューが見れないほうが珍しい時代。Google MapsもPC版ではしっかりレビューに対応していますが、iPhone版ではサポートなし。


ということでお待たせしました。ここでiPhone用ランチ検索アプリ「30min.(サンゼロミニッツ)」の登場です。

iPhone用ランチ検索アプリ「30min.(サンゼロミニッツ)」

30min.は東京・神奈川エリアに対応したレストラン検索アプリ。実は既にWebサービスが先に稼働していて、満を持してのiPhone版の登場だったようです(すみませんiPhoneが先だとばかり…)。先日30min.の「中の方」にお聞きしたところでは、実は現在PC経由よりもiPhone経由のほうがアクセス数が多くなっている状況(!)らしく、iPhone無料アプリランキングではリリースから3週経った現在でも3位をキープ。根強い人気を誇っています。

で、実際の使い方ですが "とても簡単"。まずアプリを起動し、ちょっとの間放っておく。これだけ。するとGPSが現在位置を捕捉して最寄りのレストランを一覧表示。

30min.で最寄りのお店を検索した模様

さらに現在位置からの距離順と口コミの数順にソートすることができるので、行ったことがないお店でも安心して入れますね。確かに純粋にランチの行き先を探す、という目的で言えば標準マップアプリよりも簡単に、すぐに目的が見つかって、さらに使いやすいと言えるかも。口コミ情報で標準マップアプリにはない「おいしさ」という情報もわかる。個人的に使った感想は予想以上にちゃんとお店を探してくれること。思い当たるお店も結構表示してくれるので信頼性は高し。あとGPSの予想範囲も表示してくれるのは誠実でいいなと。GPSの精度が良くなかったらまた再検索すればいいしね。弱点と言えば情報をカバーしている範囲がどうしても狭いという所ですが(現在東京・神奈川のみ対応)、他地域に関しても順次対応していく、という力強いお言葉を頂いたので期待して待ちましょう。あとは重箱の隅ですがBackボタンがずっと表示されてるとか、Mapの表示が大きすぎてスクロールしにくかったり…こういったところはどんどん洗練されていくでしょうから今後も期待です。

機能が優れている、とか機能が沢山ある、ということよりもアプローチがシンプルである、ということが大切なのでしょう。駅探エクスプレスもそうでしたが、操作する目的に最短距離でたどり着くことがiPhoneアプリらしさなのでは。

ちなみに今回は2つのiPhoneアプリの比較、でしたがSafariで見れるWebアプリまで考えるとまだまだ沢山のアプリがありますね。もちろんHotPepper for iPhoneも忘れてませんよ!! iPhone本当に楽しいねー。

ちょっと近況報告

2008.08.25 Text

こんにちわ。またまた最近仕事してないんじゃね風のフクオカです。皆さんの目にはイラストしか描いてないように映っているかもしれませんが、それなりにいろいろやっております。もうすぐあのコンテンツの大型アップデートが完了予定。例によって一人だけの戦争ですが最後まで走りきらないと。早く皆さんの反応を聞いてほっとしたい…んですけど結局皆さんの反応による修正の嵐が来るかも。それはそれでうれしい悲鳴かな。

そういえばCyber Buzzっていうのに登録してみました。右側にバナーはってあるやつ。今はいろいろなWebサービスが隆盛してきてそれを全部チェックするのも大変ですね。でもチェックしないと置いていかれてしまうという。mixiのOpenID対応も自分の手でちゃんと仕組みを理解しておかないとと思っています。

あのブログパーツがパワーアップして帰ってきた。「FLO:Q 僕の私の脳速検定」

2008.08.21 Web

半年の月日を経てあの「脳速検定」がパワーアップして帰ってきた!! その名も「僕の私の脳速検定」!!

脳速検定2 - FLO:Q (フローク)
僕の私の脳速検定ランキング

…って言っても今回は私がメインで開発したわけじゃないので私がはしゃいでもしょうがないですが(監修くらいの感じ?)、たけしがほとんどやってくれました。FICCに来てからの初仕事よくぞこなしてくれました。企画・デザイン・Flash実装…ということでほとんどやってもらってます。企画がパワーアップしてるせいで作業量も2倍近く行っていましたが、それでも健気に作り続けていたたけしにまず拍手をしながらみんなで囲んで「おめでとう」と言いたい。そしてありがとう。私は横で小言を言ったりするのが主でしたが、地味にランキング用のキャラクターアイコンを描いてます。イラレ7で遊んでた高校生くらいの頃の自分を思い出しながら描きました。ニュータイプのデザインがちょっとアレに似てる気がしますが気のせいです。

…と話が制作寄りになりすぎたので中身の話を。前作「脳速検定」は全国のブログで使われているキーワードを元に問題を生成していましたが、今回はブログのRSSから個別にキーワードを生成。つまり、あなたのブログであなただけの脳速検定が!!というわけ。さらに前作ではシンプル&ストイックを極めたゲーム内容もパワーアップ。文字情報だけでなく写真や映像を使った問題が登場し、前回より確実に難易度UP。そしてランキング登録ですが、今回は都道府県別・ブログパーツ別ランキングも登場。順位争いがさらに激化!! …というかなりのヴォリュームです。

特にブログのRSSから問題を生成する今回の「僕の私の脳速検定」ですが、これがなかなかの精度。私のブログでやってみたところ、iPod、鉄腕アトム、ロボット、Apple、ポケモン…とかなり私らしいキーワードを使って問題を作ってます。例えばアイドルの画像が使われている問題を登場させたければブログにそのアイドルの名前を書きまくってればいつか登場することも。ブログを更新するたびに新しいキーワードが問題になるのでこれなら脳速検定のためにブログ更新したくなるかも。

では制作者がとりあえずゲームをしたらどれくらい行くかということで、早速プレイ。やはり最後の動画暗算はかなりの難易度。最後までプレイしてランキング登録した暁にはプレイ結果をブログに貼ることができます。ということで私の結果はこちら↓

ペキン原人級 あなたの頭脳はペキン原人級です。 僕の私の脳速検定
ようやく背筋ものびて人類に近づいてきましたよ。ところでジャワってどこ?とりあえず検索…する前に勉強しよう!!
脳速度 53090 回転  全国ランキング 15
検定受験日:2008年8月21日
試験を受けたサイト:AKIRAFUKUOKA 編
powered by FLO:Q

辛うじて人型…っていうかサル!? …制作者がこれでいいんだろうか…。公式サイトではかなりネタバレしてますが、人間をも越える最高位は宇宙人。さあ宇宙人級を叩きだすプレイヤーが現れるのか…それぞれの級の一言コメントもちょっとひねりを入れてあるのでそこも楽しんでもらえれば。ぜひプレイして、結果もブログに貼ってみてくださいね。

参った。iPhoneがアクティベーションを受け付けなくなった。

2008.08.10 Gadget

参った。iPhoneがアクティベーションを受け付けなくなった。

忙しくてブログもロクに更新出来なかったりですが、明日(てか今日)サマソニだって日に限ってiPhoneのアクティベーション異常。なんだこれ。SIMカードを入れ直してもだめ。何度もリストアしてもダメ。これはソフトバンクショップに持って行かないとダメなのか?実家に帰ってきているため各種データも手元に無い。なんのためのMacBook Pro 17inchだ!!と持ってこなかった自分を責める。

が、現状ではほとんどwebサービスに頼っている身のため、実家にあるMacBookで一通りの事が出来てしまうのがせめてもの救い。メール、メッセンジャー、自サイト、ブックマーク、twitter、思いつく限り一通りは。制作関連のデータも一部USBメモリで持ってたし。

つまりはハードウェアなんて一定以上の性能を満たしていれば、なんだっていいのだ(その機械に愛情を注げるかはさておき)。ネットにさえ繋がっていればどんな端末でも仕事はできる。どの端末でも出来るからこそ問題になるのは「データの同期」だ。Aというマシンで作業をしたけれども、Bというマシンでは最新状態じゃない、ということが多々生まれてしまう。それを解決する方法としてAppleはMobileMeを打ち出した。「どこでもMy Mac」という機能を使えば場所を問わず自分のPCとして使える。まだMobileMeは使ってないんだけど今回の件でさすがに考えざるを得ないか。

個人的にはどんなマシンでもいいからこそかわいいマシンがいいよね、という事でMacをつかってる。WindowsでもMacでも壊れるときは壊れるし、蹴り飛ばしたくなるなるときもあるわけで(いや、蹴りませんよ!!)どうせなら、かわいいほうが、ね。

しかしiPhoneが使えないのは不安。ソフトバンクショップに持っていって何でもアカウントはGoogleの一つで済む時代なのに気を遣うアイテムは容赦なく増えていく。ガジェットオタクにとっては楽しい時代です。

おわかれの言葉

2008.08.08 TV

「私もあなたの数多い作品の一つです。」

http://jp.youtube.com/watch?v=yU83Nhuub6k&fmt=18

手に取っていた紙片は白紙だったという。

ぽーにょぽーにょぽにょ見てきたよー「崖の上のポニョ」

2008.08.03 Movie

ぽーにょぽーにょぽにょ見てきたよー「崖の上のポニョ」

最初は興味がそんなになかったんだけど一念発起、観てきました。「崖の上のポニョ」。ネット上では「絵はすごいけど内容意味ワカンネ」といった意見が多く見られたので余計に観たくなりましたよ。

結論から言うとすごい面白かった。ここまで満足して映画館を出ることもなかなかないんじゃないかというくらい満足。もちろんいつか金曜ロードショーでやると思うけどこの映画は絶対に映画館で観たほうがいい。見ててスカッとする一方、少しもやもやを残すのもまたうまいなー。以下極力ネタバレしないように「ポニョのすごさ」を。

まず、この映画は「こども向け」である。それを一番感じるのが最後のスタッフロール。スタッフロールなんてもんはおとなでも退屈しちゃうものだけどポニョのは絵がたくさん使われていて楽しい。さらにスタッフロールが流れる時間もすごい短くしてある。こどもが楽しい、退屈しない仕掛けがたくさん入った今回のポニョ。作品全体のウェイトも、絵の動きに重きを置いている。こどもは動くもの大好きだしね。ストーリーもこどもが理解できる単純さ。要はお魚が男の子を好きになっちゃう話だもん。つまりは「とにかく観てて楽しい!!」

しかしまあ絵の動きがとんでもない。「崖の上のポニョ」というタイトルで、なおかつ子ども向けだからきっとのんべんだらりんとした映画なのだろう…と思ったら大違い。とにかく絵が動く動く。誇張が激しい(もちろんいい意味!!)。海のダイナミックな動き、たくさん出てくる生き物たち、ポニョのいもうと達が一斉に動くシーンや波の怪物が襲ってくるシーンなどの「群衆アニメ」のクオリティの高さ。舞台が海だけにぐにょぐにょとした動きが今回は特に多い。タタリ神といいカオナシといいハウルの三輪さんの下部といい毎回毎回うまいぐにょぐにょ感。生理的な気持ち悪さと、動きの気持ちよさが混ざったアニメは今回も見所。こういうのは小さい子は楽しくてしょうがないだろうなー。

ポニョの雲。

動きもいつもと違うがさらに絵のタッチも違う。雲の描き方を見るとすぐにわかる。宮﨑アニメの特徴的なリアルな雲。昔美術の先生に「雲を描くときには宮﨑アニメの雲を描け」と言われたくらい。ところが今回のポニョは形もかんたんで素朴な雰囲気。原っぱが色鉛筆で描かれていたり、全体の色数も少ない。繊細というより優しい印象を受ける。その分動きの気性の荒さが目立つわけで。

で、宮﨑アニメといえばストーリーのよさを挙げる人が多いと思うけど、今回大筋は人魚姫のお話の通り。お魚が人に恋をしてしまったどうしよう!! ということなんだけど普通の人魚の昔話と違うのは、実はポニョは普通のお魚じゃなくてとんでもない力をもったお魚。しかも小さなこども(5歳)だからもう男の子のことが好きになったら見境がなくなっちゃって、もう「アカン下手したら地球ヤバい!!」ってなことになってしまう。その一方で登場人物はみんなあんまり驚いてない。この映画の面白いところは激しさとのんびりが渾然一体となっているところだと思う。文字で表現するのは難しいけど、要するに絵本とか昔話とかそういう類いのものに近いんじゃないか。「玉手箱あけたらいきなりおじいちゃんになっちゃったんだけど意外と誰も驚かない」的な。ただポニョのうまいところは、いたる所に「大人が気づく小さなメッセージ」が隠れているところだと思う。これ以上は内容に触っちゃうから言えないけど、この含みがまた面白いことになってます。こどもよりもむしろ大人のほうが「あれはこういう意味だったんじゃないか?」っていろいろ言いあえて楽しいだろうね。

このブログではどんなエントリーでも結論らしきものをまとめるようにしてるんだけど、ポニョに関してはそれが難しい。おかあさんとこどもの話?責任を貫くことの美しさ?どれをとってもなんかちょっと違う。何でもかんでも分析すればいいってもんじゃないんだ。もう全部ひっくるめて「楽しかった!!」っていうのが最高の感想なんだろうね。

宮﨑アニメのなかでも比較的「トトロ」に近いベクトルを持った作品だと思うけど私はトトロより好き…かも。怪作にして快作。いやこれ、改めて言いますが本当にとんでもない映画だから絶対観ておいたほうがいいです。できれば映画館で。こどもの気持ちで楽しむ101分。

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