iPod touchが黒くなって帰ってきた!! がしかし…

ここはWIRED VISION風に結論から言おう。
アメリカから帰ってきたiPod touchは——期待したほど黒くなかった。
事の発端は以前の記事(「iPodは黒に染まれ」by KnightCreations)を参照していただくとして、私はiPod touchの背面部分(本来ならアルミでできたつやつやした部分)を黒いチタンのクールな外観に変えてもらおうと、アメリカのKnightCreationsに国際郵便でしたのだ。あの高価なiPod touch(しかも16GBモデル)を、だ。ちなみに「クールな外観」はWIRED VISIONでしょっちゅう出てくる言葉なので覚えておいてほしい。
私は内心どきどきしながらiPod touchの帰りを待った。途中で盗難にあっていないか、それともKnightCreationsなんて実は存在しなくて…など。しかし発送してからおよそ1週間後の4月12日、iPod touchは見事持ち主の元へと舞い戻った(国際便の手数料とともに)。嫌がおうにも期待に胸が高まる中、恐る恐る包みを開けてみると…これだ。確かに背面は黒いパーツに取り替えられている。しかし思いもよらなかった事に…光沢のある黒だったのである。このページを観た誰もがマットな黒チタンのパーツを想像する事だろう(CONTAX T3のような)。しかし現実はこうだ。確かに黒い、が、光沢があるためほとんど黒く見えない。よっぽどのマニアならともかく、ある程度iPodに精通した人ですらこのiPod touchの違いに気がつかないだろう。つーか「えっ、フクオカさんのiPod touchなんか違くない?」って言われるためにカスタマイズしてんのに誰にも気づかれないんじゃはっきり言って無意味。
…いや、言い過ぎた。ちゃんと確認しなかった私が悪いわけで、KnightCreationsは悪くない(写真のチョイス以外は)。確かにクロームブラックの輝きはかっこいい。でもねえ…万人にはお勧めできない改造です。かっこいい、かっこいいんだけどなぁ…。