1,920×1,200ピクセル版MacBook Pro 17inchのすすめ。
2007.07.31 GadgetMacBook Pro 17inchを買いました。

興奮しすぎて写真撮りまくってますが、購入に至った経緯は以前のエントリーに譲ります。以前のエントリーでは15inchか17inchかで迷うそぶりも見せましたが、実際には迷わず17inchを購入。そして実際に手元に届いた訳。で、結論から申しますと「私は間違えていなかった」。とてつもなくヤバいです17inch。デカい重いとか言ってる場合じゃねえぞー!!
で。
改めて最強にヤバいポイント。それはやっぱり。
1,920×1,200ピクセルの画面解像度。
17inch MacBook ProはBTOオプションで1,920×1,200ピクセルの画面解像度を選択可能(標準では1,440×900ピクセル)。これがどれほどの数字か。最近よく聞く薄型液晶テレビの「フルハイビジョン」(もしくはフルスペックハイビジョン等)。これは1,920×1,080ピクセルの解像度であることを示している。つまりこの17inchには大型ハイビジョンテレビ以上の解像度がこのサイズに詰まってるわけ。ま確かにこれはテレビの場合ですが、仮に普通のパソコン用液晶ディスプレイでこの解像度を得ようとすると、一般に23インチ以上のサイズが必要になる。それがこの17inchに収まってんだからもう信じらんない。実際に1,920×1,200ピクセル版17inchを一目見れば解るけど無茶苦茶ピクセルが細かいこと。おかげで文字もアイコンも極めてくっきり見える。しかもノートパソコンにしては画面明るすぎ(もちろん調整可)。だし斜めから見てもくっきり見えるってもう!!
CPU等の性能は15inchに準じたものである以上17inchの売りはこの解像度しかない。いや、15inch単体では絶対に得られない解像度だからこそ尊い。前述の通り15inchでこの解像度を得るためには23inch CinemaDisplayが必要。それが1,920×1,200ピクセル版17inchならこれ一台で済む。もちろん持ち運びもできる。これに代わる自由は15inchにはない。
ではこの17inch MacBook Proは誰が、どんな人が買うべきなのか。
まずPCでオーディオビジュアル派。家でDVDを観たりiTunesで音楽や映像を観たりする人にとって画面サイズは非常に重要。そりゃデカいほうがいいに決まってる。ではそれ以外は…となるとやはりクリエーターでしょう。印刷関係の人は一度に表示できる量があればあるほどいいわけだし、映像関係なら特にフルHDが100%サイズで表示できるノートは何よりも貴重。
では私も含めたwebクリエーターは。もちろんDreamWeaverにFlash、Fireworksに各種ブラウザ、テキストエディタにFTPクライアント…と多種なソフトを使うために画面サイズが大きいのは大歓迎。ただしこの17inch特有の「クセ」もあります。それはピクセルが非常に小さいこと。つまりピクセルが細かいが故に、同じ画像をほかの液晶ディスプレイで観るよりも1,920×1,200ピクセル版17inchで観たときの方が小さく見えてしまう。なのでこの液晶だけしか観ないでサイトを作っていると、ほかのディスプレイで観たときに思わぬ印象を受ける可能性も。これはあくまで「慣れ」の問題なので大きさの感覚が掴めれば全く問題ないはず。現に私も仕事の大部分をこのマシンでこなしてますが、問題なしでやってます。いや、ホントすごいです17inch。
一方17inch最大の弱点とも言える大きさ、重さ、ですが、私個人の感覚としてはあまり気にならないです。最近毎日会社まで持ち運んでいますが(片道35分程)、あまり余計なものを持たなければそんなに辛くないです。ただバッグは斜めがけタイプを推奨。トートは無理!!
…ということで1,920×1,200ピクセル版MacBook Pro 17inchの魅力を延々と語りましたが、今までほとんど誰も見向きもしなかった17inch MacBook Proだけに今が買い時。その先見性に周囲の畏敬の念を集めること間違いなし(理解されない場合はスルーで)。いや、この1,920×1,080ピクセル版MacBook Pro 17inchこそ「現時点で最強のMacBook」ですはっきり断言。









